教えて!住まいの先生

Q 不動産屋でのタブー行為について質問です。 昨日質問し、回答を締め切った物の詳細です。昨日の質問を読んで頂けると有難いです。 気になる物件はまだ家が建っていない状態です。

条件だけ伝えに行ったB不動産ではラインを登録しており、この気になる物件が掲載された時に直ぐにラインでこの物件が気になるけれど、建っていないから陽当たり・外観がどんな感じになるのかわからないと伝えると、図面を見てプロとしてわかる事の情報を教えてくれました。

何でもまず自分で調べるタイプの私は、場所が何となくわかったので、翌日(一昨日)自分の足で現地を見て来ました。 そしたら、同じ日にB不動産の方も現地へ行ってくれていて、売主へ連絡を取ってくれていました。(パースも出来ていない事や外観の色を教えてくれた)

それと同時進行で、元々昨日、他の中古物件の内見をA不動産でお願いしていたのもあり、その気になる物件は場所が近かったのでついでに寄って欲しいとお願いしていました。(私は見ていても主人は現地を確認していない為)
で、昨日、現在へ連れて行ってもらう&このメーカーが建てた新築の家が近くにあるから、そこを実際みた方がわかりやすいとの事でそこの内見をさせてくれました。

家が建っていない場合、どちらが先に紹介した方になるのでしょうか。情報で言えばB不動産の方が先です。ただ、現在へ行ったのはA不動産です。 私のやっている事は大変失礼な事にあたるんでしょうか。あまりその自覚がなかったので…。
言わなければどちらにもわからないんじゃないの?とも思うのですが…。(不誠実な人間ですみませんm(__)m)

契約しなかった方の不動産屋に正直に話す事は良くないでしょうか。例えばAで契約したらBが資料と売主に先に連絡取ったのはうちだと言い出したり、反対にBで契約したら、現地を案内したのはうちだとAが言い出したり。
B不動産でA不動産へ行っている事を伝えると、お付き合いがあるらしく、良い不動産屋だと言っていました。 A不動産の方には他の不動産屋へ行っている事は伝えていません。
補足

誤字がありました。現在ではなく、現地です。
失礼しました。

質問日時: 2024/4/29 07:59:54 解決済み 解決日時: 2024/5/5 18:56:01
回答数: 3 閲覧数: 276 お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/5/5 18:56:01
0496LC1

>私のやっている事は大変失礼な事にあたるんでしょうか
業者にとってはあるあるですし、大事にする業者は稀だと思いますが、、、

良い事ではありません。
上記の通り稀ですが、最悪裁判になると、ほぼ100%貴方が負ける事になり、契約に至らなかった業者にも手数料を払う事になります。


気づいて気にするダケ、十分シッカリしてます。
一般的には、実際に現地へ先に案内した業者と、その物件はセットと思って下さい。次があれば、1つの物件に業者が被らない様に気を付けられたらイイかと。もし被った時は、他の業者で案内されている事を伝えるとイイかと。

今回は微妙なトコロがありますが、ドチラかの業者に「建ってない物件に(被った物件)」ついては、お断りをしてください。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/5/5 18:56:01

ありがとうございました。GWあけたら連絡が来る事になっているので、どちらにも失礼のないようにしたいと思います。

回答

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A 回答日時: 2024/4/29 22:02:00
大原則として、どの不動産会社、営業マンを選ぶかは、お客さんの自由です。

ただ、中古物件の内見依頼して、別の業者から案内受けていた物件を「ついでに案内して」とか、この時点で2社喧嘩する原因作ってるので、それはよろしくないでしょうね。
B社の説明、売り主との調整、資料の回収はシカトですか?
現物なんて、B社でも案内出来るでしょうに。
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A 回答日時: 2024/4/29 08:00:11
不動産取引において、同じ物件を複数の不動産業者から紹介されることは珍しくありません。しかし、その場合、どの業者が先に紹介したかが問題となることがあります。これは「先物」問題と呼ばれ、業者間でトラブルになることがあります。

あなたが行った行為は、一般的には失礼とは言えません。ただし、不動産業者によっては、自分が先に紹介した物件を他の業者に見せられることを好ましく思わない場合もあります。

契約しなかった方の不動産業者に正直に話すかどうかは、あなたの判断に委ねられます。ただし、その際には、自分がどの業者から先に物件を紹介されたか、どの業者と契約するつもりかを明確に伝えることが重要です。

また、A不動産とB不動産がお互いに良好な関係を持っているとのことなので、それぞれに対して他方との関係を明らかにすることで、互いの理解を深め、トラブルを避けることができるかもしれません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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