教えて！住まいの先生

業者に落ち度はありません。
①追い焚き機能の有無は、浴槽ではなく給湯器の機能です。
②『給湯器は新しくしたばかりだったので使って欲しい』と要求したのはあなた。
③あなたの所有物(新しくしたばかりの給湯器)のことを詳しく調べて知らせる義務や責任は、業者にはありません。それはむしろあなたの責任です。

業者はあなたの要望に忠実に対応しただけです。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

業者とあなたとの打ち合わせに依る認識違いが大きいように思います。
契約時の見積もりに入っていたのは追い焚き付きの給湯器だったのでしょう。
それをあなたは給湯器は替えたばかりだから、それを使用して欲しいと希望した時点で認識のズレが生じています。

あなたな既に替えたばかりの給湯器は追い焚きができると勘違いしています。
その給湯器は追い焚きの出来ない給湯専用の給湯器だったのでしょう。

業者の方はあなたの希望をそのまま叶えたにすぎません。
認識違いがどこで生じたかです。

もともと追い焚きのできる給湯器だったのでしょうか？
追い焚きのできない給湯器を使用して欲しいという希望をなぜ
あなたは業者に言ったのでしょう。
給湯専用の給湯器を追い焚きの給湯器としては利用できません。

業者の方に給湯器を取り替えたばかりなので、それを使用して欲しいのですが追い焚きとして使えますかと質問していれば、業者も勘違いせずに
きちんと説明して取り替えなければならないとなったでしょう。

見積もりは追い焚きのできる給湯器だったが、お客さんが今の給湯器を使ってくれと言われたので、追い焚きは不要なのだと思ってしまったのか
給湯専用を再利用して欲しいと言っているということは追い焚きができない
ことを分かっていて言ってきているのだと思ってしまったと。

お互いの認識の食い違いがあり、そのようなことになったのではと推測します。

• なるほど：0
• そうだね：1
• ありがとう：0

この質問が不快なら

おかしくないです。
オプションになりますが契約時にお客様の要望に応えるのが普通です。
既存の給湯器だとつけられないのなら事前に説明があります。
２０２４年度にユニットバスリフォーム工事なら会社によっては補助金要請できます。今年の要請受付は終了しましたが、ユニットバスリフォーム工事なら対象です。
給湯器もエコジョーズなどに新品に変更したらこれも対象となります。トータル約１０万くらいの補助金対象です。値引き、現金どちらか選べます。
間違ってませんよ。

• なるほど：1
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

契約の時には追い焚き機能付きって言われたのでお願いしました。給湯器は新しくしたばかりだったので使って欲しいとお願いしました
リフォームが終わりお風呂を見たら追い焚き機能がついていませんでした


この文章で既に矛盾していると思いませんか
ユニットバスはいわば浴室＝箱のことです
お湯にする機能は給湯器が担っていることはご存じですよね
そうなると新規で購入したばかりの機種は追い炊きできないことは把握していましたよね
ですが、ユニットバスの施工業者との話では追い炊き機能付きと言われたという箇所が非常に矛盾していますよね
恐らく業者はそのようなことは言っていないはずですよ
ユニットバスの構造の知識もなく施工するはずはありませんのでね
施工方法などメーカーの研修に行かないと資材の納品が出来ない仕組みなのです
どの時点かにおいてあなたの脳内で追い炊き機能付きと言う認識に変換されたということです
他のコメントで「契約書を見ろ」と言う方がいますがそもそも給湯器の交換工事は既存利用ですから明細に入っているわけないですからね

それと
勝手に普通の浴槽を付ける

と記載がありますが給湯器さえ交換すれば設置のユニットバスでも十分利用できますよ 箱であるユニットバスが悪いわけではないのですからね

良く説明を聞かなかったあなたが間違っているのは当然です
再度、給湯器の交換で見積してください

既存の給湯器ではいくらがんばっても追い炊き機能が降ってわいてくるわけではないです
元々の機能が無いのですから機能のある機種に変更です
現行品は処分です
若しくは、洗面所やキッチンは追い炊き機能は必要ではないので既存残してつなげれば良いです

業者が例え間違えて表現しても追い炊きをする箇所は給湯器本体であってその部分を交換しなければいけないことなど大人なら施工時に少し考えれば理解できることですよ

主人が電話で聞いたら既存の給湯器だとつけられないと言われたそうです
これをあなたが聞き間違えたことが要因ですよ
子供なら構造自体が分からず間違えは当然ですが大人なら給湯器に追い炊き機能付きか否かなどは分かるはずです

あなたがどうしても新規なので強行に交換しないで既存利用すると言い張ったので業者もそれ以上言わなくなったというのが本音でしょう

きちんと最初に説明をじゅうぶん聞きましょう
それと今から依頼しても料金的には当初の見積もりと変わらないですよ
どちらにしても交換工事なのですから
配管の取り回し料は再設置分負担増ですがね

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

見積もり書と請求書を確認されましたでしょうか？

質問されている文字だけでしか感じられませんが、給湯器は新しくしたばかりでそれはそのまま使ってほしい という注文が、最優先されたのかも知れません

契約時追い炊き付きと言われた、その時点で給湯器の確認はされていなかったのでしょうね

業者さんが用意したバスタブは、追い炊き機能の穴を足すだけ（加工するだけ）で済むものであれば、穴あけしなければ普通の浴槽として使用できるわけで、給湯器に追い炊き機能がついていないのを確認した時点で「追い炊きはできませんが！」ってひとことあれば、追加工事で給湯器を30万くらいかけて交換すれば良かった話ですね

いずれにしても、業者さんが細かい話を確認し、発注者の意向にそわない要件は、確認しながら施工していくのが普通ですね

浴槽ということで、1時間でも早く仕上げて欲しい というのが優先したのかも知れません

施工業者さんと、うまく話ができると良いですね
施工済みの状態から、追い炊き機能付き給湯器交換し、追い炊き口追加が容易にできる工事か、追い炊き配管が配管可能なお宅かどうかもわかりませんが、良い年越しになりそうもないですね

• なるほど：0
• そうだね：1
• ありがとう：0

この質問が不快なら

業者が悪いと思います

だめならコミニケーションが取れるはずです
何のために耳と口が付いてるかわからんね
人形じゃないのだから

• なるほど：0
• そうだね：1
• ありがとう：1

この質問が不快なら

「給湯器はこのままで」という希望が優先されてしまったのでしょうね。その時に追焚き機能は不要である、とも解釈されたのかもしれません。

全ては見積書と契約書次第です。書類に追焚き機能付き給湯器が記載されてないのに契約したのならご自身の落ち度です。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

多能工です
マンションですか？
PSに設置とかベランダ設置で元々
追い炊きの配管がないと勝手に躯体
を開口出来ないからそりゃ無理だよね
新しいとか古いの問題じゃなく配管
出来ないよね この話はスタート時点
で仮に給湯器を交換しても追い炊き用
の配管が出来ないのでこちらのマンション
では無理或いは管理組合の合意を貰うとか
しないとできませんって説得すればよかった
と思うよ まあ稀に憤慨してじゃあいいって
他の業者に当たるとか言うお客もいるけど
答えは同じなんだよね

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

基本的にユニットバス に，追い炊きは関係ないです。

給湯器を付ける（交換）する時に浴槽にから穴あけするのです（循環アダプター

• なるほど：1
• そうだね：1
• ありがとう：1

この質問が不快なら

余計なことですが、リフォーム業者は引き渡してお金を払ったら終わりです。（確認して納得して支払ったと取られます）
リフォームは後から気になるというトラブルは多いように思いますが、よほど業者側に重大な過失が見つからない限りは、連絡したところで相手をみて本気で取り合わず対応されがちです。

今回も対応は不親切ではあると思いますし、応じてくれるとすれば差額の返金ですが、業者にしてみると、おたくの給湯器が非対応であって、それをそのまま使えと言われたのが原因だと開き直るだけです。
やり直す責任までは追及出来ないと思います。
業者に追い炊き機能が使いたいと考えているが、今の給湯器はそのまま使えるか確認してもらわなかったのでしょうか？
ただ、給湯器は交換したばかりで新しいからそのままにしてくれ、追いだき機能に対応できる浴槽を付けてくれとオーダーしたのでしょうか。
その場合は、給湯器が対応していない以上は、非対応の浴槽を付ける選択肢しかなくなります。（追い炊き機能は配管工事が必要になります）
双方に聞き取りや意思疎通が出来ていないのが原因だと思います。

パンフレットや見積書などをくまなく読んで調べてください。
例えばキャンペーンを利用していても、給湯器が対応していない場合は対応の浴槽を設置できない又は、非対応の浴槽になる場合があるなどの記載がありませんか。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：1

この質問が不快なら