教えて!住まいの先生

Q ハウスメーカーの言ってることは正しいですか? 家の断熱性は大工の腕で決まるとよく目にするので、検討しているハウスメーカーに、聞いてみました。以下、回答です。

「断熱や気密工事は大工さんの仕事ではなく、断熱専門業者が施工します。慣れているとかは関係ありません。
今時はプレカット商品(工場生産品)が90%位ですから大工さんの腕などは、ほとんど関係がなくなってしまいました。どちらかといえば責任感などの人柄重視です。
〇〇ではお互い信頼関係の築けた方としかお付き合いしていません。(長い付き合いの大工さんしかいません。)
ご心配であればホームインスペクションを採用するのもありだと思います。(大工さんの腕とかではなく客観的な管理が大切だと思います。)」

〇〇は会社名です。このメーカーは断熱材にセルロースファイバーを使用しています。それが魅力的でいいなと思ったのですが、大工さんが断熱材の施工をするんじゃないんでしょうか?また、大工さんの腕はあまり関係ないのですか?
質問日時: 2023/7/26 06:31:21 解決済み 解決日時: 2023/7/26 08:42:44
回答数: 5 閲覧数: 222 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/7/26 08:42:44
セルロースファイバーの吹込みに限っては専門業者が行います。
ここは専門業者でなければできない工程なので、他の断熱材のように大工でもない人にやらせてしまうようなリスクがありませんね。
でも断熱性能に関わる工程はこれ以外にもありますから、大工さんの技量の影響はあると思います。
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A 回答日時: 2023/7/26 07:40:15
グラスウールは施工が難しく隙間が出来やすいので、職人の能力で差が出やすいため、特に施工経験が多い慣れた工務店でないと心配です。
対して、吹付断熱は専門の業者が施工するので安心感があり、気密にも優れています。
また、最近主流になっている2×4工法及び木質パネル工法(工期が短い)は、施工が簡単なので均一に仕上がり、職人の腕によるバラつきも少ないです。
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A 回答日時: 2023/7/26 07:35:26
正しいです
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A 回答日時: 2023/7/26 07:10:14
家の断熱が吹きつけ断熱の場合は、専門業者が行いますが、グラスウールや硬質ウレタンフォームなどは現場で大工が施工します。


大工の腕と、現場監理者の知識も完成を左右される因子です。
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A 回答日時: 2023/7/26 07:02:32
セルロースは専門職人。
大工は関係なし。
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