教えて！住まいの先生

実印も押してある正式な契約書がその間違った金利の記載なら
払う必要はないし（その時点でお互いの合意で締結されているから）
契約に法った返済をしているのなら裁判でもなんでもやって勝てると思いますが。

銀行のいう正しい金利が書いてある書類なんてねつ造でもしない限り出てこないでしょうしね。

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補足
契約書の金利と銀行の方がオペレーションミスにより発生したそうです。

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おかしな話ですね。

登記簿を見れば、だれがどの金融機関からいくら
借りているかわかります。
登記簿は、手数料さえ払えば誰でも閲覧できます。

単なる想像ですが、銀行の名前を騙った振り込め
詐欺とも思えます。

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質問事態の内容が不思議
まず、金融機関が住宅ローンだけでなく
設定金利を間違えたとしたら
事故届を記録に残す
(それ専用の記入帖がある)
本店に連絡して指示を仰ぐ
支店で勝手にやったとなると
増々問題になる為
勘定科目の修正も出てくる
じゃないと取り留めが無くなる
一円でも合わないと
上へ下への大騒ぎする銀行が
そんな大事な事を
電話一本で済ませるだろうか
それと、言葉のあやかも知れないが
利息が足りないと言う言い方はするが
『不足利息1年以上の分を
返金してほしい』と言われたと
あるがこのような言い方はしない
返金とは、銀行が払った分に
対して返してほしいと言う言い方
不足であるのなら
不足分を『○○』してほしいと言う
そして、一番の問題は
金銭消費貸借契約書
既に金利は書かれているはず
金利を間違えたなら
書類も間違えたと思われる
金利欄の訂正が必要である。
もし金利欄を間違えてなくても
金利の変更をする以上
返済予定明細書は
新しく作り直される
しかも、元金すら変わってくる
何時から返済金額が変わるなど
単純に見えて物凄く複雑
そんな問題を電話一本で
すますか複雑である
まあ、そんな銀行もあるかも知れない。

その上で、回答として
銀行の管轄は金融庁にある
金融庁に電話して対応を
決めたら如何?
相手の銀行も監督官庁には
逆らわないし
貴方の立場も公的組織によって
守られるから・・・。

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