教えて！住まいの先生

子供が生まれると旦那の収入だけになり
旦那がうつ病、病気をした場合は

個人的には最低限のリスクを含んで購入した方がいいかと

お金にまつわる仕事をしています
住宅営業マンの言葉
幸せを買う、夢を買うはずの不動産、購入後、節約、お金の不安で笑顔がなくなり不安が大きくなりギスギスする夫婦が少なくないですと。

永遠に世帯収入が同じであれば可能でしょう、
またお互いの両親の援助はあるのかどうか
自分は２０代自分だけの年収４００万で４０００万のふどうさんを
購入して
３０代で完済しました。
援助です、年間の贈与分をフルに使い繰り上げ返済しました。
そんなことは周りには言えません、なので年収４００万という少ない
年収を誰も信じてくれません。

旦那さんの毎月の手取りから
最低限の生活費を引いて返済する
奥様の給与は直近する
０になっても生きていける返済額
賞与は貯金が良いです。
あてにしてはいけない。

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奥さんが働き続けられるなら、余裕では。無理なら破綻します。

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恐らく借入自体は問題ないかと思いますが、5,500万円借入ですと35年(420回)で毎月返済額は14万円程度かと思われます。

ご主人と質問者様の年収がそれぞれいくらか判らないので何とも言えませんが、今後子供を検討しているとのことですので、産休育休中の質問者様の収入減少は大きな影響があります。
また、ご主人が育休を取得するとしたらそれも大きく影響しそうです。

そういった月の収入の激減があっても毎月14万円前後の支払いが問題ないと考えられる余裕があるのであれば大丈夫かと思われます。

将来的な事を考えると可能な限り頭金なしのフルローンがいいかと。
住宅控除の期間が終了した時に余裕があれば繰り上げ返済を行うのが良いかもしれません。

住宅ローンなどについてはこちらも参考にしてみてください。
https://misojinomisogi.com/

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年齢と収入だけ見れば問題ないと思います。
ただ、お子さんはこれから、それも人数も未定。子供の人数で家の間取りも変わってきますし、1人と2人では子供にかかるお金は、倍まではないにしてもまるで違います。教育費だけで1000万以上は違います。
また、一番重要なのは奥さんが復帰できるかどうかです。

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6倍程度なので十二分に余裕はあるんじゃないかなと思いますが何を見て不安になっているかだと思います。
漠然とした不安は誰にも取り除けないし、その不安が数字になっているならその分落とせば納得が行くってことですよね。

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ご主人お一人で年収いくらなのかにもよると思います。
お子さん確定してからの方が計画は立てやすいと思います。奥様の収入が減る可能性大です。

新築ならみんな一緒ではないので、よくよく調べて納得してからがよいです。
もう数年貯蓄しながら検討してはどうでしょうか。

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考えると生活費とかそれなりに、どこの家庭でもいるものはいります。
後は車や家などにどれだけ金がかかるかですね。
そこでどんな家を建てるかです。
友人などは「家はどれも同じ」と建売を買いました。
うちは高断熱の注文住宅です。
最近は夏が恐ろしく暑いです。こちらはとくに夏が暑いです。
友人は子供さんも大きく、各部屋でエアコンをかけまくります。
夏になると3万程度、電気代が上がると言います。冬も温暖化でも寒いです。
もっと光熱費が上がるようです。
うちは光熱費が冷暖房込みで1万ちょいです。
この差は30年も住めば大きな差になります。これからエネルギーコストはもっと上がると思います。

また、ハウスメーカーとかはアフターのランニングコストが高いです。
有料での保障の延長ですね。
別の友人は10年ごとに200万程度のメンテナンス費用を払うことでの長期保証です。かなりきついと言ってます。
アフターコストやメンテナンス費用がどれだけかかるのかが生活が楽か、苦しいか出ます。
ある面、どんな家を建てるか(買うか)で大丈夫、そうではないというのが出ると思います。
建売レベルならどうかな？と思いますね!!

お住まいの地区で買うのと同等の家の家賃はどれくらいですか？
その家クラスに住めるのです。
それで月々のローン(ボーナスなし均等で比較)額と比較して大差がなければ普通は支払っていけますね!!

また、支払いの心配は怪我や入院ですね。
病気やケガの療養による収入の減少・医療費の増大に備える保険とか特約が付けられる保険があります。それらに入っておけば安心です。

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お子さんの頭数が決定し、出産後奥さんが職場復帰出来ることを確認してから購入した方がいいのでは。
目安は上の子が小学校に上がる頃。
出産は思い通りに行くと限りません。使わない部屋のためにローンを組むのもね。思わず下の子が双子ちゃんになった例も、身近に知っています。
確定してから購入、
その間頭金を貯めた方が良い。

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手取りの合計は７００～７３０万ぐらいでしょうか？
それで現在年２００～３００万のペースとすると残りは４３０～５００万、月３５～４１万？
貯金額が少ないように思います。
この暮らしがご家庭の基本なのでしょうか？
ここからどれぐらいの節約生活がストレスないレベルですか？

さて人生の大きな貯金として、子供費・老後費・住宅補修費があります。
うちの子を私立大に進学させた経験から、4年間の授業費６００万他に教材費諸経費がかかりました。
うちは自宅通学だったので交通費だけでよかったですが、遠方だと生活費の仕送りも必要でしょう。
知人は月6～１０万を仕送りしていました。
不明点が多いですので、仮に二人で１，５００万貯金するとしてざっくりと約２０年で貯めるとして月6万。

２０年は補修の周期の目安でもありますので、月1万ぐらい貯めますか？

老後の資金は子供費が不要になってからとして、、、（少し少ないですが）
現在の貯金ペース内には十分可能ですね。
他に何か計画していますか？
車費？２００万の車を１０年ごとに買い替えるとして月約1,5万？

さて５０００万を35年間借りるとしてざっくりと毎月14万だとします。
前記の計算から毎月の残りは２１～２７万の家計となります。
貯金額に余裕がありますので、予備費はあるわけですからやっていけない予算ではないのでは？

以上情報不足の中適当に想定してシュミレーションしてみました。
質問者さんのシュミレーションはどういうものですか？
その中のご不安項目は何ですか？
もう少し具体的に教えてください。

というか、こういう綿密なシュミレーションをしたうえで新築の予算額を決めるものです。
今更金額が不安というのがよくわかりません。
予算きめが甘かったのなら、もう一度厳密にシュミレーションしてみましょう。

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妻が出産後にフルタイムで仕事復帰出来るかどうかです。

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