教えて!住まいの先生
Q 以前、地震に因る振動・火災に関連して建築資材や工法に関して、同様の質問を挙げたものの、的外れな回答ばかりだったので、再度質問します。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10291464750
念の為、機能的文盲どもを排除するため、分かり易くシンプルな質問に変えます。
① 地震に因る振動が如何に激しくとも崩壊しない建築資材や建築工法って存在しませんか? 有るのでしたら、具体的に何でしょうか?
② 火災が生じても延焼して、建物が崩壊しない建築資材や建築工法って存在しませんか? 有るのでしたら、具体的に何でしょうか?
上記の以前の質問を質問動機として把握して下さった上で、回答をいただければ幸いです。
以前の回答において、
① 布・テントとか言う、ふざけた回答を書いた奴がいましたが、一応、住宅や震災時の避難所ないし避難所となり得る公的機関の建物を前提に質問しています。
②「形あるものは壊れる」云々、哲学論を書き込んだ奴もいましたが、これは工学に関する質問です。
③「地盤が崩壊する」云々、建物の振動・火災による崩壊への耐性に関する質問であって、亀裂や横転などは想定していません。ただ地盤が如何なる状態になっても(またそれによって横転してしまった場合においても)亀裂が入らないくらいの床や壁などの頑強性を確保し得る工法や資材には関心が有るので、有るようでしたら教えて下さい。
④ コンクリートは燃えないとの事ですが、でもコンクリートも激しい振動で以て倒壊はしますよね?
もしかして、そんな資材や技術は存在しないと言うよりも、コストの問題だったりしませんか?
つまりコストを度外視さえすれば、激しい振動でも倒壊せず、
かなりの火災でも焼失しない、
そんな建物を作る技術や資材は存在しませんか?
有るのであれば、工法?の名称や素材・資材の名称を教えて下さい。
無かったり、知らなかったりするのであれば、邪魔なので書き込まないで下さい。
念の為、機能的文盲どもを排除するため、分かり易くシンプルな質問に変えます。
① 地震に因る振動が如何に激しくとも崩壊しない建築資材や建築工法って存在しませんか? 有るのでしたら、具体的に何でしょうか?
② 火災が生じても延焼して、建物が崩壊しない建築資材や建築工法って存在しませんか? 有るのでしたら、具体的に何でしょうか?
上記の以前の質問を質問動機として把握して下さった上で、回答をいただければ幸いです。
以前の回答において、
① 布・テントとか言う、ふざけた回答を書いた奴がいましたが、一応、住宅や震災時の避難所ないし避難所となり得る公的機関の建物を前提に質問しています。
②「形あるものは壊れる」云々、哲学論を書き込んだ奴もいましたが、これは工学に関する質問です。
③「地盤が崩壊する」云々、建物の振動・火災による崩壊への耐性に関する質問であって、亀裂や横転などは想定していません。ただ地盤が如何なる状態になっても(またそれによって横転してしまった場合においても)亀裂が入らないくらいの床や壁などの頑強性を確保し得る工法や資材には関心が有るので、有るようでしたら教えて下さい。
④ コンクリートは燃えないとの事ですが、でもコンクリートも激しい振動で以て倒壊はしますよね?
もしかして、そんな資材や技術は存在しないと言うよりも、コストの問題だったりしませんか?
つまりコストを度外視さえすれば、激しい振動でも倒壊せず、
かなりの火災でも焼失しない、
そんな建物を作る技術や資材は存在しませんか?
有るのであれば、工法?の名称や素材・資材の名称を教えて下さい。
無かったり、知らなかったりするのであれば、邪魔なので書き込まないで下さい。
回答
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A
回答日時:
2024/1/18 13:25:50
①の①は、何れの外建材メ-カ-でも人損壊ない建材に勤めています。
だが建材は耐震壁材とは異なります。建物毎の偏心率との次第です。
①の②は、火災でも崩壊し難いのはR,C構造壁材であり耐火構造です。
②の①は、布とかテントでも住宅以外は、消防法で防煙処理とかを
求めています。但し防爆テント建物は、告示基準や認定基準で認めて
います。建築基準法や消防法でも公的機関を特別視もしていません。
②の②の件は、質問と言うより貴方の価値観との問題かと思います。
②の③は、大地震でも支持地盤が上下と左右に大きくずれては、建
築基準法第2条1項の設計地盤とは言えないです。安全率は別です。
②の④は、貴方様は建築構造材を問う疑問の考えに疑問があります。
建築建物は予算があり、経済的な問題や時代で最新の生活環境もあ
ります。質問の公共機関庁舎も60年前後で建て替えだが?しないの?。
だが建材は耐震壁材とは異なります。建物毎の偏心率との次第です。
①の②は、火災でも崩壊し難いのはR,C構造壁材であり耐火構造です。
②の①は、布とかテントでも住宅以外は、消防法で防煙処理とかを
求めています。但し防爆テント建物は、告示基準や認定基準で認めて
います。建築基準法や消防法でも公的機関を特別視もしていません。
②の②の件は、質問と言うより貴方の価値観との問題かと思います。
②の③は、大地震でも支持地盤が上下と左右に大きくずれては、建
築基準法第2条1項の設計地盤とは言えないです。安全率は別です。
②の④は、貴方様は建築構造材を問う疑問の考えに疑問があります。
建築建物は予算があり、経済的な問題や時代で最新の生活環境もあ
ります。質問の公共機関庁舎も60年前後で建て替えだが?しないの?。
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