教えて!住まいの先生

Q 新築一戸建てを建てようと思っています。 地方で新築一戸建てを建てようと思ってるのですが、物価高騰などで建築価格は上昇しています。 数年前に比べて1.5倍は上がってるイメージです。

これって、ロシアウクライナ戦争が終われば、物価高騰は収まるのですか?
建築価格は下がるのですか?

それとも今後ますます上がっていくのですか?

いろんな情報が錯綜しており、よく分かりません。

今は建てる人が少ない。とか言ってる人がいるのですが、このまま堪えてても、ますます価格が上昇していき、一生買えない なんてこともあるのではないかと思っています。

みなさんの見解を教えてください。
質問日時: 2023/6/27 20:53:48 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2023/6/28 12:43:23
建物価格は、収まらないでしょうね。ジワジワとでも上がり続けると思います。

注文住宅は規格住宅に近づいていき、
設定価格が上がるか、設定坪数が下がっていくでしょう。

実際のところ、住宅の規格性能とコストを考えたら、2~3年前が最強だったと思います。
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A 回答日時: 2023/6/28 12:28:38
物価は歴史的に見て上がっていくのが当たり前という理解です。

本来ならばそれに見合う賃金収入も上がっていくものですが、税金などで控除される額が増え、結果的に手取りがあまり増えていません。

建築についていえば、材料費、物流、人件費などが下がっていくことは考えにくいので、技術の進歩などによって安価で優秀な材料が開発されたりしても、それだけで上昇分のコストが抑えられるとは思えないですね。
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A 回答日時: 2023/6/27 21:02:17
今はウッドショックやウクライナ侵攻以降の資材高騰、コロナ禍の人材不足・半導体不足で設備の高騰分が建設費に転嫁されています。
なお、昨年4月に断熱性能等級5が、10月に6と7が新設され、断熱性能等級4も2025年4月からは義務化予定です。
太陽光発電の義務化は不透明だが、将来的には断熱や気密、省エネ性などが求められるため、住宅価格は今後も上昇します。
世界的なインフレ傾向や利上げ懸念等の状況から、ローンを組むなら早い方が良いと考えます。
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