教えて！住まいの先生

Q 福島県いわき市土地売買現状について質問です。

いわき市洋向台に土地を所有していますが、震災前位の相場で買い手が現れました。
原発から６０KMほど距離が有りますが、今後、保障対象になったりした場合、どのような保障になりそうか知りたいです。

質問日時： 2011/5/24 12:19:57 解決済み解決日時： 2011/5/24 20:54:39
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2011/5/24 20:54:39

0か1かですね。
下の方の言われるとおり、今後の動き次第では莫大な財産になります。
その逆で補償範囲に入らなければ、二度と売れない不毛の土地になります。
ただ買い手の方の情報ありますか？
場合によっては利権者で今後の動きを知っている人の可能性もありますよ

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質問した人からのコメント

回答日時： 2011/5/24 20:54:39

自分も利権者だったら悔しいと思っていました。
運用次第って、例えばなんなんですかね？

回答

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A 回答日時： 2011/5/24 17:00:24

震災前位の相場で買ってくれる相手に売却したほうが賢明です。

今回の原発災害を考えた場合、ハイリスク・ハイリターンです。

補償問題も想像以上の長期化が考えられます。５年１０年で考えた場合に、その期間を「補償による利益」を期待して耐えられますか？

補償対象の順番も計画区域や警戒区域の住民関係が最優先です。次に食品関係の補償でしょう。『いわきの土地所有者』というだけでは、そうとう後回しにされるでしょう。福島市や郡山市だって６０キロです。

私なら震災前相場の買い手に売却します。

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A 回答日時： 2011/5/24 13:01:29

まさに運用次第です。

東電から補償が出るのならやりかたによっては原子炉に近い土地を所有していたほうが儲かるのかもしれません。

しかし運用の策が思い浮かばないのならサッサと売ってしまうことをおすすめします。

※補償額については流動的であり今現在決定しているものは何もありません。しかし日本も東電も滅びないという前提であれば資産を運用する機会もまたあるということになります。