教えて！住まいの先生

ku_様の仰る通りです。
私の回答を否定する方が現れ質問者様が混乱される事を懸念し削除いたしました。

詳しくは税務署に電話をすれば、相談予約というものが出来ます。
税理士さんに申告書の作成を手伝ってもらえますので、その際にご夫婦の源泉徴収票を持ってどちらで医療費控除をするのが得か聞いてから申告されると良いです。
また医療費控除は今年の申告期限を過ぎても出来ますので（５年以内）税務署の混雑の落ち着く４月以降の予約をお勧めいたします。

年末調整で住宅ローン控除がされて還付金が０円。
確定申告をして再計算される、この際医療費控除が先に計算される。
そのため収めるべき所得税額が減り住宅ローン控除額が減る。
すでに年末調整で所得税は還付されているので還付金が０である事に変わりはない。
ですが再計算される事により減ってしまった住宅ローン控除の不足分は住民税から税額控除される。
すでに住民税からの住宅ローン控除枠も満額だった場合でも医療費控除の額が高いため収入の高いご主人の住民税額が減少する方が高い控除が受けられると思われます。

こちらばかりでなく、確定申告により再計算される事を知らない回答が本当に多いですし、税務署の人に言われたという方もこちらでよく目にします。
実際に経験していない人にはわからないのだと思います。
また税務署の受付などは単なるパートだったりしますので言葉の通りの回答になるのだと思いますよ。

【年末調整で住宅ローン控除で戻ってきたら、確定申告で医療費控除しても0】
確かに０は０で間違いありませんが内訳も変われば住民税額も変わるなどと親切に教えてくれないのか知らないのか。

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Q158T1H

＞これは合っていますか？
夫が年調時の源泉徴収票で源泉徴収税額が「0」になっているなら、年調以上の還付はありませんが、還付の内訳が変わります。
（住ロ控除の還付が減る）

よって、住民税からの住ロ控除が増える事もあります。

＞払った所得税からもどってくるのですか？
上記の通り。還付の内訳が変わりますので、年調以上の還付はありませんが、所得税から医療費控除分が還付されている事になります。

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収入が180万なら、、、
「シュミレーターだと5万近く」と言うのは、医療費控除の結果減る、所得税と住民税の合計かと。
1.4万は↑の5万の内、所得税分。

とすれば辻褄はあります。

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夫の情報が分かりませんが、、、
一般的に、住ロ控除があっても、医療費控除は夫（収入の高い方）にまとめた方がイイ。

条件次第では、分けた方がイイケースもあるので、試算して結果を比較されるとイイかと。

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FPです。

実務を知らない他回答にご注意ください。

夫が住宅ローン減税等で所得税がゼロになっているなら、医療費控除しても還付所得税はゼロです。

ただ、医療費控除は住民税控除もかかるので、住民税は減額されます。

あなたの場合は年収が180万円で納めている所得税が14,000円なので、還付される所得税も14,000円になります。

医療費控除は（当たり前の話ですが）納税額以上に還付されることはありません。

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還付金は申告者が納めた所得税の金額までですよ。奥さんの所得税が14,000円
と言うことはありませんか。

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どこから０と言われたのですか？
税務署ですか？
そして医療費の内容が分かりません。

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