教えて!住まいの先生
Q 一般住宅の断熱材は結局どれが良いんでしょう? ネットでセルロースファイバーの推奨記事をよくみかけたので色々調べたら、どの工務店も異口同音に現実的なデメリットを仰ってて断念しました。
今のところ羊毛を悪く言ってる人はいないため第一候補なんですが、虫害や鼠害はどう防げば良いのでしょう?
また羊毛のメーカーや販売元によって価格差があるようで、おすすめの販売元なども教えて頂けたらありがたいです。
羊毛以外にも断熱材の決定版みたいのがあれば是非教えて下さい。
また様々な種類の断熱材をコストの高い順に並べて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
また羊毛のメーカーや販売元によって価格差があるようで、おすすめの販売元なども教えて頂けたらありがたいです。
羊毛以外にも断熱材の決定版みたいのがあれば是非教えて下さい。
また様々な種類の断熱材をコストの高い順に並べて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
回答
5 件中、1~5件を表示
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A
回答日時:
2024/2/7 06:30:24
その工務店が普段使用している断熱材が最高の性能が出ます。
寿司屋に行って、フレンチを出してと言っても作れません。
いくらセルロースファイバーが良くても、メンテナンス体制がない工務店には施工しても性能は出せません。
寿司屋に行って、フレンチを出してと言っても作れません。
いくらセルロースファイバーが良くても、メンテナンス体制がない工務店には施工しても性能は出せません。
A
回答日時:
2024/2/6 23:52:07
セルローズファイバーって外注なんですよ
大工仕事じゃないので工務店に旨味はないでしょうね
やりたくない仕事のデメリットはポジショントークでスラスラ出るもんです
断熱材はどれも生き残ってるということは
一長一短なんですよ
発泡系は湿気に強いしグラスウールなどの繊維系は安いし
自然素材系は空気湿度環境や地球環境にまでいいですね
きちんと施工してあれば虫や獣は入りません
住宅全般メンテ費用が必要になってくるので
予算に余裕があれば耐久性があって良いものを
そうでないならそれなりにという感じでしょうね
大工仕事じゃないので工務店に旨味はないでしょうね
やりたくない仕事のデメリットはポジショントークでスラスラ出るもんです
断熱材はどれも生き残ってるということは
一長一短なんですよ
発泡系は湿気に強いしグラスウールなどの繊維系は安いし
自然素材系は空気湿度環境や地球環境にまでいいですね
きちんと施工してあれば虫や獣は入りません
住宅全般メンテ費用が必要になってくるので
予算に余裕があれば耐久性があって良いものを
そうでないならそれなりにという感じでしょうね
A
回答日時:
2024/2/6 17:23:00
どれでも性能で比較してください
A
回答日時:
2024/2/6 15:28:32
セルロースファイバーが最強だと思います。
断熱性だけではなく、防音性に優れ、シロアリにも強いです。
デメリットを言ってくる工務店さんは、標準仕様以外のことをやりたくない(面倒くさい)から言っているのではないですか?
施工が難しいとか、いつか下の方に沈むとか、コストがかかるとか、そういうお話でしたでしょうか?
施工は、どこの工務店で建てたとしても、セルロースファイバーの専門業者に外注だと思います。55kg/m3を目安にパンパンに入れます。
あれが沈むとは思えませんが、長期的に見ればどんな断熱材であっても劣化はします。
セルロースファイバーでは気密を取れないので、防湿気密シートは施工した方が良いと思います。
(これも工務店の方は面倒くさがって、セルロースファイバーは調湿性があるから〜とか言われるかもですが、気密施工はやった方が良いです)
うちは、外壁面以外にも、トイレ周りや寝室などの内壁にも、防音目的でセルロースファイバーを入れてもらいました。
本当に静かな家になります。
コストはかかります。
私も新築の際にあれこれ調べまくった結果、セルロースファイバー推しなので、思わず回答してしまいました。
羊毛のことはわかりません。すみません。
断熱性だけではなく、防音性に優れ、シロアリにも強いです。
デメリットを言ってくる工務店さんは、標準仕様以外のことをやりたくない(面倒くさい)から言っているのではないですか?
施工が難しいとか、いつか下の方に沈むとか、コストがかかるとか、そういうお話でしたでしょうか?
施工は、どこの工務店で建てたとしても、セルロースファイバーの専門業者に外注だと思います。55kg/m3を目安にパンパンに入れます。
あれが沈むとは思えませんが、長期的に見ればどんな断熱材であっても劣化はします。
セルロースファイバーでは気密を取れないので、防湿気密シートは施工した方が良いと思います。
(これも工務店の方は面倒くさがって、セルロースファイバーは調湿性があるから〜とか言われるかもですが、気密施工はやった方が良いです)
うちは、外壁面以外にも、トイレ周りや寝室などの内壁にも、防音目的でセルロースファイバーを入れてもらいました。
本当に静かな家になります。
コストはかかります。
私も新築の際にあれこれ調べまくった結果、セルロースファイバー推しなので、思わず回答してしまいました。
羊毛のことはわかりません。すみません。
A
回答日時:
2024/2/6 14:39:48
断熱材の選択は、予算、気候、建物の構造などによります。羊毛は優れた断熱性能と湿度調整能力を持ちますが、虫害や鼠害対策としては、専用の防虫剤や防腐剤を使用することが一般的です。
また、価格差はメーカーや販売元によるものですが、特定の販売元を推奨することはできません。価格だけでなく、品質やアフターサービスも考慮に入れて選ぶことをおすすめします。
断熱材の種類としては、ガラスウール、ロックウール、発泡スチロール、発泡ウレタンなどがあります。これらのコストは、発泡スチロール<ガラスウール<ロックウール<発泡ウレタン<羊毛となりますが、施工難易度や性能も考慮に入れる必要があります。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
また、価格差はメーカーや販売元によるものですが、特定の販売元を推奨することはできません。価格だけでなく、品質やアフターサービスも考慮に入れて選ぶことをおすすめします。
断熱材の種類としては、ガラスウール、ロックウール、発泡スチロール、発泡ウレタンなどがあります。これらのコストは、発泡スチロール<ガラスウール<ロックウール<発泡ウレタン<羊毛となりますが、施工難易度や性能も考慮に入れる必要があります。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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