教えて!住まいの先生

Q お家づくりに詳しい方、お願いします! 注文住宅でマイホームを計画していましたが 経済的に厳しいかもしれなくなり、 友人が中古物件をリフォームするという話を聞き

その手があったか!となりました。

ただ、私は中古物件をリフォームする場合は
耐震性や、間取り・水回りから変更、太陽光パネル設置など
ほぼフルリフォームを考えています。断熱材もごりごりに入れたいです。

そこで疑問なのですが、リフォーム金額はさておき、
築50年くらいの中古住宅はフルリフォームすれば
そこからまた50年くらいは快適に住める家になるものなのでしょうか?

いくら注文住宅よりも安く済むとはいえ、
快適でなければ意味がないと思います。

リフォームされた方や、本業の方、
お家づくりに詳しい方、ぜひご回答お願いします。
質問日時: 2025/4/3 15:36:30 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2025/4/9 19:23:37
なるかいな


築50年の物件なんぞ建て替え案件で余計に費用がかかるよ
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A 回答日時: 2025/4/7 23:33:01
中古住宅をフルリノベーションするのは、かえって新築よりお金が掛かったりします。
では、それをする利点は何かと言えば、現在の法律では建てられないような、敷地ギリギリに建ってる様な建物の場合、取り壊して新築すると、旧建物より小さくなってしまいます。それかよっぽど立派な木材を使っているから、生かした方が良いからとか。
テレビ番組の「劇的ビフォアフター」で費用が表示されていましたが、あんな感じです。
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A 回答日時: 2025/4/6 09:04:38
建築士だった父が遺した築60年くらいの家をリフォームしました。
ちなみに私も建築士。一緒に仕事したことはないけど。
当時の基準や考え方、生活様式もあるけれど
耐震性は無いし(東日本の震災で一部痛んだ)断熱という概念はありません。
電気容量は低いし 配管は建て増しなどで複雑。

今までやったことは 水回りを一か所にまとめそこだけ今の設備を入れ
(UBとキッチンの交換くらいだけど)
痛んだ外部のリフォームで延命措置、
使えない使わない部屋と天井ををぶち抜いて広い空間を作ったくらい。

今の考えとか基準とかを
昔のハード部分に当てはめるのが無理があります。
その建物に合わせ 住まい方を考え
お互人とお家がい寄り添って住むのが良いと思います。
今は家全体をコントロールしようとして断熱上げて結局エネルギーを
使っている。 昔は こたつとストーブくらいでしょう?
電気も今は50A 60Aあたあり前ですが 昔は一部屋にコンセント1つ
30Aで足りたものです。省エネって言いながら^^

今の基準の家にしようと思えば 新築一択です。
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A 回答日時: 2025/4/5 14:41:57
築47年の祖父の家のリフォームして
住もうと思い見積もりを過去に
出してもらいました!

答えを先に言いますが、
新築を建てるのと変わらない金額です。

理由としましては
耐震基準があってないようなもの
この年代の耐震基準だと
震度5でも倒壊します。

水回りは前の方が大々的に
やっていないと基本鉄管です。
やっていなければ全て取り替えです。

暖かい地域ならシロアリなどで
柱が使い物にならないなんてこともあります。

あと太陽光はいらないです。
トータルしたらマイナスになります。

今年度からまた新しい耐震基準に
なりましたのでせめて
1個前の耐震基準は必須かと思います。
平成築ぐらい。
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A 回答日時: 2025/4/4 19:42:39
築20年の物件をリフォームして住んでおります(リフォーム代は500万円くらい)

断熱や耐震も拘るのなら築50年の物件は逆にリフォーム代が高く付きコスパが悪くなりそうな気がします

耐震であれば、阪神淡路の震災から耐震基準が見直され2000年以降の物件は現在の厳しい耐震基準となっております

断熱であれば、なるべく築浅の物件が良いでしょうね
2010年頃からLow-Eペアガラス、2020年頃からトリプルガラスが普及してきた様に思います

古い家の魅力といえばそうした数値化される項目以外の部分、地松の床材、屋久杉の欄間、黒檀の床柱・・・といった今ではあまり使われない貴重な材を楽しめる点でしょうか
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A 回答日時: 2025/4/4 08:29:41
築50年の建物でもリフォームに依って耐震性や断熱性、気密性の高い家に
改修することは可能ですが、求めている内容はほぼ建物を骨組みにするまで解体して構造や基礎から全てやり直すことになります。
新築より改修の方が安く上がるのは確かですが、希望する内容からすると
新築並みの費用は必要になってきます。
住宅は家だけでなく、その物件の地域性も考慮する必要があります。
安い物件は不便な地域で車がないと生活できないものであったりします。
便利な地域であれば物件価格もそれなりに高額になります。
やりたいこともそうですが、先ずは総額どれぐらい掛けられるかを
検討しておくべきでしょう。
まずは物件選びから考え直す必要があると思います。
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A 回答日時: 2025/4/3 23:05:31
建物の耐久性は築年数だけで判断出来ません。
立地や施工会社、使用建材の良し悪しやメンテナンスによるところも大きいです。

立地は日当たりや風通しが悪ければ湿気や虫の発生等、建物の劣化に繋がります。
土地の傾き、土壌によっても変わります。

建物は大丈夫でも目に見えない配管等が劣化してる事も。
必ず第三者によるホームインスペクションを実施された上での購入をお勧めいたします。

また、リフォーム代を含めた総額が安価だったとしても中古住宅は住宅ローン控除要件を満たさない事も普通にあります。物件が住宅ローン控除要件を満たすか国土交通省の担当窓口で確認される事も大切です。
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A 回答日時: 2025/4/3 15:59:21
どうでしょう

どのような状態の古家を、何から何までをリフォームするかでピンキリだと考えます
要は、一旦躯体を残して解体するのと同じなので、そこから断熱・耐震と希望を上げれば躯体そのものを強化しなければならなくなり、場合によっては強化そのものができない という基礎工事から改善が必要な場合も、解体してみないとわからないわけです
おそらく基礎は良くても、布基礎 シロアリ被害に遭っていないとも限りません
基礎からしっかりと、断熱・防虫・耐震をしていかないと、あと50年というのは、基礎次第 という回答をさせていただきます

結果、更地からあらたに設計する方が断熱・耐震ともに設計計画とおりのものが出来上がるわけですから、費用も抑えられるかもしれません

50年経過してきている古家にはそれなりの価値耐久性があると考えますが、昨今の基礎や断熱・耐震性という概念をそのままはめ込めるか という難題があると考えます

まずは、計画されている物件の近辺で、リフォーム屋さんに相談してみると良いでしょう
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A 回答日時: 2025/4/3 15:41:23
柱がしっかりしてるならリフォームもできるでしょうけど、昔の古い家は怖いですね。
名のある住宅メーカーならいいんでしょうけど。
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A 回答日時: 2025/4/3 15:40:56
もつと思いますよ。日本の家屋は100年もつと言われています。
最近友人が築90年の実家をフルリフォームしましたが、新築を建てるのと同じくらいです。外枠だけおいて、中はほとんど入れ替えです。
土地がついてる分いいんじゃないかと思いますよ。
見積もりしてもらえばいいです。
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