教えて!住まいの先生

Q 現在築100年ほどの家に住んでいるのですが大きな地震(震度6 以上)、がきたら家は潰れますか?

質問日時: 2024/4/18 19:59:47 解決済み 解決日時: 2024/4/22 19:26:48
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/22 19:26:48
築100年の家は耐震性、低くないですよ。
ただ、メンテナンスの有無で変わってきます。
湿気やシロアリ被害がなければ大丈夫だと思います。

また、礎石の大きさや沈み、柱の浮きなどがなければ大丈夫です。
不安があれば、市や県の建築主事に相談すると、無料で耐震診断をしてもらえるところが多いので、相談してください。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/4/22 19:26:48

大地震が来ないことを祈ります。

回答

10 件中、1~10件を表示

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A 回答日時: 2024/4/20 16:32:48
耐震補強していないと倒壊する可能性は高いです。
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A 回答日時: 2024/4/20 10:34:59
複数の方々が回答してるように戦後復興期の家屋より
頑丈だと思います地震以外の災害にもという意味で。
震度6弱と6強では体験バスに乗った経験ではかなり体感的に
差がありました。
昔の家は頑丈であるが屋根瓦など立派でドッシリ重いのです
太い柱や梁や土壁の貫材で粘りがあるので倒れないまでも傾いた状態
になるのでは、阪神大震災の倒壊した家屋の写真集見たことからそう思います。
なお私の家はおそらく築60年の最悪な時期の家です。
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A 回答日時: 2024/4/19 15:43:42
地震での倒壊が心配なら、築何年であろうと専門家の診断を受けた方がよいだろう。
既に回答にあるように、築年数が古いから耐震性が低いわけではない。築43年~80年ぐらいが最も耐震性が低いのでは。とくに戦後の高度経済成長期は、高震度の地震が比較的少なく、経済成長の中で防災意識が薄れた期間だからね。

築100年程度の建物で現在生き残っているものはかなり少ないです。あなたの家の詳しい状況はわからないが、1944年東南海地震や、1946年南海地震と南海トラフの巨大地震の洗礼を受けた数少ない貴重な建物という見方も可能。

そういう意味では、今ある建造物のほとんどは南海トラフ巨大地震をまだ経験していないから何が起こるかは本当はわからないのです。東北地方太平洋沖地震で大丈夫だった家ならたくさんあるが、これは地震の規模の割に長周期地震動が少ない地震だった。東日本大震災で大丈夫だったから、南海トラフ巨大地震で大丈夫という保証はありません。
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A 回答日時: 2024/4/19 08:11:46
☆,質問の件での100年前の木造住宅で東日本大震災では、地域の報道
では震度6強であったが、その建物の周囲で高層建物も地下直接の基礎
が多く、地盤が好い性で屋根瓦は落ちたが、倒壊はしませんでしたよ。
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A 回答日時: 2024/4/19 07:55:05
古い建物の耐震性は、建築当時の基準や材料の品質、定期的なメンテナンスなどに依存します。しかし、築100年の家は耐震性に対して注意が必要です。震度6以上の地震では、耐震性の低い建物は損傷を受ける可能性が高いです。家の状態を評価し、必要に応じて補強や改修を行うことが重要です。地震に備えて、専門家による建物の点検を受けることを検討してください。
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A 回答日時: 2024/4/19 01:17:45
造りによって違います。太い柱を何本も使っている頑丈な家と、細い柱しかない安物の構造では強度が全然違います。
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A 回答日時: 2024/4/19 00:27:34
今迄そのお宅は大きな地震には見舞われて無かったのでしょうか?
100年ともなると、大正時代に建てられたお宅だと言う事に成ります。

とある有識者に依ると・・・
戦前の日本家屋は戦後直ぐの家屋より耐震性が有ったと言っています。
関東大震災の経験から、その対応と工夫が職人達の意気込みでとても発達したらしいです。
しかし戦後、未だ資材や職人達の人手が足らない中、復興が急がれ、経済成長に吞み込まれ、その足枷になる制限基準の程度が下げられたと言うのです。
経済が安定した中、幾度の大震災に因る被害をそのままにしておけず、新しい基準が定められて現在に至るとの事ですが、それが本当だとしたら・・・
100年前のお宅は現在の基準に合わないだけで、ひょっとして大丈夫かも知れません。
でも点検確認と備えは大切です。
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A 回答日時: 2024/4/18 23:24:25
潰れる可能性大きいと思います
1981年以前 旧耐震 震度5程度で倒壊しない
1981年以降 新耐震 震度6強程度で倒壊しない
2000年以降 耐力壁のバランス、接合部の仕様規定などが追加
個別の建物がどうなるかはわからないけど目安としては
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/31241/00271160/07sannkousiryou1030.pdf
被害想定の検討手法
この資料の5ページに計測震度別、築年数別の全壊率や全半壊率があります
https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html
計測震度と震度の対応
https://www.city.daito.lg.jp/uploaded/attachment/12096.pdf
誰でもできる我が家の耐震診断
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A 回答日時: 2024/4/18 20:33:43
いわゆるキラーパルスの強い地震ならダメでしょうね。

キラーパルス…
周期1~2秒程度の揺れ。特に木造家屋は弱い事が多い。

m(_ _)m
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A 回答日時: 2024/4/18 20:09:02
潰れるかもしれないし、潰れないかもしれない。
①建て替えるか、②ゴリゴリに耐震補強するか、③開き直ってそのまま住むか、ですね。
うちは③です。
くぎを使っていない工法なら斜めになっても倒壊しなかったりします。
阪神大震災では震度5強でしたが、柱がやや斜めになってなんとかもちこたえました。(当時築100年。その柱を引き起こして住んでます。ちょっと耐震補強しました。)
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