教えて!住まいの先生
Q 住宅価格(一戸建て)って今後下がることってありますか? 今はウッドショック?とか物価高騰のせいなのか新築一戸建てを建てようとすると、数年前に比べてかなり高くなっています。
最近、一戸建てを建てようとメーカー等を回りましたが、みんなすごい上がってます。
坪単価も上がりすぎてて、今買うのは得策なのか?
って疑問を抱いてしまいます。
数年前に買った友人とかより500万以上は上がってるイメージです。
みなさんどう思いますか?
坪単価も上がりすぎてて、今買うのは得策なのか?
って疑問を抱いてしまいます。
数年前に買った友人とかより500万以上は上がってるイメージです。
みなさんどう思いますか?
質問日時:
2023/4/2 18:38:28
解決済み
解決日時:
2023/5/14 08:42:17
回答数: 11 | 閲覧数: 2780 | お礼: 25枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/5/14 08:42:17
> 数年前に買った友人とかより500万以上は上がってるイメージです。
この手の質問をする人ってウッドショック前の「近年最も激変した期間」と比べたがりますよね…。正直、何の意味があるんでしょうか?
比べるなら去年と今年、今年と来年ですね。で、
・補助金が出ている。
・建築物省エネ法。
この観点から考えると
①予算カツカツの人は義務化までに。
②余裕のある人は義務化後。
かなぁって思います。
①の人は安く建てれなくなる。
②の人は今高価なオプションをしなくても安価な標準仕様となる。
まぁ未来の事なんて判りませんが…。
この手の質問をする人ってウッドショック前の「近年最も激変した期間」と比べたがりますよね…。正直、何の意味があるんでしょうか?
比べるなら去年と今年、今年と来年ですね。で、
・補助金が出ている。
・建築物省エネ法。
この観点から考えると
①予算カツカツの人は義務化までに。
②余裕のある人は義務化後。
かなぁって思います。
①の人は安く建てれなくなる。
②の人は今高価なオプションをしなくても安価な標準仕様となる。
まぁ未来の事なんて判りませんが…。
回答
10 件中、1~10件を表示
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A
回答日時:
2023/4/5 15:47:22
材料費は多少下がると思いますが新築はさほど下がらないかと思います。下がる可能性があるのは中古住宅かと。
10年経過で半額、20年経過ならほぼ価値ゼロですし、高齢層や団塊ジュニア世代が大きい家は不要になっていきます。
支払いができずに売りに出される中古住宅も増えるように思います。
新築で一発で理想の家になることはなかなか難しいですし、急いで購入するのもギャンブルな気がします。
10年経過で半額、20年経過ならほぼ価値ゼロですし、高齢層や団塊ジュニア世代が大きい家は不要になっていきます。
支払いができずに売りに出される中古住宅も増えるように思います。
新築で一発で理想の家になることはなかなか難しいですし、急いで購入するのもギャンブルな気がします。
A
回答日時:
2023/4/4 16:46:30
何とも言えませんね~
建材が安くなっても人件費は上がるだろうし。
建材が安くなっても人件費は上がるだろうし。
A
回答日時:
2023/4/4 09:05:55
あくまでも個人的な素人意見ですけど。コロナ関係とかウッドショックとか社会情勢とかの影響で材料や製品や燃料費が上がってますが、これが落ち着いて元に戻るという事は無いと思います。
企業とかも給与アップしてきていますので、これを機会に全ての物が上がり今後は下がる事は無いと思います。給与なども含め物価を上げる方向に動いていると思います。住宅に限らず車も日常雑貨品も食料品も光熱費も多少の上下を繰り返しながら長い目で見ると右肩上だと思います。
慌てると苦い思いをする事になるかも知れないので住宅も慌てて購入するのも考えものですが、でも良い話があれば早目に購入するのが良いでしょうね。ちなみに当方の地域はここ何年と土地価格を含めて住宅価格に変化は無いと感じてますから地域性もあるでしょうね。
これまでが誰もが安さを求め過ぎ社会が歪な形になってきたので(給与が上がらないとか)、今後は世界に通用する日本にするためにも給与水準を上げる為にも、物の価格を適正な価格に上げ企業の利益を上げる方向にどんどん動いていく事になると思います。
企業とかも給与アップしてきていますので、これを機会に全ての物が上がり今後は下がる事は無いと思います。給与なども含め物価を上げる方向に動いていると思います。住宅に限らず車も日常雑貨品も食料品も光熱費も多少の上下を繰り返しながら長い目で見ると右肩上だと思います。
慌てると苦い思いをする事になるかも知れないので住宅も慌てて購入するのも考えものですが、でも良い話があれば早目に購入するのが良いでしょうね。ちなみに当方の地域はここ何年と土地価格を含めて住宅価格に変化は無いと感じてますから地域性もあるでしょうね。
これまでが誰もが安さを求め過ぎ社会が歪な形になってきたので(給与が上がらないとか)、今後は世界に通用する日本にするためにも給与水準を上げる為にも、物の価格を適正な価格に上げ企業の利益を上げる方向にどんどん動いていく事になると思います。
A
回答日時:
2023/4/3 14:25:45
建物の価格は残念ながら下がることはないと思います。万が一資材等の価格が落ち着いてきたとしても、今後断熱性等性能の良い家が今よりもどんどん増えていくので、家の性能を上げるための値上げというのも加味されているからです。有名な〇条工務店さんなんかもどんどん値上げしているという話ですし。
下がる余地があるとすれば土地の相場かなと思います。こればかりは地域性なんかにもよるので一概には言えないですが。
下がる余地があるとすれば土地の相場かなと思います。こればかりは地域性なんかにもよるので一概には言えないですが。
A
回答日時:
2023/4/3 12:59:01
日本は資源小国なのと、少子高齢化で海外に工場を建てている。例えばリクシルは昨年大幅な価格改定(もちろん値上げ)をしました。
当方ぎりぎりセーフ。
現状円安だから、海外から仕入れているメーカー(ほとんどがそうなのですが)は上げざるを得ない。
それと木材はロシア産が多いので、これも高騰要因。長期戦と言っているから当面(それか数十年単位で)はロシア産木材は入らない。
従って、今後10年くらいは高騰していくと思います。
その後は、再生可能エネルギーなど日本の得意分野で勝ち組になっていけば円高になっていけば下がるでしょう。
ばくちみたいなものですがね。
日本はハイパーインフレになるかならないかの瀬戸際。
インフレに強いのは持ち家。
借金がみるみる目減りしていく。
借家は当然インフレする。
現在持ち家を購入する人たちのある数は、そういう未来を予感しているはず。
当方ぎりぎりセーフ。
現状円安だから、海外から仕入れているメーカー(ほとんどがそうなのですが)は上げざるを得ない。
それと木材はロシア産が多いので、これも高騰要因。長期戦と言っているから当面(それか数十年単位で)はロシア産木材は入らない。
従って、今後10年くらいは高騰していくと思います。
その後は、再生可能エネルギーなど日本の得意分野で勝ち組になっていけば円高になっていけば下がるでしょう。
ばくちみたいなものですがね。
日本はハイパーインフレになるかならないかの瀬戸際。
インフレに強いのは持ち家。
借金がみるみる目減りしていく。
借家は当然インフレする。
現在持ち家を購入する人たちのある数は、そういう未来を予感しているはず。
A
回答日時:
2023/4/3 12:32:31
賃貸がお得なんて言ってる場合じゃないですよ。当然賃貸だって上がりますよ。
持ち家なら最初の値段から上がることはないが、賃貸はどこまで上がるか分かりませんよ。
持ち家なら最初の値段から上がることはないが、賃貸はどこまで上がるか分かりませんよ。
A
回答日時:
2023/4/3 08:36:11
もう少ししたら断熱に関する規制が厳しくなって行きます。
断熱性能が上がるので、住まい手には良い事である反面、施工側はコストアップ要因になるかと。
今後、コスト増加要因だけでなく、人口や世帯数の減少から新築戸建て施工数は減少の一途を辿るでしょうけれども、価格を安く出来る要因は今のところは無いかと。
世界的な経済クラッシュが到来した際に、築浅中古物件をお得に買う という事を狙うのも方法ですが、自分の雇用問題や いつに発生するのか?
という事が不明なので、一か八かの賭けになる可能性もありますね。
断熱性能が上がるので、住まい手には良い事である反面、施工側はコストアップ要因になるかと。
今後、コスト増加要因だけでなく、人口や世帯数の減少から新築戸建て施工数は減少の一途を辿るでしょうけれども、価格を安く出来る要因は今のところは無いかと。
世界的な経済クラッシュが到来した際に、築浅中古物件をお得に買う という事を狙うのも方法ですが、自分の雇用問題や いつに発生するのか?
という事が不明なので、一か八かの賭けになる可能性もありますね。
A
回答日時:
2023/4/2 19:28:06
建屋の値段は、下がらないと思う。土地は場所次第。
A
回答日時:
2023/4/2 19:28:06
今はウッドショック以降の資材高騰やコロナ禍の人材不足、半導体不足で設備の高騰分が建設費に転嫁されています。
なお、昨年4月に断熱性能等級5が、10月に6と7が新設され、断熱性能等級4も2025年4月からは義務化予定です。
太陽光発電の義務化は不透明だが、将来的には断熱や気密、省エネ性などが求められるため、住宅価格は今後も上昇します。
世界的なインフレ傾向や利上げの状況から、ローンを組むなら早い方が良い。
なお、昨年4月に断熱性能等級5が、10月に6と7が新設され、断熱性能等級4も2025年4月からは義務化予定です。
太陽光発電の義務化は不透明だが、将来的には断熱や気密、省エネ性などが求められるため、住宅価格は今後も上昇します。
世界的なインフレ傾向や利上げの状況から、ローンを組むなら早い方が良い。
A
回答日時:
2023/4/2 18:55:13
推測ですが一度上がった販売価格は下がらないと思います。車なんかでもそうですし。
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