教えて！住まいの先生

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一応、、、
現時点で、つなぎ融資や土地決済の話となると、非課税の特例の適用を満たせるのか確認をされた方がイイかと。

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①・結果的に、出資と負担の割合に応じた持分になっていれば問題いハズ。出資と負担の割合に応じた持分は、土地と建物合わせて「夫4575/7000 妻2425/7000」

例えば、一番簡単なのは、、、
土地も建物も「夫4575/7000 妻2425/7000」にする。
税務署等で確認を。

②・夫単独で可能だと思いますが、、、
すみません。つなぎをペアと言うのを聞いたことがないので、つなぎ融資の借入先に確認してください。

③・①と同じ。
お金に色はありませんので、実際は判別できないので、貴方の考えでもイイと思います。
結果的に「夫4575/7000 妻2425/7000」になっているので。

仮に土地も建物も「夫4575/7000 妻2425/7000」とすると、、、
土地の内訳
夫 392万(頭金)+1242万(融資)≒1634万
妻 381万(頭金)+485(融資)≒866万

建物の内訳
夫 208万(頭金)+2733万(融資)≒2941万
妻 719万(頭金)+840万(融資)≒1559万

とする事も出来るかと。
税務署・税理士に、確認・相談を。

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①問題ないですが面倒です。

②どうしたいのか、それが可能なのかは、金融機関に確認なさって下さい。
つなぎ融資を夫単独にして、実際の住宅ローンで精算することにして大丈夫だと思いますが。
（妻が内部的に夫から借りている状態）

③合っているが、110万円までのズレは贈与税の非課税枠にできますし、建物の持分割合で精算しても構いません。

土地50%：50%（150万円のズレ）
建物75%：25%（▲200万円のズレ）
など。

土地66.6%：33.3%（＝２：１）（▲266万円のズレ）
建物66.6%：33.3%（＝２：１）（175万円のズレ）

このあたりで良いと思います。
税理士や税務署に相談してみればよいです。

で。
直系尊属からの非課税でしょうか。
3/15までの上棟ですよね。

2023年分なので、贈与の申告に遅れないようにお気をつけ下さい。
良い住宅が建ちますように願っています。

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