教えて!住まいの先生
Q 防災瓦かガルバの屋根材について質問です。
ただいまとあるハウスメーカーで建築の打ち合わせを進めています。価格は両方同じで、屋根通気工法、屋根裏ウレタン断熱200ミリ、耐震等級3取得(許容応力度計算)、太陽光パネル設置予定です。屋根材についてですが防災瓦かガルバ(SGL)で迷っています。双方のメリットデメリットは調べたりしてある程度は知りました。
瓦屋根については通気が良く野地板などの屋根材にも影響が少なくメンテ性に優れていているようですが太陽光パネルをさらに載せることもありどうも重量が気になります。(当然ですがメーカーは耐震計算をしているから問題なしとの見解です)
一方ガルバについてはメンテ性は瓦に劣るものの屋根材としてはいい方で軽さのメリットがあります。しかし屋根通気をしているとはいえ結露が起きやすい材質と聞きますので屋根材劣化が気になります。せっかく屋根に負担のない軽量屋根を使っても屋根材そのものが弱ってしまってはいけないので・・弱ると太陽光パネルの重みでさらに弱りそうで・・
なにぶん素人で申し訳ないのですがお詳しい方のアドバイスいただけないでしょうか?
瓦屋根については通気が良く野地板などの屋根材にも影響が少なくメンテ性に優れていているようですが太陽光パネルをさらに載せることもありどうも重量が気になります。(当然ですがメーカーは耐震計算をしているから問題なしとの見解です)
一方ガルバについてはメンテ性は瓦に劣るものの屋根材としてはいい方で軽さのメリットがあります。しかし屋根通気をしているとはいえ結露が起きやすい材質と聞きますので屋根材劣化が気になります。せっかく屋根に負担のない軽量屋根を使っても屋根材そのものが弱ってしまってはいけないので・・弱ると太陽光パネルの重みでさらに弱りそうで・・
なにぶん素人で申し訳ないのですがお詳しい方のアドバイスいただけないでしょうか?
回答
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A
回答日時:
2024/11/20 11:51:33
ガルマニュームの屋根材と防災瓦との重量は異なり更に太陽電池を載せた場合の構造計算はそれぞれしているのでしょうか。同じ構造で耐震等級3が疑問です。構造材の積算も変わるのでは。原則第3者機関である評価機関の耐震等級3,劣化等級3,省エネ等級4以上の評価を受けましょう。性能は評価書を信じましょう。デザイン的に瓦に太陽電池を載せた場合、瓦屋根の美的なところがなくなりませんか。屋根が太陽電池で隠れるのであればガルマニュームでいいと思います。
A
回答日時:
2024/11/14 16:49:20
>なにぶん素人で申し訳ないのですがお詳しい方のアドバイスいただけないでしょうか?
それはハウスメーカーに聞くべきであって、ここで聞くべきではないと思います。
メンテでいうなら、外壁同様に屋根のガルバは10年で塗装の塗替えが発生します。瓦なら何もないと思いますが(防災瓦はどうかしりませんが)、屋根はそういうメンテ費用がかかるわけですが、太陽光を乗せると、多分外すのも金取られると思うので、10年後20年後にかかりうるメンテ費用についてもハウスメーカーに聞くといいと思います。
それはハウスメーカーに聞くべきであって、ここで聞くべきではないと思います。
メンテでいうなら、外壁同様に屋根のガルバは10年で塗装の塗替えが発生します。瓦なら何もないと思いますが(防災瓦はどうかしりませんが)、屋根はそういうメンテ費用がかかるわけですが、太陽光を乗せると、多分外すのも金取られると思うので、10年後20年後にかかりうるメンテ費用についてもハウスメーカーに聞くといいと思います。
A
回答日時:
2024/11/14 11:01:28
屋根材の選択は重要な決断です。防災瓦とガルバリウム鋼板それぞれにメリット・デメリットがあります。
・防災瓦のメリット
- 通気性が良く結露のリスクが低い
- メンテナンス性に優れている
- 耐久性が高い
・防災瓦のデメリット
- 重量があり、太陽光パネルを載せると屋根の荷重が増す
・ガルバリウム鋼板のメリット
- 軽量で屋根荷重が少ない
- 施工が容易
・ガルバリウム鋼板のデメリット
- 結露のリスクがある
- メンテナンス性が劣る
総合的に判断すると、通気工法と断熱を施工する場合は、ガルバリウム鋼板でも結露リスクは低減できます。一方で、防災瓦は重量があるものの、メンテナンス性と耐久性に優れています。
最終的には、コストと重量、メンテナンス性のバランスを見極める必要があります。太陽光パネルの重量を加味すると、ガルバリウム鋼板の方が屋根荷重は軽くなります。ただし、長期的な耐久性を重視するならば防災瓦を選ぶメリットもあります。ご家族の生活スタイルや予算に合わせて、総合的に判断されることをおすすめします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・防災瓦のメリット
- 通気性が良く結露のリスクが低い
- メンテナンス性に優れている
- 耐久性が高い
・防災瓦のデメリット
- 重量があり、太陽光パネルを載せると屋根の荷重が増す
・ガルバリウム鋼板のメリット
- 軽量で屋根荷重が少ない
- 施工が容易
・ガルバリウム鋼板のデメリット
- 結露のリスクがある
- メンテナンス性が劣る
総合的に判断すると、通気工法と断熱を施工する場合は、ガルバリウム鋼板でも結露リスクは低減できます。一方で、防災瓦は重量があるものの、メンテナンス性と耐久性に優れています。
最終的には、コストと重量、メンテナンス性のバランスを見極める必要があります。太陽光パネルの重量を加味すると、ガルバリウム鋼板の方が屋根荷重は軽くなります。ただし、長期的な耐久性を重視するならば防災瓦を選ぶメリットもあります。ご家族の生活スタイルや予算に合わせて、総合的に判断されることをおすすめします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/11/14 11:01:23
防災瓦とガルバ(SGL)の選択は、屋根の耐久性とメンテナンス性を考慮する重要な決断です。防災瓦は通気性が良く、メンテナンスが容易ですが、重量が増すため耐震性に影響を与える可能性があります。一方、ガルバは軽量で耐震性に優れますが、結露による劣化が懸念されます。太陽光パネルを設置する場合、屋根材の強度と耐久性が特に重要です。最終的には、耐震計算を信頼し、長期的なメンテナンス計画を考慮して選択することをお勧めします。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10172707730
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14173794089
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10172707730
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14173794089
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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