教えて!住まいの先生
Q 不動産売却時の案分比率について 相続した不動産、建物と土地を売却しました。 建物はAさん、土地はBさんが所有していました。
売却時の仲介手数料など、それぞれの売却額で案分しなければならないのかと思いますが、
案分比率としては、
単純に売却額に基づいて良いのか、
それとも建物には消費税がかかるので、
建物は税抜きの売却額 土地は売却額として案分比率になるのか
どちらで考えればよいのでしょうか。
案分比率としては、
単純に売却額に基づいて良いのか、
それとも建物には消費税がかかるので、
建物は税抜きの売却額 土地は売却額として案分比率になるのか
どちらで考えればよいのでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/8/18 15:15:43
通常は土地いくら、建物いくらで売買契約で金額書いてあるので実際に受け取った金額で按分すればいいと思います。
仲介手数料を按分されてそれぞれに請求してもらえばよかったんですけどね
仲介手数料を按分されてそれぞれに請求してもらえばよかったんですけどね
回答
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A
回答日時:
2023/8/18 14:27:22
土地建物の比率がはっきりしているのでしたら仲介手数料もその比率で負担したほうが問題ありません。
建物の消費税は個人にはかかりませんね。
建物の消費税は個人にはかかりませんね。
A
回答日時:
2023/8/18 13:52:56
ABで話し合えば?
Aさんが課税事業者でもないかぎり、消費税相当分も売却益になると思うんだけど。
Aさんが課税事業者でもないかぎり、消費税相当分も売却益になると思うんだけど。
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