教えて!住まいの先生

Q 他人の住宅ローンを厳しく見る人多くないですか?? 最近よくスレッズで「この世帯年収だと住宅ローン厳しいですかね、、、?」みたいな投稿が流れてきます。

それに対しての返信を見るのですが、皆さんめちゃくちゃ厳しいのです。

例えば30歳公務員夫婦が共働きで500万×2人の世帯1000万で5500万の戸建て購入は割と普通だと思うのですが、ボコボコにされてました。(中には「うちは旦那1人でその年収ですがうんぬん」のようなプチ自慢まで)

皆さんそんなにシビアな住宅ローンを組んでるのでしょうか?それとも苦労してるからの本心でのアドバイスなのでしょうか?

そもそもその家族の出費などのバックボーンが分からないので、あまり意味もないきがするんですけどね。
質問日時: 2024/9/28 22:49:55 回答受付終了
回答数: 15 閲覧数: 813 お礼: 100枚
共感した: 1 この質問が不快なら

回答

15 件中、1~10件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 2
  4. 次へ
A 回答日時: 2024/10/3 18:19:10
確かにリスクって考え始めるときりがないのですが、
1全く問題ない
2たぶん大丈夫
3うまくいけば大丈夫
4やめとけ

この4段階があるとすると、
3,4,あたりは、厳しい意見となるってことだと思います。
うまくいけば良いけど、こんなリスクがあるよーってときは、その意見は厳しい意見に感じると思いますよ。

上の例も夫700万妻300万なら厳しい意見が少ないと思いますよ。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/30 10:42:19
その通り。

たかだか数行の情報だけで、住宅ローンが大丈夫か?と問う方も
(気持ちはわかりますが)問う方だと思います。

私はFP経験者の会社役員ですが、日中暇なので、知恵袋のこの手の
質問を見ていますが、どう考えても、数行の情報でいいか悪いかなんて
わかるわけないのに、一般の人が自分の感覚で答えていて
そんなのが参考になるわけないのに、、と思ってしまいます。

そして回答者もやはり、住宅ローンってのは大変なものであることは
分かっているのでどうしても厳しめに回答をします。
  • なるほど:0
  • そうだね:1
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/30 10:11:20
私も人間です。
厳しい事を言いたくなる人もいます。

扶養内で暮らしていて、住宅ローンの話をされると、
「あなたとじゃない、あなたの配偶者と話がしたい」
と思います。

年収がある程度あって、早期退職したいと言われれば、
「それは自由だけど、老後資金を考えた住宅ローンを組んでいるのですか」
と思います。

逆に住宅ローンの金額にこだわって、住宅にお金をかけようとしない人からであれば、
「そんな装備で大丈夫ですか」
と思います。

私は変動金利はオトクだと思っています。
ですが、
「住宅ローンをオトクで選んで大丈夫なのですか」
と思います。


お金は「何に使うか」が最重要だと思っています。
当然、「いつ」や「どのくらい」といった副要素も考えるべきでしょう。
住宅ローンのために生活や貯蓄が厳しくなるなら、借り方を変更してはどうかと思います。

住宅ローンのために住宅を我慢する必要は無いです。
住宅のために、住宅ローンを我慢(借り方を試行錯誤)する事について、少しくらいお役に立てれば嬉しいです。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/30 07:11:58
住宅ローンに限らず人生は設計図が必要になります
ここで質問しているくらいの人達ですからその設計図が書けません
もちろん不動産屋ではありませんから住宅ローンの借り入れに関してはほぼ素人ですね

私のようにプロの不動産屋ならある程度まで設計図は書くことは出来ますが素人の回答者では自分一人の経験で回答しますから信用出来ないのが現状です

もちろん個人の少ない経験も大切ですが信用には値しません

いずれにしても素人落書き程度の考えが必要ですね
プロは数字をあげて考えます

それが客に対する説得力に繋がりますからそれがプロの仕事です

ここには本物の不動産屋は私しかいませんね
素人が書いてはいけないと言うことでもありませんが
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/29 23:37:25
親身になってるからこその厳しい回答だと思いますよ。
本来ならこんな知恵袋なんかで顔も知らない人に人生最大の買い物の相談なんかしないでしょう。
どうでも良ければ「大丈夫大丈夫、何とかなるよー♪」ってテキトーな回答しても不思議じゃないのに、「ご主人の単独ローンで年収の◯倍までにしないとキツいですよ」と、めちゃくちゃ親切に答えてくれていると思います。

ちなみに、うちはめちゃくちゃシビアに計算しています。
夫の単独ローンで無理の無い返済計算を立て、その後世帯年収を上げたので40代のうちには完済します。
これで教育費と老後資金の目処が立ちました。
  • なるほど:0
  • そうだね:1
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/29 10:36:06
他人が自分の借金したり自己資金で家を建てるのに、いちいち心配するなどどうでもいいことです。
只、質問者が自分の資金能力に不安を感じ知恵袋に質問して不安解消してくる。
解答者は、それならば知る得る限り参考にして頂けて脱落して家を手放さないように助言に過ぎないことです。
助言をどう取るかは質問者の自由ですから勝手にやれば済むことです。
返済負担率と言うのがあって手取り収入の25%以下が生活を維持しながら住宅ローンを返して行ける。
30%以上になると、返済に無理が生じると言うものです。
子ども一人が大卒までに現在1400万円必要。又、40年間の自家用車維持に3000万円以上かかる試算が出ています。
以上から、
夫の年間手取り収入600万円以上。
妻の年間手取り収入100万円以上。
月支出20万円。預金1200万円。
の方が持ち家が関東近郊に総建築費6000万円に挑戦できると試算されています。
簡単に安給料で持ち家は夢の現代社会と思います。
  • なるほど:0
  • そうだね:1
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/29 09:41:52
他人にそういうの聞く時点で自分ではまともなリスク評価ができていないってことなので、はっきり言って数千万の借金ができるレベルに達していないと思うんですよね。 なのでそういう人には厳しめに言ってあげるのが正解だと思います。
どうせ不動産屋お抱えのFPに「絶対大丈夫です!」と言われたものの一抹の不安を拭いきれないというのが質問の背景なのでしょうし。
大丈夫か大丈夫じゃないかで言ったら、大丈夫だと思いますが、その「大丈夫」のレベルも人それぞれ違いますしね。

私は「10年後には一括で繰上げ返済できるレベルに留める」というのが目安と教えられて、その通りにしています。もちろん子供の学費の積立や投資に回していて、実際には繰上げ返済はしていませんが。
金利もどうなるかわからないですしね。 いざとなったらある程度は繰上げ返済するかもしれません。

あとは定年退職時点でローンを完済しない前提(しかも繰上げ返済もしない)とか、ちょっとリスク評価が甘いんじゃないの?とは思いますね。

まぁ、完全に他人事なので、私はむしろ心の中では「危ないな」と思うようなものでも「絶対大丈夫です、買えば意外となんとかなりますよ!」と背中を押す回答をしています。
その中の1%くらいでも住宅ローン払えなくて破産したら面白いな、と思いながら。
破産手続きの時に「あの時ネットの言葉なんか信じるんじゃなかった」と後悔してほしいですね。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/29 07:39:46
自分の周りでは、住宅ローン抱えている多くの方が困っているように見えますね。
住宅ローン抱えているから仕事を辞められないって人も多いいです。(辞めることの良し悪しは除いて)
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/29 00:53:49
私も同じこと思ってみてます。
自分はやりくりできてるけどなぁーって。
まぁ、あくまでもデータとして答えてるだけで、実際その方の生活を見たわけでもないですからねぇ。
そして、どちらかというとそういう質問には厳しめの回答がつきやすい、というだけだと思います。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/9/29 00:47:32
旦那さん単独なら良いでしょうが奥さんを入れてのローンは子供を考えていないなら良いですがペアーローンはリスクを感じますしオーバーローンも怖いですね。生きてくなかで絶対はありませんからあとは良くヤフーでも記事になりますが住宅ローンを支払えなくなる記事をみると実際、支払えない方は100人3人はいるそうです。返済比率25%を越える、給与が下がるなど理由があげられています。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

15 件中、1~10件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 2
  4. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information