教えて!住まいの先生
Q 建築業者が勝手に敷地内に入ってきます。 近所の家が工事をしています、その関係で (お宅の外壁が傷んでいるので塗り直したほうが良いと) 言って来ました。
しかしこちらはついでに近所を回って手抜き工事をするのを知っているので
要りませんと断りましたが、ひつこく来ます。
既に4回目です。
車の後ろがすぐ大きな窓でリビングになっています、
そこをワザワザ除いてノックもします。
辞めてもらえませんかって言っても5回目来ました。
昨日は警察呼びますと言ったら(どうぞ)って開き直り?
しました。。。。
そして警察を呼び、見回りして戴きました。が・・・
聞き取りで勧誘してないからって戻ってきて、唖然です。
さてどうしたら良いでしょうか。
警察アテになりません。。。
立派な不法侵入だと思うのですが。
本当に分かる方お知恵拝借。
要りませんと断りましたが、ひつこく来ます。
既に4回目です。
車の後ろがすぐ大きな窓でリビングになっています、
そこをワザワザ除いてノックもします。
辞めてもらえませんかって言っても5回目来ました。
昨日は警察呼びますと言ったら(どうぞ)って開き直り?
しました。。。。
そして警察を呼び、見回りして戴きました。が・・・
聞き取りで勧誘してないからって戻ってきて、唖然です。
さてどうしたら良いでしょうか。
警察アテになりません。。。
立派な不法侵入だと思うのですが。
本当に分かる方お知恵拝借。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/3/23 20:28:30
建築業者が勝手に敷地内に入ってくるとのこと、とても迷惑で不快な状況かと思います。何度も断っているにもかかわらずしつこく訪問してくるのは、場合によっては不法侵入や迷惑行為にあたる可能性があります。
まず、敷地内に無断で入る行為は、刑法130条の住居侵入罪に該当する可能性があります。営業目的での訪問であっても、所有者の許可なく敷地に立ち入ること自体が問題となる場合があるため、警察に再度相談するべきでしょう。また、何度も訪問を繰り返しているのであれば、不退去罪やストーカー規制法が適用される可能性もあります。
次に、対策としては、まず「この敷地への立ち入りを禁止します」「営業目的の訪問を固くお断りします」といった内容を記した張り紙や看板を玄関や目立つ場所に設置することが有効です。これにより、相手が言い逃れできない状況を作ることができます。
さらに、訪問の際にはスマートフォンなどで録音や動画を撮影し、証拠を残すことが重要です。訪問の日時や内容も記録し、何度も断っているにもかかわらず訪問が続いていることを警察に示せるようにしておくと、より強い対応を求めることができます。
警察に再度相談する際には、過去に何回も訪問があったことや、警察を呼んでもまた来たこと、さらには敷地内をのぞくなどの迷惑行為があることを具体的に伝えると、より問題が深刻であると認識してもらえる可能性が高まります。一度の通報では対応が不十分だったとしても、繰り返し通報することで警察もより厳しく対応してくれる場合があります。
もし警察の対応が期待できない場合は、弁護士に相談し、内容証明郵便を送ることで、法的措置を取る意思を示すのも効果的です。また、自治体の消費生活センターや防犯担当の窓口にも相談してみると、何らかの対応策を提案してもらえることがあります。
加えて、防犯対策として監視カメラや録画機能付きインターホンを活用し、訪問の記録を残しておくことも重要です。敷地への入り口に柵やチェーンを設置するのも、相手が勝手に入るのを防ぐ手段の一つです。
このような問題は、毅然とした態度で対応することが大切です。業者が「この家には近づかないほうがいい」と思うように、対策を徹底することが必要です。決して妥協せず、警察や専門機関と連携しながら対応を続けてください。
まず、敷地内に無断で入る行為は、刑法130条の住居侵入罪に該当する可能性があります。営業目的での訪問であっても、所有者の許可なく敷地に立ち入ること自体が問題となる場合があるため、警察に再度相談するべきでしょう。また、何度も訪問を繰り返しているのであれば、不退去罪やストーカー規制法が適用される可能性もあります。
次に、対策としては、まず「この敷地への立ち入りを禁止します」「営業目的の訪問を固くお断りします」といった内容を記した張り紙や看板を玄関や目立つ場所に設置することが有効です。これにより、相手が言い逃れできない状況を作ることができます。
さらに、訪問の際にはスマートフォンなどで録音や動画を撮影し、証拠を残すことが重要です。訪問の日時や内容も記録し、何度も断っているにもかかわらず訪問が続いていることを警察に示せるようにしておくと、より強い対応を求めることができます。
警察に再度相談する際には、過去に何回も訪問があったことや、警察を呼んでもまた来たこと、さらには敷地内をのぞくなどの迷惑行為があることを具体的に伝えると、より問題が深刻であると認識してもらえる可能性が高まります。一度の通報では対応が不十分だったとしても、繰り返し通報することで警察もより厳しく対応してくれる場合があります。
もし警察の対応が期待できない場合は、弁護士に相談し、内容証明郵便を送ることで、法的措置を取る意思を示すのも効果的です。また、自治体の消費生活センターや防犯担当の窓口にも相談してみると、何らかの対応策を提案してもらえることがあります。
加えて、防犯対策として監視カメラや録画機能付きインターホンを活用し、訪問の記録を残しておくことも重要です。敷地への入り口に柵やチェーンを設置するのも、相手が勝手に入るのを防ぐ手段の一つです。
このような問題は、毅然とした態度で対応することが大切です。業者が「この家には近づかないほうがいい」と思うように、対策を徹底することが必要です。決して妥協せず、警察や専門機関と連携しながら対応を続けてください。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/3/23 20:28:30
ありがとうございました。
回答
2 件中、1~2件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
2 件中、1~2件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地