教えて!住まいの先生

Q バブル期は、東京都の1住宅当たり延べ床面積(42㎡)・持ち家世帯比率・持ち家世帯当たりの敷地面積(120㎡)の3つとも、現在の東京都のよりも更に低かったですか?

原因は首都圏の地価が現在の3倍程度と地価の極端な高騰が主な原因ですか?

参考URL
http://www.tuins.ac.jp/~ham/tymhnt/kyodo/jukankyo/jutaku/jutamain.html

バブル絶頂期の東京都(1990年)
1住宅あたり延べ床面積 42㎡
持ち家世帯比率 34%
持ち家世帯あたりの敷地面積 115㎡

現在の東京都(2010年)
1住宅あたり延べ床面積 57㎡
持ち家世帯比率 45%
持ち家世帯あたりの敷地面積 150㎡

参考 富山県
1住宅あたり延べ床面積 146㎡
持ち家世帯比率 79%
持ち家世帯あたりの敷地面積 394m²
持ち家世帯あたりの延べ床面積 177m²

参考 全国
1住宅あたり延べ床面積 92㎡
持ち家世帯比率 62%
持ち家世帯あたりの敷地面積 297m²
持ち家世帯あたりの延べ床面積 121m²
質問日時: 2010/11/15 13:11:17 解決済み 解決日時: 2010/11/22 17:34:21
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2010/11/22 17:34:21
バブル期は非常に地価の高騰したため、首都圏においてのバブル絶頂期には土地持ち・地主を中心に土地を売却したため、持ち家世帯あたりの敷地面積がかなり下がりましたので、1住宅当たり延べ床面積・持ち家世帯比率・持ち家世帯当たりの敷地面積の3つとも、現在よりも更に低いです。
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