教えて！住まいの先生
Q アパート入居者の家賃未払い期間はどう対処すべきでしょうか？
高齢者で職場から家賃を振り込んでもらっていた人がいます。退職して職場からの振込が無くなりましたが、家賃を払う習慣が無い方でした。督促したところ、
すぐ払う→いや払ったはずだ→職場が払っていない→職場に連絡してほしい→生活保護受ける→通帳が無い→・・・
のループです。自分は悪くいないから他の人に払ってほしいと意味不明な事を言い出しました。生活保護は受けられたのですが認知症の可能性も出てきました。保証会社に連絡するも2回立て替えてもらいましたが、今は「解除通知」が来ているそうです。
問題は生活保護を受ける前の期間の家賃未払いで、毎月1万円ずつ支払うと約束するも支払っていない期間の処理です。会計事務所は家賃未払いでも「未収」にしていますが、この方はたぶん分割支払いが出来ないと思います。そのような場合、どう処理するのでしょうか？
生活保護支給の分は未払い期間に充当しています。
すぐ払う→いや払ったはずだ→職場が払っていない→職場に連絡してほしい→生活保護受ける→通帳が無い→・・・
のループです。自分は悪くいないから他の人に払ってほしいと意味不明な事を言い出しました。生活保護は受けられたのですが認知症の可能性も出てきました。保証会社に連絡するも2回立て替えてもらいましたが、今は「解除通知」が来ているそうです。
問題は生活保護を受ける前の期間の家賃未払いで、毎月1万円ずつ支払うと約束するも支払っていない期間の処理です。会計事務所は家賃未払いでも「未収」にしていますが、この方はたぶん分割支払いが出来ないと思います。そのような場合、どう処理するのでしょうか？
生活保護支給の分は未払い期間に充当しています。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2024/12/9 17:01:14
未払いを防ぐために、敷金を積んだり、保証会社に入る、保証人を立てる、のが大家の仕事です。敷金と相殺できなくなる、保証会社の保証期間が切れる、その前に、未払いの借り手は追い出すのが普通です。大家の不手際（借り手の甘やかし）が原因での貸し倒れですので、帳簿は「貸し倒れ損失」でしょう。
生活保護支給の分は、生保上は未払い期間に充当できません。
生保中にやらかした未払い家賃は、社会福祉協議会で借り換えて、その後の生保額で分割返済する事はありますが、生保前の家賃は、生保額では返せません。
そのまま、その賃貸に住み続ける方であれば、更新時に敷金・礼金を生保で出せるMAXまで上げて、相殺していくでは。
生活保護支給の分は、生保上は未払い期間に充当できません。
生保中にやらかした未払い家賃は、社会福祉協議会で借り換えて、その後の生保額で分割返済する事はありますが、生保前の家賃は、生保額では返せません。
そのまま、その賃貸に住み続ける方であれば、更新時に敷金・礼金を生保で出せるMAXまで上げて、相殺していくでは。
回答
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A
回答日時：
2024/12/5 12:43:52
連帯保証人請求する。
A
回答日時：
2024/12/5 10:48:47
・高齢者で認知症の可能性がある入居者の家賃未払い問題は、大変デリケートな対応が求められます。
・生活保護を受けられるようになった時点で、過去の未払い家賃分は生活保護費から充当されているようですね。
・しかし、生活保護を受ける前の未払い期間については、分割払いの約束を守れない可能性が高いようです。
・このような場合、未収金の回収は困難と考えられます。
・入居者の生活実態や家族関係などを総合的に勘案し、未収金の全額または一部を放棄(損失処理)することも検討する必要があります。
・ただし、法的手続きを経ずに一方的に債権を放棄することはできません。債権放棄の正式な手続きを経る必要があります。
・今後の対応としては、入居者や家族、場合によっては後見人などの関係者と十分に協議を重ね、未収金の取り扱いについて最終的な方針を決める必要があります。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・生活保護を受けられるようになった時点で、過去の未払い家賃分は生活保護費から充当されているようですね。
・しかし、生活保護を受ける前の未払い期間については、分割払いの約束を守れない可能性が高いようです。
・このような場合、未収金の回収は困難と考えられます。
・入居者の生活実態や家族関係などを総合的に勘案し、未収金の全額または一部を放棄(損失処理)することも検討する必要があります。
・ただし、法的手続きを経ずに一方的に債権を放棄することはできません。債権放棄の正式な手続きを経る必要があります。
・今後の対応としては、入居者や家族、場合によっては後見人などの関係者と十分に協議を重ね、未収金の取り扱いについて最終的な方針を決める必要があります。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時：
2024/12/5 10:48:46
アパート入居者の家賃未払い問題は、特に高齢者や生活保護受給者の場合、慎重に対応する必要があります。認知症の可能性がある場合、支払い能力や意欲が低下していることが考えられます。まず、保証会社と連携し、未払い期間の処理について相談することが重要です。生活保護の支給分を未払いに充当することが可能ですが、分割支払いが難しい場合は、法的手続きを検討する必要があります。最終的には、退去を促すための法的手段を取ることも視野に入れるべきです。専門家の助言を仰ぎながら、適切な対応を進めることが求められます。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420029174
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12153145987
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12185655162
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420029174
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12153145987
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12185655162
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