教えて！住まいの先生

下の方の回答に一つ加えると、大昔巨大だったと言われるゴキブリは「アプソロブラッティナ」で体長約50センチ哺乳類の祖先であるネズミ類を捕食したと噂されるが、それもただの都市伝説で、実際の体長（実際に見つかっている化石）は10分のI未満でした。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A

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多分ですけど…白亜紀の人間の先祖…鼠時代に白亜紀のゴキブリは大きかったからゴキブリに捕食されてたからその恐怖感が本能的にある…と言う話かな〜と、そう言えばこの話は誰が言ったのかは知りませんが…多分…学者さん的な？

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動きが速いからな～しかもたまに飛ぶし

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ゴキブリが出ると驚き見るのもイヤなので退治しようとするが素早く追えない所に（狭い所）に逃げこんだりします。しかし退治出来るとちょっと快感です。今は寒いので出ませんが春夏秋は結構退治できまいた。夜行性のため寝る前ソーラーＬＥＤの懐中電灯でキッチンを確認してハエ叩き、ジェットスプレー、スリッパなどを使います。スプレーは命中すると気絶したように転がるが２度３度噴射しないと生き返って翌日逃げられることもありました。

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台所に現れるのがゴキブリがダントツに多いからです。
一般家庭の台所だけじゃなく､小綺麗な飲食店でもたまに小さなゴキブリを見ることもあります。

台所にカマキリやカブトムシとか青虫などが現れたなんて話は聞いた事がありません。
蟻は実家の台所でみました。
大きな真っ黒い蟻が砂糖を求めて隊列を組んでいたのにはびっくりでした。

世の中にいろんな虫がいるけど、ゴキブリほど人間の目につく虫はいないでしょう。
ダニは布団や畳やじゅうたんにいっぱい住んでいるけど、よーく見てみないとわかりませんよね。
それにゴキブリはやられそうになるとこっちに飛んでくるのがホントに腹立ちます。
あの濡れたような羽にバイ菌が山ほどついているなんて考えるだけで鳥肌モノです。

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みんながキモイキモイ言うからだと思います。現実をみれば、あんなのただのアーモンドチョコです。みんなが言うから思い込んでるだけ

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そういうイメージがあるからですかね
私は特に虫全般苦手ではないので手袋さえもらえれば捕まえることくらいできますが
素手は臭いが取れないのでもうしません

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別にクワガタと変わりません。
怖いのは蜘蛛でしょ!

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人間のDNAにヤツは危険だと組み込まれていると思います（泣）

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・あの大きさでいきなり家の中にいるから。

・不衛生なため実害があるから。

・素早い上に生命力が強く、駆除が大変だから。

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