教えて!住まいの先生

Q 新築一戸建て35~40坪で検討中です ローコスト住宅さん数社、HMさん、地元の工務店 高気密、高断熱、鉄骨、太陽光発電とか色々とあり悩み中です。 ハウスメーカーでもランクを下げればローコ

スト住宅に近い金額でいけます。
大手はパンフレットで良い風にうたってますが、実際、地元の工務店との違いってあるのでしょうか?
こちらは地方なので、大手さんも結局地元の工務店を使って作業するわけで。。。
ローコスト→大量受注で安い
地元の工務店→仕入れが高い
ハウスメーカー→宣伝費やブランド力?
もう何がなんだかわかりません。。
耐震?優良住宅?高気密高断熱もわからない工務店?
どうやって決めていいかわかりません!
教えてください!
質問日時: 2017/5/18 05:18:59 解決済み 解決日時: 2017/5/24 08:20:17
回答数: 10 閲覧数: 2125 お礼: 250枚
共感した: 1 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2017/5/24 08:20:17
①家を建てる時に一番重要になるのは「お金の問題!」です。 あなたお宅の家計の中で「無理なく支払う事が出来る金額」を、何よりも先に調べてみてください。

②40坪の家を建てるのに「2,400万円(あくまでも建物に関する金額ですよ)」しか用意する事が出来ないのであれば、「住友林業(80万円/坪単価)」や「スウェーデンハウス(80万円/坪単価)」に「セキスイハウス(70万円/坪単価)」も「ダイワハウス(70万円/坪単価)」も「一条工務店(70万円/坪単価)」の中からも選択する事は不可能になりますから、まずは「支払う事が出来る金額」を計算してみてください。

③今は色々な「補助金の制度」や「優遇税制」に「優遇金利」などがありますので、これらをうまく活用して「建築資金」の足しにお使いください。
http://www.sumai-fun.com/money/40/sintiku.html

④こちらは「住宅取得時の贈与税の非課税枠」ですが、優遇される金額が大きいので是非とも検討してみてください。
http://www.juken-net.com/main/kaidoki/gift/

⑤「ローコスト系」には裏技がある。 一見安く見える「ローコスト系」ですが、有名なタマホームでも完成した家の「お客様引き渡し価格(税別の最終金額です)」は50~55万円/坪単価となりますし、「レオハウス」も「「秀光ビルド」に似た様な価格帯です。

昔から言われている「セールスマンの嘘」の一つなのですが、実際に「大量購入」のスケールメリットを生かす為には、「巨大な自社倉庫(飯田にはあるらしい)」でもない限りスケールメリットは生かせないのです。 いくら安く買っても「倉庫代(賃料)」を仕払ったのでは、安値のメリットがぶっ飛んでしまうので。

多くのローコスト系の建築会社では「年間見込み発注」と言う制度で、製造メーカーから買い付けるのですが、ここで重要になるのは「支払いの方法」なのです。 「手形払い(長いと6ヶ月後)」ではメーカー側が負債を抱える危険性があるので、「その分を価格に乗せる」ので、本当に「安く仕入れる」のであれば、「現金払い」が一番有利な購入方法になるのです。

この様な「大量買い付け方式」で実際に超安値で購入しているのが、「飯田グループ(関東の巨大な建て売り住宅の会社:パワービルダーとも言います)」です。 その代わり例えば飯田側が決めた数種類以外の中から、「システムキッチン」を決めたいのであれば、ペナルティーかと思えるほどの「追加料金」が必要になりますので、この点にはご注意ください。

⑥大手と呼ばれる建築会社の中で「自社大工」がいる所は1社もありません! これは「清水建設(スーパーゼネコンと言います)」や「竹中工務店」でも同じ事ですよ。 実際の「職人さん」を会社側で抱えてしまうと、「閑散期」には固定費だけが出て行きますので、経営判断からすれば「抱えない事」が重要になるのです。

実際の現場では「職人の高齢化(特に大工職)」が顕著な上に、「若年層(20以下の大工職は全国で2,000人以下しかいない)」ので、後10年もすれば全ての建築会社は「職人不足」から「工期の大幅な遅れ(あるいは受注する事すら出来ない)」が発生してしまい、「人手不足倒産」を起こす会社まで出て来るでしょうね。

⑦「高断熱」にも「高気密」にも何の基準もない事実。 2020年度から極めて低い基準が「建築基準法」によって日本で初めて設定される予定なのですが、この基準値はヨーロッパが採用している「断熱性能」の1/5程度の性能値なので、どの位日本の基準が「低い数値」なのかが分かると思いますよ。

今や「Ua値(外皮平均熱還流率)」以外使ってはいけない! と勘違いしている「建築士」が多いのですが、実際の「家の性能値」を測る為には「自然温度差」が重要なので、この数値を確かめてください。

但しこの数値は「熱量計算ソフト(QPEXと言うソフトもありますよ)」を使わない限り出て来ないので、多くの建築会社では「使った事もありません!」と言うのが現状なので、その様な多くの会社では「高断熱の家作りを期待する事は出来ない!」と言う事実をこの機会に知っておいてください。

⑧今や先進国の多くでは、いかにすれば「環境への負荷」を減らして、自分達の子供の世代にも「持続可能で今まで以上に豊かな社会を手渡す事が出来るのか?」が大きなテーマになるのです。

それを実現する為に、今までであれば「RC造(鉄筋コンクリート)」でしか作れなかった「10建てのマンション」まで、「CLT(ラミネーテッド・ティンバー)」と言う広い意味で表現すれば「木造の一種」で建てられているのです。
http://clta.jp/

日本でも昨年から「建築基準法」に定められたのですが、ヨーロッパの様にまだまだ価格が下がっていないので、相変わらず「RC造」と「鉄骨造」ばかりが作られていますので、多くの方達は「地震にも大丈夫な建物」=「鉄骨造の住宅」と考えがちなのですが、実際の製造や加工の現場では「多くの熱エネルギー」を使いますので、実際には「鉄骨造」=「環境に重い負荷が掛かる建築物」と言う認識が日本人には欠けているのです。 教えられてもいないので「知らない!」のは、ある意味当然の事なのですが。

⑨「太陽光発電」の未来に関しては、政府の「原発政策」が深く関係している事実。 東日本大震災で、福島第一原発が「メルトダウン事故」を起こして以来、多くの原発が停止したままですが、政府はいち早く「全ての原発の運転再開」を目指していて、これが実現してしまうと「発電コストが異常に高い太陽光発電の電気」を、いかにして抑制するのか? が大きな「課題」となるのです。

特に「経団連」からは韓国並みの「電力価格(韓国は8円/1Kw・日本は25円/1Kwです)」に下げる様にと、再三に渡って「強い要請!」が、「自民党本部」への強力なプレッシャーとして掛けられていますので、これ以上「太陽光発電の比率」が上がる事に、ある意味では恐怖すら感じているのです。

この様な状態を「緩和」する為にも、本年度からそれまで「蓄電池」への補助が低かった、「ZEHの補助金制度」を大幅に見直して、「建物本体への補助金の額」を削減してまで、「家庭用蓄電池」への補助金の額を引き上げたのですが、まだまだ性能の割に値段が高いので、とても「費用対効果」が高いとは言えないのが実情なので、どの様に判断すれば良いのか? が誰にも見極められない状況なのです。

「結論」:
新しい設備品については、未来に向けての不確定な要素が多いので、「これが正解だ!」と言う決め手もありませんので、今の時点で10Kw/hを超える様な「事業用売電」を採用するのには、余りにも「リスクが高過ぎる(損益分岐点くらいは計算してみましょう)」ますから、建築会社の言う事を「鵜呑みにしない!」で自分でも計算してみましょう。

★一回分の「回答」には、3つまでのURLしか添付する事が出来ないので、これ以上の詳しい説明をする事はデーターの上でも難しいので、「補足」があれば「追記」が可能です。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この回答が不快なら

質問した人からのコメント

回答日時: 2017/5/24 08:20:17

皆様方 大変ありがとうございました
もう‥何がなんだか頭が混乱です。
もっと勉強してまた相談致します。

回答

9 件中、1~9件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2017/5/23 16:11:25
知識がつけば解決
ですが莫大な時間と労力は必要です。

最初にやることは
セールスマンからの知識を捨てる。

本などで勉強する。

自分がほしい性能を決める。

希望の価格内でできる地元の工務店や大工を探す。

こんな感じですが知識がついた時点で
悩みはほとんど消えます。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/21 16:54:51
ちょっと僕の感覚と違うので
ローコスト 使うものと建て方が違うので安い
地元の工務店 使うものと建て方が違うので安い
ハウスメーカ 構造などそれなりにかんがえているので、いいものは手に入るが宣伝費などが入るので高い

後は、ハウスメーカーでも直接工事している会社もあるので
そこは安いですね。
物はよくて、安い、しかし宣伝してない、紹介が多いそんな感じですよ
後は、営業担当者のレベルですね、業界に5年もいない営業マンがほとんど
構造もわからないそんな人間ばっかりなので、
いろいろ質問しても答えられるいい人を見つけたほうがいいですよ
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/21 16:47:17
難しいことはよくわからないけど、できるだけ安く良い家に住みたいと考えるのであれば、大手のハウスメーカーは除外して、あとは、できるだけ安い土地を探して、その土地の周りの地盤が良いことを確認してください。土地が安くても地盤が弱いと補強工事でかなりお金がかかります。

あとは、断熱、気密性能だけ考えれば、そこそこ満足できると思います。

月々のローンの支払いと月々の光熱費を合わせて考えると、断熱、気密性能を上げることは車で例えると燃費が良いことになるので、長いスパンで考えた時に大きな差がでてしまいます。

あとは、家族構成や生活スタイルによっていろいろあると思うので、とりあえず、基本的なことだけ書かせていただきました。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/18 08:44:47
大枠での定義はありますが、ボーダーが明確にあるわけでもありません。
会社によってはHMのような展開をしている工務店、工務店のような対応をしているHM、仕様次第ではHMと変わらない金額になるローコスト系、、、

業界での建材の単価は決まっていますから、同じように建てれば何処でも総金額はさほど違わないはずなんです。
その他の経費や会社システムの違いかと。
大量仕入れは、確かに建材が割安になるでしょうが、それ以上に同じプランを繰り返せば経費がかかりません。
完全な自由設計の注文住宅は、一棟づつ設計から発注からオリジナルな工程となります。

大枠での違いとしては、
地元の工務店 → 家を建てる
ハウスメーカー→ 家を売る
ローコスト → 家を安価仕様の規格化

昔ながらの工務店なら大工技がまだ生きているでしょう。
職人気質の心意気でしっかりとした家を建ててもらえる可能性があります。

全国展開のHMは基本的に均一な品質の家を売りクレームの戻りがないようにしたいので、誰にでも(熟練大工でなくても)建てられる家の内容になっています。
また、オリジナルな要望は経費がかかりますので、それらは割高なオプションとして処理されるか受け付けないシステムと思います。
金額は、一棟づつの完結した厳密な見積もりではなく、経営上の全体のバランスで決められる仕組みかと。
モデルルームなど施主の気を引くために表面は豪華な仕様が多く、必要ないと仕様を落としたくとも不可か、かえってオプション追加料金となることも。

ローコスト系は、シビアにコストカットした仕様の家が基本で宣伝の前面に出るでしょうが、それでは不満足な場合はオプションをトッピングしていくと金額が跳ね上がる仕組みが多いでしょう。
中には、コストカットがよく考えられていて、必要最小限で不満ない規格型住宅を出しているところもあります。

本当に大枠ですし、この他にも違いはありますので、結局はめぼしい依頼先を一社づつ調べるしかないと思います。
設計のやり方・社内担当の能力などの違いもあります。

それ以前に質問者さんの価値観をハッキリとさせておかないと判断することもできないと思います。

最新の仕様や設備で見栄えのいい家が望みなのか、
設備はシンプル安価でいいが無垢材ふんだんな家がいいのか、
とにかく安い事重視なのか、
建て売り並みの間取りでいいのか、
こだわりを取り入れたオリジナルの間取りにしたいのか、
試験場で出された高気密高断熱・耐震性能の数値が信頼でき、それを取り入れたいのか、
一般的な高気密高断熱・耐震性の仕様であればかまわないのか、、、

私としてもそれが分からないとどこをお薦めしていいか分かりません。
つまり、何処がふさわしいかは施主様しだいで変わると言うことです。

ん?鉄骨?
構造体を何にするかも決まっていない?
依頼先決めの前に勉強が必要だと思います。--;
  • 参考になる:1
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/18 08:16:31
①、貴方様の質問とする低価格で耐震性、優良住宅、高気密で高断熱
゛゛化、太陽光発電設備のある住宅で地元工務店と大手住宅会社との
゛゛比較と余りにも大中小な曖昧な課題を一緒にとらえています。

②、貴方様希望の前提となる設計図と仕様書を近隣の安価で気心合い
゛゛そうな設計事務所に予算にあった設計監理を依頼することです。
゛゛その中で高気密と高断熱や耐震性は住宅性能の3等級と偏心率を

゛゛0.15以内で可能かです。太陽光発電の設置はその後の予算検討を
゛゛して決めることです。また、見積書の依頼は貴方様主導で助言を
゛゛受け、安価で技術のある数社の中で選択~完了迄が監理者の仕事。

③、大手住宅会社は、大量で安価に材料も下請も安定的に選択ができ
゛゛ます。小規模建築会社は其れが出来ません。但し、大型ビルと異
゛゛なり現場担当者は、沢山の現場担当を抱えて下請任せと聞きます。

゛゛その点でも設計監理事務所が第三者内容チックをします。大手の
゛゛住宅会社は設計事務所の介入は設計施工の甘味なく拒否します。
゛゛後は貴方様の夢の自宅であり、家族の価値観で決めることです。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/18 08:00:29
①大体の予算を決める←ここで、上下がカット

②人は見かけが9割というけど、家も見かけの好みが9割です。住みたいイメージに合うものでないと嬉しさが無い。←ここで、振り落とすものが出る。

③営業さんが気にくわない奴だとやっぱりトラブルになる←合わない人は早めに切る

④結局は、良い土地を紹介してくれた業者で建てることになる。←建築条件つきが多い
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/18 07:45:05
安ければ安いなりの理由があり、高ければ高いなりの理由があります。

どんな材料を使っているのか、また耐震や高断熱高気密も具体的な数値で確認するなど、可能な限り詳細に聞きましょう。

その中で建築会社の考え方、担当者とのコミュニケーション、実際に建てられた家などの雰囲気をつかみ、一番自分に合っていると思える会社に、納得できる価格でお願いしましょう。

宣伝文句や口コミに踊らされるのではなく、自分で納得して決めれば後悔しないです。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/18 07:27:43
「どうやって決めていいかわかりません!」
先ずは資金計画です。
資金に見合った会社で4~5社に絞り込んで、提案書を依頼して比較検討する事です。
明文化された内容で、設備関係の資料も含めて十分に検討する事をおススメします。
ローコストで高気密高断熱仕様であれば、木造住宅の方が良いです。
坪単価50~60万程度で長期優良住宅やフラット35S適用も可能です。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2017/5/18 07:15:58
ローコストメーカーとは性能よりも安い材料で建てる家です。
材木の中心を芯持ち材と言います。硬くて腐りにくく狂いにくく、耐蟻性も有ります。
外の皮に近い部分を白太と言います。柔らかく腐り易く白蟻弱いのですが、芯材半額以下の価格で買えます。
杉の半額で買えるホワイトウッドと言う木があります。北米、北欧が産地ですが、彼等は建築に使いません。白くて柔らかく腐りやすく耐白蟻性能がありません。
16年から、20年で伐採する間伐材の寿命は16年から20年です。通常割り箸や集成材などに加工します。
杉は60年から100年育てて伐採しますが、間伐材は半額で買うことが出来ます。
材木は15%以下に乾燥させると木が腐る原因の腐朽菌が死滅します。
含水率が15%〜25%をKD材、25%以上をグリーン材と言います。グリーン材は乾燥木材の価格の2/3で買うことが出来ます。
杉柱は4寸一本9尺クラスで6000円から7000円程ですが、吉野杉の節無しでは10倍もの価格がする物も有ります。木曽桧は絶滅危惧にも成りそうです。

安くて良い物は有り得ません。家だけは安物買いの銭失いにならない事をお勧めします。

大手ブランド系メーカーは、2020年以降の性能で建築をしている所が多いいです。
また、大手住宅メーカーは特許のクローズド工法なので、サッシも外壁も建具も自社で作って居たり、サッシメーカーにも専用サイズで作って貰っているので、他で同じデザインは、作ることはできません。
町の工務店は何処でも建てられる在来軸組工法、壁組工法で誰でも買える汎用部品を使います、汎用部品なので他の部分と寸法が違って居たりします。
大手住宅メーカーのサッシは1820mm幅、910mm幅、2100mm幅と高さ、2400mm高が有るのに対し、汎用は1600mm幅、700mm幅、2000mm高と入隅にも使える汎用サイズなので、少しずつ小さいのです。
色も汎用で無く全て内部までオリジナルデザインに統一しています。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

9 件中、1~9件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード
JavaScript license information