教えて！住まいの先生

オープン外構と言って、今流行りではあります。

塀は、空き巣が隠れられるスペースを作ったり、道路の見通しを悪くして事故が増えたりするので、都内では最近は流行らないかと。

• 参考になる：3
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら

レースのカーテンで夜、室内の明かりをつけていても人影が映らない物が有ります。
ニトリで売ってます。
レースなので昼間は日が入ります。

• 参考になる：0
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら

共働き家庭が増えてきて昼間の視線が気にならない事、窓を南側以外は防犯上小さくする家が多くなって来た事 なるべくコストは抑えたい事 などから、オープン外構が増えてきたのかな。

エアコンの使用率も上がり、日射取得の必要性が下がってカーテンを多用している可能性も有りますね。

時代の流れでしょうか。

• 参考になる：0
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら

丸見えの家は、性格的に気にしないか、資金不足・計画性の無い施主だと思います。

• 参考になる：0
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら

オープン外構の事ですかね
今うちは生け垣とブロック塀のクローズから一部目隠しフェンスのオープンにリフォーム中です。
レースのカーテンしていれば外から家の中は外が明るければ見えないので採光しつつ目隠しにはなります。
私は外から見てる人をこっちから見たとき向こうから見えてなくても目が合うのが嫌なので一部フェンスつけましたけど。
防犯の面も外から見えない高さの塀に囲まれた家は一度入ってしまえば周りの視線を気にせず作業できてしまうので危ないです。
門扉にも鍵がついていて外出時閉めて庭に入るのがそもそも難しいならいいですけど、多くは門扉は普通に入れると思います。
オープンは庭に入るのは容易ですけど、庭に貴重品が無いのであれば、家の鍵を開けるにしても窓を割るにしても丸見えの状態でやらなければいけないので抵抗があると思います。

• 参考になる：0
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら

日中はシャッターをしめています、防犯にはこうするしか無いですよね。 人がいるときはレースのカーテンなどで多少視線を遮ります。季節によってはグーリーンカーテンなども有効です。でも境が曖昧なのはいやなので、境界線にはレンガを埋めたり、人が通る部分には置き石したり、逆に通ってほしくない部分には木や植物を植えたりしました。

• 参考になる：0
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら

今塀というか目隠し壁のある家が増えていますよ。

• 参考になる：0
• ありがとう：0
• 感動した：0
• 面白い：0

この質問が不快なら