教えて!住まいの先生
Q 昔からよく「賃貸住宅」か「持ち家」かで論争が繰り広げられますが「転職」や高齢化社会による「孤独死」などを考えると、最近は「賃貸住宅」の方に「軍配」があがるのではないでしょうか?
私の職場の後輩の話なのですが、彼は奥さんと子供一人の45歳の正社員です。
彼は42歳でお子さんが産まれると同時に「分譲マンション」を購入しました。
しかし、その後に転勤を会社から命ぜられましたが、購入したてのマンションがあるために「単身赴任」と「転職」を天秤にかけて、苦慮した結果「転職」を選びました。全国に支店のある会社から、転勤のない地元の小さな会社への「転職」になりまして、「給料」も約2割くらいダウンしたとの事です。
また、近くにある郊外の一戸建ての住宅が立ち並ぶ住宅地では、子供達は成人して家を離れて、その後に夫婦だけになった後に、二人とも亡くなって遠方の子供達が空き家を売却したり、もしくは空き家のままで放置したりしている家が数多く見受けられます。
このように購入当初は亡くなるまで住もうと決めて購入した自宅も、最終的にはたいした値段もつかずに廃墟に近い状態で売却もできずに途方にくれるだけになるパターンもよく見かけます。つまり今はもう「持ち家」は昔のように「資産」にはならないのです。
そこで皆様に質問なのですが、少子高齢化の現在では、「賃貸住宅」に住むというのが「ベストな選択」だと思いませんか?
予期せぬ「転職」や「転勤」や「リストラ」や「離婚」「夜逃げ」や「定年退職後の田舎住まいや海外への移住」にもすんなり対応できます。
しかし、一度でも「持ち家」にしてしまうと、何か不都合な事態が生じますと「持ち家を手放す」か「単身赴任」という苦渋の選択を迫られる事になります。
まだ賃貸住宅にお住まいの皆様は、今後「持ち家」と「賃貸住宅」のどちらをお選びになりますか?
皆様からのご回答をお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。
彼は42歳でお子さんが産まれると同時に「分譲マンション」を購入しました。
しかし、その後に転勤を会社から命ぜられましたが、購入したてのマンションがあるために「単身赴任」と「転職」を天秤にかけて、苦慮した結果「転職」を選びました。全国に支店のある会社から、転勤のない地元の小さな会社への「転職」になりまして、「給料」も約2割くらいダウンしたとの事です。
また、近くにある郊外の一戸建ての住宅が立ち並ぶ住宅地では、子供達は成人して家を離れて、その後に夫婦だけになった後に、二人とも亡くなって遠方の子供達が空き家を売却したり、もしくは空き家のままで放置したりしている家が数多く見受けられます。
このように購入当初は亡くなるまで住もうと決めて購入した自宅も、最終的にはたいした値段もつかずに廃墟に近い状態で売却もできずに途方にくれるだけになるパターンもよく見かけます。つまり今はもう「持ち家」は昔のように「資産」にはならないのです。
そこで皆様に質問なのですが、少子高齢化の現在では、「賃貸住宅」に住むというのが「ベストな選択」だと思いませんか?
予期せぬ「転職」や「転勤」や「リストラ」や「離婚」「夜逃げ」や「定年退職後の田舎住まいや海外への移住」にもすんなり対応できます。
しかし、一度でも「持ち家」にしてしまうと、何か不都合な事態が生じますと「持ち家を手放す」か「単身赴任」という苦渋の選択を迫られる事になります。
まだ賃貸住宅にお住まいの皆様は、今後「持ち家」と「賃貸住宅」のどちらをお選びになりますか?
皆様からのご回答をお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2019/2/23 06:57:34
まもなく60歳です。
昨年新築住宅を購入しました。
それまではずっと賃貸で、はじめての持ち家です。
かつての私と同じお考えなので、ご参考になればと思い回答します。
私は若い時からずっと転職を繰り返してきました。
仕事がだめで変わったのではなく、もっと上を目指し続けたからですが、そういうことやってるといつかダメになっちゃうはずと自分でも思いながら、それでもなぜか結局50代で目指していたポジションにつくことができました。
そのために東京で働いていたかと思うと、地方で働いたり、また数年後は東京へ戻ったりという感じでしたが、今振り返ってこの移動は欠かせないものでした。
結婚した頃、分譲マンションを買おうとしたこともありましたが、あそこで買っていたら、仕事はあのときのままだったろうし、それでも上を目指すことをあきらめなかったら住宅ローンと賃貸の二重払いで破綻したことでしょう。
それでも60歳になろうとするとき家を買いました。
老後の不安から、せめて住む場所だけは確保しておこうと決心したのです。
年齢的にローンは厳しいので老後のための貯金から一括で購入しました。
貯金が減り、不安は大きくなりましたが、これで住居は確保したという安心も大きいです。
私が今まで住んできた賃貸は妻と2人暮らしですが、だいたい月10万円。
これに対して今の年金の平均受給額は共済でも20万円。厚生年金なら15万円。国民年金に至っては5万円に届かないそうです。
家を買える貯金があって、それを毎月切り崩しながら家賃を支払って年金で生活していくか。
貯金で家を買って、年金だけで生活していくか。
この選択では迷わず後者を選びました。
暮らしていけるか?病気になったらどうする?
もうこれはこれからリタイアしていく人の共通の課題です。
共済でもまったく安心できません。
ここにさらに「家賃払えなくて追い出されたら?」という不安を乗せたくないです。
賃貸は破綻しても滞納分を支払って出て行けば負債は残りませんが、その後は?
賃貸住宅は供給過多になっていき、空き家も増えてくるそうですが、年収200万円にも届かない年金生活者に貸すでしょうか?
その時代には家賃滞納の高齢者はたくさんいるはずです。
質問者様のご意見よくわかります。賛同もします。
しかしできるだけ遅い時期に老後のための家の購入は検討されるべきだと思います。
あまり早く購入すると補修や建て替えの必要も出てくるので、ほんとは60過ぎてからの購入で、それまで資金を貯めていくのがいいと思います。
高齢になってからの家なら資産になんかならなくていいです。
もう売らないですから。
資産価値が下がれば固定資産税も下がります。
昨年新築住宅を購入しました。
それまではずっと賃貸で、はじめての持ち家です。
かつての私と同じお考えなので、ご参考になればと思い回答します。
私は若い時からずっと転職を繰り返してきました。
仕事がだめで変わったのではなく、もっと上を目指し続けたからですが、そういうことやってるといつかダメになっちゃうはずと自分でも思いながら、それでもなぜか結局50代で目指していたポジションにつくことができました。
そのために東京で働いていたかと思うと、地方で働いたり、また数年後は東京へ戻ったりという感じでしたが、今振り返ってこの移動は欠かせないものでした。
結婚した頃、分譲マンションを買おうとしたこともありましたが、あそこで買っていたら、仕事はあのときのままだったろうし、それでも上を目指すことをあきらめなかったら住宅ローンと賃貸の二重払いで破綻したことでしょう。
それでも60歳になろうとするとき家を買いました。
老後の不安から、せめて住む場所だけは確保しておこうと決心したのです。
年齢的にローンは厳しいので老後のための貯金から一括で購入しました。
貯金が減り、不安は大きくなりましたが、これで住居は確保したという安心も大きいです。
私が今まで住んできた賃貸は妻と2人暮らしですが、だいたい月10万円。
これに対して今の年金の平均受給額は共済でも20万円。厚生年金なら15万円。国民年金に至っては5万円に届かないそうです。
家を買える貯金があって、それを毎月切り崩しながら家賃を支払って年金で生活していくか。
貯金で家を買って、年金だけで生活していくか。
この選択では迷わず後者を選びました。
暮らしていけるか?病気になったらどうする?
もうこれはこれからリタイアしていく人の共通の課題です。
共済でもまったく安心できません。
ここにさらに「家賃払えなくて追い出されたら?」という不安を乗せたくないです。
賃貸は破綻しても滞納分を支払って出て行けば負債は残りませんが、その後は?
賃貸住宅は供給過多になっていき、空き家も増えてくるそうですが、年収200万円にも届かない年金生活者に貸すでしょうか?
その時代には家賃滞納の高齢者はたくさんいるはずです。
質問者様のご意見よくわかります。賛同もします。
しかしできるだけ遅い時期に老後のための家の購入は検討されるべきだと思います。
あまり早く購入すると補修や建て替えの必要も出てくるので、ほんとは60過ぎてからの購入で、それまで資金を貯めていくのがいいと思います。
高齢になってからの家なら資産になんかならなくていいです。
もう売らないですから。
資産価値が下がれば固定資産税も下がります。
回答
A
回答日時:
2019/2/15 12:47:45
不動産業しているから思いますけど今の時代は都心の40平米~60平米のマンションでないと将来は売れなくなるかと思います。 都心なら20年後も買った値段で売る事も可能です。
戸建ては現状すでに郊外エリアでは買い手も少なくなってますよ。やはり昭和の時代みたいに4人家族が当たり前とかなら今後も郊外の戸建ては財産になります。
しかし現実には国勢調査の2010年の調査では2038年になると独身率41%
DINKS共働き夫婦32% 離婚率33% 今と変わらないのは離婚率だけで
約8割は1人世帯か2人世帯です。 まさか独身者が通勤に1時間もかかる郊外に広い戸建てを買う人などいなく、又2人世帯の共働き世帯は子育てにお金も掛からず
世帯年収も1000万~2千万以上になります。 そういう人は都心部の2人用の広さのタワーマンションなどを求めます。
さらに20年後など今の高齢者がほとんど亡くなり持ち家比率が高い高齢者の戸建てはほとんど売り家になるけど上記の減少で郊外の戸建てなど買い手がいなくなり空き家だらけになると思います。 今の時代都心のマンションなら買いだと思います。都心は今後も人口が増え、独身者やDINKS夫婦が会社まで歩いて行ける
マンションを求める人は今もかなり多くいる為、値下がらないです。
戸建ては現状すでに郊外エリアでは買い手も少なくなってますよ。やはり昭和の時代みたいに4人家族が当たり前とかなら今後も郊外の戸建ては財産になります。
しかし現実には国勢調査の2010年の調査では2038年になると独身率41%
DINKS共働き夫婦32% 離婚率33% 今と変わらないのは離婚率だけで
約8割は1人世帯か2人世帯です。 まさか独身者が通勤に1時間もかかる郊外に広い戸建てを買う人などいなく、又2人世帯の共働き世帯は子育てにお金も掛からず
世帯年収も1000万~2千万以上になります。 そういう人は都心部の2人用の広さのタワーマンションなどを求めます。
さらに20年後など今の高齢者がほとんど亡くなり持ち家比率が高い高齢者の戸建てはほとんど売り家になるけど上記の減少で郊外の戸建てなど買い手がいなくなり空き家だらけになると思います。 今の時代都心のマンションなら買いだと思います。都心は今後も人口が増え、独身者やDINKS夫婦が会社まで歩いて行ける
マンションを求める人は今もかなり多くいる為、値下がらないです。
A
回答日時:
2019/2/13 17:31:22
>昔からよく「賃貸住宅」か「持ち家」かで論争が繰り広げられますが「転職」や高齢化社会による「孤独死」などを考えると、最近は「賃貸住宅」の方に「軍配」があがるのではないでしょうか?
そもそも論争が繰り広げられる背景には答えがないことがあります。
状況次第でどちらにもメリットがありますし、本人が良いと思う方を選べばいいことなので、論争を繰り広げること自体が無意味ですね。
>私の職場の後輩の話なのですが、彼は奥さんと子供一人の45歳の正社員です。
一つの結果論で判断するのもいい加減すぎますね。
勿論そう言うケースはあるでしょう。
>また、近くにある郊外の一戸建ての住宅が立ち並ぶ住宅地では、子供達は成人して家を離れて、その後に夫婦だけになった後に、二人とも亡くなって遠方の子供達が空き家を売却したり、もしくは空き家のままで放置したりしている家が数多く見受けられます。
そもそも、子供たちがその家に住みたいと思うかどうかは、子供の考え方次第ですから、遠方かどうかに関わらず住む気がなければ売ることになるのは普通にあることです。
それと、亡くなった場合はなぜ賃貸の方が良いといえるんでしょうか?
例えば孤独死で数週間たって事故物件になった場合、損害賠償などが発生する可能性はありますし貸主にも迷惑をかけます。
持家の方が圧倒的に安全だと思いますけどね。
>このように購入当初は亡くなるまで住もうと決めて購入した自宅も、最終的にはたいした値段もつかずに廃墟に近い状態で売却もできずに途方にくれるだけになるパターンもよく見かけます。
亡くなるまで住もうと決めて亡くなっているなら、本人たちの買う意味は確実に全うしていると思いますが?
そもそも売って儲ける為に買っているわけじゃないので、値段が付くかどうかはあまり関係のないことです。
立地が良ければ土地だけで売ることは出来ます。
単純に買うか借りるかの問題ではなく、売る場合も考えて買っているかどうかの問題だけでしょう。
>つまり今はもう「持ち家」は昔のように「資産」にはならないのです。
逆に昔ならなぜこうならなかったと言えるのかが分かりません。
今も昔も同じです。
>そこで皆様に質問なのですが、少子高齢化の現在では、「賃貸住宅」に住むというのが「ベストな選択」だと思いませんか?
少子高齢化ではありますが人口は横ばいです。
大きく減っているわけではないですし、寧ろ高齢者が増えているわけですから、家賃を払って住むよりは固定資産税を払って持家に住んでいる方が経済的な負担は少なくて済みます。
>予期せぬ「転職」や「転勤」や「リストラ」や「離婚」「夜逃げ」や「定年退職後の田舎住まいや海外への移住」にもすんなり対応できます。
すんなりではないでしょ。
少なくとも転職で引っ越す必要があるかどうかは別問題です。
転勤とリストラに関しては次の職が決まっていれば賃貸契約はできますが、決まってなければ難しくなります。
持家があれば近場で職を探せば、住居の確保をする必要はありません。
離婚に関してはどちらが出て行くのかなどの問題が有りますので、これも確実に賃貸の方がメリットがあるとは言えることではないでしょう。
夜逃げはちょっと意味不明ですね。
賃貸でも夜逃げされたら迷惑です。
>しかし、一度でも「持ち家」にしてしまうと、何か不都合な事態が生じますと「持ち家を手放す」か「単身赴任」という苦渋の選択を迫られる事になります。
一方的な例だけで考えるとそうでしょうね。
ただ、そうじゃない例も十分にあると言うことを考えてください。
賃貸の方がメリットがあると言う答えありきの考え方をしてますよ。
>まだ賃貸住宅にお住まいの皆様は、今後「持ち家」と「賃貸住宅」のどちらをお選びになりますか?
買えるだけの余裕があったら買います。
賃貸を選ぶ人の約7割は買いたいけど変えなかったと言う人だというデータも有ります。
くだらない論争を繰り広げて、皆自分の考え方が正しいとか賢いと思われたいようですが、答えがないものなんですから無駄なことはしないことですね。
そもそも論争が繰り広げられる背景には答えがないことがあります。
状況次第でどちらにもメリットがありますし、本人が良いと思う方を選べばいいことなので、論争を繰り広げること自体が無意味ですね。
>私の職場の後輩の話なのですが、彼は奥さんと子供一人の45歳の正社員です。
一つの結果論で判断するのもいい加減すぎますね。
勿論そう言うケースはあるでしょう。
>また、近くにある郊外の一戸建ての住宅が立ち並ぶ住宅地では、子供達は成人して家を離れて、その後に夫婦だけになった後に、二人とも亡くなって遠方の子供達が空き家を売却したり、もしくは空き家のままで放置したりしている家が数多く見受けられます。
そもそも、子供たちがその家に住みたいと思うかどうかは、子供の考え方次第ですから、遠方かどうかに関わらず住む気がなければ売ることになるのは普通にあることです。
それと、亡くなった場合はなぜ賃貸の方が良いといえるんでしょうか?
例えば孤独死で数週間たって事故物件になった場合、損害賠償などが発生する可能性はありますし貸主にも迷惑をかけます。
持家の方が圧倒的に安全だと思いますけどね。
>このように購入当初は亡くなるまで住もうと決めて購入した自宅も、最終的にはたいした値段もつかずに廃墟に近い状態で売却もできずに途方にくれるだけになるパターンもよく見かけます。
亡くなるまで住もうと決めて亡くなっているなら、本人たちの買う意味は確実に全うしていると思いますが?
そもそも売って儲ける為に買っているわけじゃないので、値段が付くかどうかはあまり関係のないことです。
立地が良ければ土地だけで売ることは出来ます。
単純に買うか借りるかの問題ではなく、売る場合も考えて買っているかどうかの問題だけでしょう。
>つまり今はもう「持ち家」は昔のように「資産」にはならないのです。
逆に昔ならなぜこうならなかったと言えるのかが分かりません。
今も昔も同じです。
>そこで皆様に質問なのですが、少子高齢化の現在では、「賃貸住宅」に住むというのが「ベストな選択」だと思いませんか?
少子高齢化ではありますが人口は横ばいです。
大きく減っているわけではないですし、寧ろ高齢者が増えているわけですから、家賃を払って住むよりは固定資産税を払って持家に住んでいる方が経済的な負担は少なくて済みます。
>予期せぬ「転職」や「転勤」や「リストラ」や「離婚」「夜逃げ」や「定年退職後の田舎住まいや海外への移住」にもすんなり対応できます。
すんなりではないでしょ。
少なくとも転職で引っ越す必要があるかどうかは別問題です。
転勤とリストラに関しては次の職が決まっていれば賃貸契約はできますが、決まってなければ難しくなります。
持家があれば近場で職を探せば、住居の確保をする必要はありません。
離婚に関してはどちらが出て行くのかなどの問題が有りますので、これも確実に賃貸の方がメリットがあるとは言えることではないでしょう。
夜逃げはちょっと意味不明ですね。
賃貸でも夜逃げされたら迷惑です。
>しかし、一度でも「持ち家」にしてしまうと、何か不都合な事態が生じますと「持ち家を手放す」か「単身赴任」という苦渋の選択を迫られる事になります。
一方的な例だけで考えるとそうでしょうね。
ただ、そうじゃない例も十分にあると言うことを考えてください。
賃貸の方がメリットがあると言う答えありきの考え方をしてますよ。
>まだ賃貸住宅にお住まいの皆様は、今後「持ち家」と「賃貸住宅」のどちらをお選びになりますか?
買えるだけの余裕があったら買います。
賃貸を選ぶ人の約7割は買いたいけど変えなかったと言う人だというデータも有ります。
くだらない論争を繰り広げて、皆自分の考え方が正しいとか賢いと思われたいようですが、答えがないものなんですから無駄なことはしないことですね。
A
回答日時:
2019/2/10 22:48:35
A
回答日時:
2019/2/10 18:55:17
うーん良くわかんないすけど賃貸で隣同士とかのが嫌なので一戸建てが良いですね。できれば隣の家がず~っと離れていて交流がないくらいで良いですね。家族がいればそれだけで。
A
回答日時:
2019/2/10 17:00:52
転勤あるなら迷わず賃貸ですね。
家に限らず「レンタル」は割高にはなりますが、仕方ないです。
家に限らず「レンタル」は割高にはなりますが、仕方ないです。
A
回答日時:
2019/2/10 15:55:26
賃貸 大家の意向で追い出される。
持ち家 お金さえなくならない限りずっと住める。
持ち家か賃貸住宅なんてやってる仕事で変わる。
派遣や転勤が多い正社員なら賃貸で正社員で転勤がないなら持ち家のほうがいい。
持ち家 お金さえなくならない限りずっと住める。
持ち家か賃貸住宅なんてやってる仕事で変わる。
派遣や転勤が多い正社員なら賃貸で正社員で転勤がないなら持ち家のほうがいい。
A
回答日時:
2019/2/9 12:11:10
よくある誤解です
①固定資産税や修繕費や利息を加味し、資産価値をゼロで見積もっても、生涯のコストは賃貸と持ち家で大差ありません。
よって「資産にならない」は持ち家のデメリットにならないです。
そもそも賃貸は資産価値ゼロですから自己矛盾です。
この誤解のもとは、金利や修繕費が高かった頃のイメージを引きずってるんでしょう。
昔は持ち家の方が高かったので、「高いが資産になる持ち家」対「土地資産はないが貯蓄がある賃貸」で比較になりました。
いまどきこんな前提を使っちゃったら、論争以前にいきなり話が終わります。
②転勤になったら賃貸でも単身赴任です。妻の仕事やこどもの学校がありますので。
「父が大黒柱で家族は付き従う」なんて昭和の発想を、平成も終わる今に引きずってもしょうがないでしょう
③持ち家でも引っ越せます。
たとえば3000万の新築を5年後に2000万でしか売れないと1000万の「損」。いかにも大損に見えますが、5年間で月16万の賃貸に住んだと思えば、取り立てて損はしていません。新築一戸建てを借りたら、それぐらいはします。
20年30年となってくると更に顕著です。30年後に500万でしか売れなくても、家賃7万に住んだのと同じ。ゼロで売却しても家賃8万ちょっとです。
(修繕費は大規模なものはなし。固定資産税や利息は、住宅ローン控除や団信メリットでかなり相殺されます)
④金銭的には差がない(持ち家有利)ですから、手放すのは「苦渋の選択」ではありません。
愛着のような精神的な話であれば賃貸でも同じです。
⑤冒頭の「孤独死」は、「一戸建てだと発見が遅れる」といった懸念ですか?
話は逆で、大家はそれが嫌だから高齢者に貸すのを渋ります。
社会的にもっと大問題になったら、賃貸派には致命的です
①固定資産税や修繕費や利息を加味し、資産価値をゼロで見積もっても、生涯のコストは賃貸と持ち家で大差ありません。
よって「資産にならない」は持ち家のデメリットにならないです。
そもそも賃貸は資産価値ゼロですから自己矛盾です。
この誤解のもとは、金利や修繕費が高かった頃のイメージを引きずってるんでしょう。
昔は持ち家の方が高かったので、「高いが資産になる持ち家」対「土地資産はないが貯蓄がある賃貸」で比較になりました。
いまどきこんな前提を使っちゃったら、論争以前にいきなり話が終わります。
②転勤になったら賃貸でも単身赴任です。妻の仕事やこどもの学校がありますので。
「父が大黒柱で家族は付き従う」なんて昭和の発想を、平成も終わる今に引きずってもしょうがないでしょう
③持ち家でも引っ越せます。
たとえば3000万の新築を5年後に2000万でしか売れないと1000万の「損」。いかにも大損に見えますが、5年間で月16万の賃貸に住んだと思えば、取り立てて損はしていません。新築一戸建てを借りたら、それぐらいはします。
20年30年となってくると更に顕著です。30年後に500万でしか売れなくても、家賃7万に住んだのと同じ。ゼロで売却しても家賃8万ちょっとです。
(修繕費は大規模なものはなし。固定資産税や利息は、住宅ローン控除や団信メリットでかなり相殺されます)
④金銭的には差がない(持ち家有利)ですから、手放すのは「苦渋の選択」ではありません。
愛着のような精神的な話であれば賃貸でも同じです。
⑤冒頭の「孤独死」は、「一戸建てだと発見が遅れる」といった懸念ですか?
話は逆で、大家はそれが嫌だから高齢者に貸すのを渋ります。
社会的にもっと大問題になったら、賃貸派には致命的です
A
回答日時:
2019/2/9 11:18:32
都心で土地付きの一戸建てを建てれば土地くらいは後々でも売れるし問題ないでしょ。
転勤しなきゃいいし。
予期せぬ・・・なんて予期できてない時点で論外です。
マンションなんか買ったら最後ですよ。
転勤しなきゃいいし。
予期せぬ・・・なんて予期できてない時点で論外です。
マンションなんか買ったら最後ですよ。
A
回答日時:
2019/2/9 08:32:24
どちらもニーズがあるので、軍配は上がりません。
どちらを選択するのか?・・・で、論じる場合、対象となる住民を設定しなければ議論にならないでしょう。
貴方の後輩は、確かに賃貸を選択したほうが良かったのかもしれませんが、極めて個人的な事例だと思います。
上京する大学生は賃貸に決まっているし、田舎の農家は持ち家に決まっています。
どちらを選択するのか?・・・で、論じる場合、対象となる住民を設定しなければ議論にならないでしょう。
貴方の後輩は、確かに賃貸を選択したほうが良かったのかもしれませんが、極めて個人的な事例だと思います。
上京する大学生は賃貸に決まっているし、田舎の農家は持ち家に決まっています。
A
回答日時:
2019/2/9 08:00:03
高齢者に貸す不動産屋はないのが現実です。
その時になって買いたくてもローンが組めいないので、現金を持たない高齢者は宿無しになります。
その時になって買いたくてもローンが組めいないので、現金を持たない高齢者は宿無しになります。
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