教えて!住まいの先生
Q プロパンガス → オール電化のエコキュートに変えたら 確実に毎月の光熱費は 安くなりそうですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/4/29 14:03:06
回答
8 件中、1~8件を表示
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A
回答日時:
2024/4/7 15:18:30
オール電化のエコキュートに変えたら
↑ これどういう意味ですかね
① オール電化にするという事かな、その一環としてのエコキュート
② オール電化と言われている、エコキュートにだけ変えるのかな?
二つの意味があります。
①なら、もちろん光熱費は下がりますがIHや太陽光などかなり設置費用が掛かります。
②なら、メリットはありません。給湯だけについていえば灯油ボイラーの方が設置費用もランニングコストも安上がりです。
↑ これどういう意味ですかね
① オール電化にするという事かな、その一環としてのエコキュート
② オール電化と言われている、エコキュートにだけ変えるのかな?
二つの意味があります。
①なら、もちろん光熱費は下がりますがIHや太陽光などかなり設置費用が掛かります。
②なら、メリットはありません。給湯だけについていえば灯油ボイラーの方が設置費用もランニングコストも安上がりです。
A
回答日時:
2024/4/3 12:30:01
プロパンは高いので概ねエコキュートにすると安くなるはず。特に春夏秋はめちゃくちゃ安くなるはず。
エコキュート化して高くなるのは今の電力使用量が30Aで120kWhみたいに世帯の小さい家です。エアコン使わず老人同居世帯とかですね。
理由は120kWhまでは電力単価が安いから、エコキュートにしてしまうと電力単価が高くなるのです。120を超えていれば電力単価が高くなってくるのでプロパンに負けることはないはず
エコキュート化して高くなるのは今の電力使用量が30Aで120kWhみたいに世帯の小さい家です。エアコン使わず老人同居世帯とかですね。
理由は120kWhまでは電力単価が安いから、エコキュートにしてしまうと電力単価が高くなるのです。120を超えていれば電力単価が高くなってくるのでプロパンに負けることはないはず
A
回答日時:
2024/4/3 07:57:25
単純に光熱費だけを考えればオール電化の方が安くなる可能性は高いです。
一番は基本料金の一本化です。
プロパンガスは地区によってかなり料金が変わりますが基本料金が2000円前後はかかります。
これをオール電化にすることで無くすことが出来ます。
後はランニングコストですがこれは使い方次第です。
他の方の回答にエコキュートは無駄にお湯を沸かし続けるみたいな回答がありますが、エコキュートはマイコンがあって学習機能があって、住んでいる方の生活パターンを学習して、無駄な湯沸かしはしません。このあたりが省エネ型の給湯器として採用される点です。
冬は少しだけ電気の消費量が増えますが、夏はほとんど電気を喰いません。
エコキュートは大気中にある熱を集めて圧縮して熱を取り出します。夏は空気中に物凄く熱が存在します。それを集めてお湯を沸かすので電気を喰わないのです。
ガスの場合はエネルギーを直接燃やしてお湯を作ります。
エコキュートは空気を圧縮するのにエネルギーを使うのでこの差がランニングコストの差となります。
実際に使って分かったことですが、家の建て替えで一年間プロパンガスの借家に住みました。(それまでもオール電化、新築後もオール電化)
そこで沸かすお湯の違いに気が付きました。
ガス給湯器は瞬間的に水に熱を入れます。そこで物凄く冷めやすいです。自動で入れて設定湯量になるころには冷め始めて、追い炊きが入ってました。
ほぼ、追い炊きが定期的に入ります。お湯を沸かすよりも家族が入り続ける間の追い炊きのガスの消費が大きいと感じました。
エコキュートはタンクの中でじっくりと熱が加えられたお湯です。冷めにくいです。当然、追い炊きの回数は減ります。しかもすでに沸かしているお湯の熱で加熱するシステムです。新たにエネルギーを使用して追い炊きをするわけではないです。このこともエネルギーの消費に差が出ると思います。
これらのことから光熱費だけを比較するとオール電化が安くはなると思います。
ただ、リフォームとなると設備費用の差の問題が出ますね!!
新築時ならどちらを選ぶかそう差は出ないですが、リフォームとなると設備・追加工事となりますので費用の差が出ます。
リフォーム費用は依頼先で大きく変わってきます。
差をペイできるかは?です。
一番は基本料金の一本化です。
プロパンガスは地区によってかなり料金が変わりますが基本料金が2000円前後はかかります。
これをオール電化にすることで無くすことが出来ます。
後はランニングコストですがこれは使い方次第です。
他の方の回答にエコキュートは無駄にお湯を沸かし続けるみたいな回答がありますが、エコキュートはマイコンがあって学習機能があって、住んでいる方の生活パターンを学習して、無駄な湯沸かしはしません。このあたりが省エネ型の給湯器として採用される点です。
冬は少しだけ電気の消費量が増えますが、夏はほとんど電気を喰いません。
エコキュートは大気中にある熱を集めて圧縮して熱を取り出します。夏は空気中に物凄く熱が存在します。それを集めてお湯を沸かすので電気を喰わないのです。
ガスの場合はエネルギーを直接燃やしてお湯を作ります。
エコキュートは空気を圧縮するのにエネルギーを使うのでこの差がランニングコストの差となります。
実際に使って分かったことですが、家の建て替えで一年間プロパンガスの借家に住みました。(それまでもオール電化、新築後もオール電化)
そこで沸かすお湯の違いに気が付きました。
ガス給湯器は瞬間的に水に熱を入れます。そこで物凄く冷めやすいです。自動で入れて設定湯量になるころには冷め始めて、追い炊きが入ってました。
ほぼ、追い炊きが定期的に入ります。お湯を沸かすよりも家族が入り続ける間の追い炊きのガスの消費が大きいと感じました。
エコキュートはタンクの中でじっくりと熱が加えられたお湯です。冷めにくいです。当然、追い炊きの回数は減ります。しかもすでに沸かしているお湯の熱で加熱するシステムです。新たにエネルギーを使用して追い炊きをするわけではないです。このこともエネルギーの消費に差が出ると思います。
これらのことから光熱費だけを比較するとオール電化が安くはなると思います。
ただ、リフォームとなると設備費用の差の問題が出ますね!!
新築時ならどちらを選ぶかそう差は出ないですが、リフォームとなると設備・追加工事となりますので費用の差が出ます。
リフォーム費用は依頼先で大きく変わってきます。
差をペイできるかは?です。
A
回答日時:
2024/4/2 20:03:56
リフォームしております、電気代安いという意見多いですが 私のお客さんは図べ手オール電化電気代高く プロパンい変更してきてますね 深夜割安は名前だけで 高い電気代ですね 知らない方が多いのかなあ 夏でもエアコン関係なく2万はきて 冬は6万着ている方が多いです 特に冬は貯湯器が冷めるので常にお湯を沸かすことになりますね ガスならお湯を使う以外あガス消費は無いですね 機械設置代も高額ですね 電気引きこみし直しも多く 電気代が安いといっても機械入れる価格でランニングコスト比べれば 高いですね
A
回答日時:
2024/4/2 16:26:39
エネルギー効率がいい給湯なので、プロパンと比べたら大抵は毎月の支払いは安くなります。
ただ、エコキュート自体が高額なので、新規や更新時に結構費用がかかります。
ただ、エコキュート自体が高額なので、新規や更新時に結構費用がかかります。
A
回答日時:
2024/4/2 16:00:32
太陽光発電が無いと微妙ですね。
冬のエコキュートは電気食います。
でもプロパンよりは安くなるとは思いますが。
太陽光発電があればエコキュートの完全勝利です。
日中不在でも太陽光利用してエコキュートの湯沸かしをすると電気買わずにすみますので。
太陽光発電とエコキュートは相性抜群です。
冬のエコキュートは電気食います。
でもプロパンよりは安くなるとは思いますが。
太陽光発電があればエコキュートの完全勝利です。
日中不在でも太陽光利用してエコキュートの湯沸かしをすると電気買わずにすみますので。
太陽光発電とエコキュートは相性抜群です。
A
回答日時:
2024/4/2 15:48:40
「オール電化のエコキュートに変えたら」の内容による。
住宅の省エネ性やエコキュートの種類・タンク容量などを比較した上で、オール電化の契約が施主家族にとって最も安価な種別をシュミレーションして決める事です。
当然に全館空調や床暖など設備によっても電力消費量が違ってくる。
特に電気代が高くなる原因は暖房です。
外気温が30度の夏に設定温度26度としても、その差は4度です。
しかし、外気温が0度の冬に設定温度を20度にするとその差は20度になります。
冬だとエアコンをつけている最中でも室温が下がって設定温度との差が生まれやすく、電力を消費しがちになります。
また、部屋の広さに対応していないエアコンに負荷をかけると、多くの電力を使います。
対策としては、設定温度の差を少なくし、能力に余裕のある省エネエアコンを使う事です。
また、照明は全てLEDでないといけない。
住宅の省エネ性やエコキュートの種類・タンク容量などを比較した上で、オール電化の契約が施主家族にとって最も安価な種別をシュミレーションして決める事です。
当然に全館空調や床暖など設備によっても電力消費量が違ってくる。
特に電気代が高くなる原因は暖房です。
外気温が30度の夏に設定温度26度としても、その差は4度です。
しかし、外気温が0度の冬に設定温度を20度にするとその差は20度になります。
冬だとエアコンをつけている最中でも室温が下がって設定温度との差が生まれやすく、電力を消費しがちになります。
また、部屋の広さに対応していないエアコンに負荷をかけると、多くの電力を使います。
対策としては、設定温度の差を少なくし、能力に余裕のある省エネエアコンを使う事です。
また、照明は全てLEDでないといけない。
A
回答日時:
2024/4/2 15:26:59
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