教えて!住まいの先生

Q 築38年の鉄骨造の戸建てで内装はフルリフォーム済みの中古物件は、今後50〜60年住むには買わない方が良いでしょうか?

質問日時: 2025/1/2 19:57:27 解決済み 解決日時: 2025/1/7 07:42:04
回答数: 4 閲覧数: 95 お礼: 50枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/1/7 07:42:04
鉄骨の住宅であれば多分ブレース構造と思われます。ブレース構造は柱間を×形状にて鉄筋を接合し耐力壁として扱う構法です。弱点は地震がおき建物が変形するとブレースが耐力として踏ん張りますが、その分鉄筋が伸び復元しないことです。その次にくる地震波に対し伸びた分は揺れてしまうという現象があります。リフォームで壁をはがしブレースのゆるみを修正したか否かが気になります。そもそも、その案件は建物の価値はなく、土地の価格にリフォーム代を加算した価格が妥当でしょう。その値段であれば木造の建売よりましだと思います。なお、その建物はセキスイハウス、ダイワハウス、ヘーベルですか。以外でしたらOUTです。
  • なるほど:1
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この回答が不快なら

回答

3 件中、1~3件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2025/1/3 01:27:54
住んでも20年が限界、鉄骨、鉄筋作りの家の最大の問題は、建替え解体費用が木造の数倍になるのです。

既に対応年数が過ぎた物件ですよね、この事を知ってる人は買いません。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/1/2 19:57:35
築38年の鉄骨造の戸建てで内装がフルリフォーム済みの場合、今後50〜60年住むことを考えると、以下の点に注意が必要です。

・鉄骨造の耐用年数は一般的に60年程度とされています。つまり、この物件を購入した時点で既に38年経過しているため、残りの耐用年数は20年程度と考えられます。50〜60年住むには、将来的に建て替えが必要になる可能性があります。

・内装がフルリフォーム済みであれば、一定期間は快適に住めますが、建物の老朽化に伴い、将来的に大規模な修繕や改修が必要になる可能性があります。

・建物の構造体や設備の状態によっては、50〜60年の長期間住むことが難しい場合もあります。

したがって、50〜60年の長期間住むことを前提とするなら、この物件を購入するかどうかは慎重に検討する必要があります。建物の状態を専門家に確認し、将来的な修繕費用や建て替え費用なども考慮に入れる必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/1/2 19:57:35
築38年の鉄骨造の中古物件は、内装がフルリフォーム済みでも、50〜60年住むには慎重な判断が必要です。構造的な劣化やメンテナンスの負担が増す可能性があります。耐震性や断熱性が古い基準のままでは快適な生活が難しくなることも。資産価値の低下や維持費も考慮し、賃貸や新築も検討すべきです。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12201471502
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13268037638

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

3 件中、1~3件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information