教えて!住まいの先生
Q 住宅ローン控除について教えてほしいです。 2019年に中古住宅を購入しています。 当時は築年数要件だけが引っかかり、申請できませんでした。
2022年に要件が撤廃されていた事を知ったのですが、2024年度の確定申告で申請すれば、今からでも控除を受ける事が出来るのでしょうか?
忘れた場合「5年以内であれば申告可能」とあったのですが、ギリギリ間に合うという事でしょうか?
また、問い合わせ先は税務署で良いのでしょうか?
知識足らずのため疑問ばかりなのですが、
詳しい方、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
忘れた場合「5年以内であれば申告可能」とあったのですが、ギリギリ間に合うという事でしょうか?
また、問い合わせ先は税務署で良いのでしょうか?
知識足らずのため疑問ばかりなのですが、
詳しい方、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
質問日時:
2024/12/6 08:05:25
解決済み
解決日時:
2024/12/6 09:36:10
回答数: 3 | 閲覧数: 107 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/12/6 09:36:10
受けられません。
住宅ローン控除はその年に購入、入居した人に対応します。法は過去の事例には対応しませんので、2019年の事例に2022年の改正は適用されません。それが出来てしまうと逆に住宅ローン控除受けられた事例が受けられなくなることも受け入れることになるので
住宅ローン控除はその年に購入、入居した人に対応します。法は過去の事例には対応しませんので、2019年の事例に2022年の改正は適用されません。それが出来てしまうと逆に住宅ローン控除受けられた事例が受けられなくなることも受け入れることになるので
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/12/6 09:36:10
回答ありがとうございました。
やっぱり無理ですよね。
今からでも申請出来るんじゃない?と言われ、そんなまさか、と思い知恵袋で質問しました。
問い合わせをする前にわかって良かったです。
ありがとうございました。
回答
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A
回答日時:
2024/12/6 08:33:16
住宅ローン控除は、居住開始した時の条件ですべて決まります。
その後の改正は全く影響しません。
基本的に、日本の法律は良い方も悪方も遡求適用されません。
仮に、所得税率が今の倍になった時に
過去5年間の所得税にも高い税率が適用される
なんてことは起こりません。
そんな事をしたら暴動が起こります。
その後の改正は全く影響しません。
基本的に、日本の法律は良い方も悪方も遡求適用されません。
仮に、所得税率が今の倍になった時に
過去5年間の所得税にも高い税率が適用される
なんてことは起こりません。
そんな事をしたら暴動が起こります。
A
回答日時:
2024/12/6 08:14:19
そもそも令和4年以降に居住開始していないので要件を満たしていませんけど
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