教えて!住まいの先生
Q 住宅ローン控除で昨年末、年末調整で24万強返ってきました。 ですが今年は16万程度しか返ってきませんでした。 年末残高からは今年も24万くらいの予定で、源泉徴収票にも24万と記載されてます。
昨年より8万くらい少ないです。
ちなみに定額減税は8万ほどでした。
よく、所得税から引ききれない分は来年に調整金として還付されるような事を聞きます。
そこで質問なのですが。
例えば源泉徴収票で給与が1,000万だった場合、給与所得控除後の金額が800万と記載されてるのは所得税などの合計が200万という事でしょうか。
ならば住宅ローン控除が本当に引ききれないのでしょうか。納めた税金が200万で戻ってくるのが24万なら引き切れるように感じるので疑問に思いました。
ちなみに定額減税は8万ほどでした。
よく、所得税から引ききれない分は来年に調整金として還付されるような事を聞きます。
そこで質問なのですが。
例えば源泉徴収票で給与が1,000万だった場合、給与所得控除後の金額が800万と記載されてるのは所得税などの合計が200万という事でしょうか。
ならば住宅ローン控除が本当に引ききれないのでしょうか。納めた税金が200万で戻ってくるのが24万なら引き切れるように感じるので疑問に思いました。
質問日時:
2024/12/28 00:42:42
解決済み
解決日時:
2024/12/28 18:13:38
回答数: 1 | 閲覧数: 493 | お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/12/28 18:13:38
所得税から引き切れなかった分は、翌年の住民税から差し引かれます。だから損することはありません。
上記例の「200万」は給与所得控除(サラリーマンに認められた必要経費みたいなもの)で、課税所得を減らす効果がありますので、どちらかというと労働者に有利にはたらく部分です。
給与所得控除後の金額800万から、さらに各種控除(社会保険料控除や生命保険料控除など)が差し引かれ、最終的な課税所得が決定します。
上記例の「200万」は給与所得控除(サラリーマンに認められた必要経費みたいなもの)で、課税所得を減らす効果がありますので、どちらかというと労働者に有利にはたらく部分です。
給与所得控除後の金額800万から、さらに各種控除(社会保険料控除や生命保険料控除など)が差し引かれ、最終的な課税所得が決定します。
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