教えて!住まいの先生

Q 中古住宅を購入し一部をリフォームしました。 その際、新潟市空き家活用推進事業の補助金があるとの事で手続きを進めていましたがリフォーム業者が代わりに申請してもらうかたちとなりました。

その際に委任状と一緒に補助金がもらえなくても責任を取りませんといった同意書も書かされましたが、補助金交付決定通知書(45万の決定額)まで書かれたものは確認できましたがそこからいくら待っても入金がないため役所に問い合せたところ、交付決定日の後に購入日になっていなく購入してから交付決定している為この日にちでは受理できません。といわれました。
購入日はローンの日にちでもあり登記簿にも記載の為変更もできません。
交付決定日の日にちの変更を出来ないか何度も足を運びましたがそこはやはりお役所仕事。。全く相手にされません。
リフォームの営業担当に確認するとその場しのぎの嘘をならべ内容もろくに理解していない状態でした。
自分で全て申請をしていればこんなミスはなかったですし補助金ももらえていました。同意書は書いたもののこんな担当の無知によるもので補助金が貰えずごめんなさい。だけでは納得できません。
なにか方法はないものでしょうか。
令和5年度新潟市空き家活用推進事業の流通促進活用タイプ(住み替え)です。
リフォームはハーバーリフォームに依頼をしリフォームも手抜き工事ばかりで散々な結果で後悔しかありません。
質問日時: 2023/12/20 10:36:18 解決済み 解決日時: 2023/12/29 05:12:14
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/12/29 05:12:14
お気持ちはわかりますが、仕方ないですね。
新潟ではありませんが、同じような自治体の補助事業で、業者として関わりました。
質問者さんのようになるのは、わかりきっていましたので、役所に3度足を運び必要資料を受取説明を聞き、役所担当者の部署氏名役職を聞いて、不動産屋工務店としても資料を作りました。

そこまでしましたが、代行は一切しません。お役所が御役所仕事しかしないのはわかりきっていますし、申請者はお客さんなので、お客さんに行ってもらいます。
お客さんにも何度も必ずご自身で足を運んで下さい。手続きしてくださいと言います。
テクニカルな質問も役所に聞いて下さいとしか答えません。
実際頼られても困るし、わからないからです。

ご自身のことなんですから、ご自身でしなければそうなってしまいます。
特にお客様だと思っているお客さん、お客様だと思っていない役所。この組み合わせは必ずトラブルがでます。

なぜ代行したのか、その業者の対応が悔やまれますね。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2023/12/29 05:12:14

適当すぎる担当が原因なのですが納得いく回答を社長から聞くつもりで少し頑張ってみます。
ありがとうございました

回答

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A 回答日時: 2023/12/20 12:46:53
不明瞭なことがあるため、本格的な回答の前に1点確認です

「中古住宅を購入し一部をリフォームしました。」

とのことですので
中古住宅を購入しその住宅の所有権移転登記の後にリフォームしたという認識でよろしいでしょうか?
また
リフォーム業者が手続きを代行した経緯はどのようなものなのでしょうか?
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