教えて！住まいの先生

プルデンシャル生命は突撃営業とか宣伝をしない分、契約者からの紹介などで大きくなった保険会社です。日本の大手国内生保とは考え方が全く違い、その人ひとりひとりのライフプランによって必要な保障を考えてくれます。

私は去年国内生保からプルデンシャルに乗り換えました。家の新築構想をきっかけに、人生でどれだけお金がかかるのか、たまたまそのハウスメーカーの営業さんを通じて知り合ったプルデンシャル生命のライフプランナーからグラフで教えてもらい、一番無駄のない保障を算出してもらいました。

がん保険などは別な会社の保険に入ってますが、大切な死亡に関する保険はプルデンシャルに契約しました。主さんも契約する・しないは別として、話だけでも聞いてみると、結構知らないお金の話とか勉強できて、ためになりますよ。

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私は結婚を期に、保険を見直そうと思い、知り合いのファイナンシャルプランナーにアポを取ったのですが、「リスクも有るので、仲が良くて判断力が有る人にしか勧めては居ないけど、ライフプランナーと言う人が居るから合ってみるとイイよ！」と、言われて、プルデンシャルを紹介してもらいました。 実際に会い、説明を受けると、今まで加入していた保険や個人年金を見直すと、自分は如何にドブにお金を捨てていたんだろう！と感じました。
確かに日本の保険とは考え方が随分と違う気がするので、良い面と悪い面がありますが、すべて含めて私には合っていると思います。
外資系で有名なソニー生命もプルデンシャルからノウハウを学んだので少し近いですが、やはりプルデンシャル独自の部分も多く、面白い保険だと思いますよ！
基本的に、金利の良い定期預金的な部分がこの保険の魅力であり、悩まし部分ですね！
契約見直しの度にイキナリ掛け金が倍増していく日本の保険とは違って、生涯の掛け金が分かり易いのが良いですが、若い時には少しシンドイかもしれません。
とにかく、プランナーの話は長く聞きながら理解するのは大変ですが生涯で何千万も動くかも知れない事なので、しっかり話を聞いて見ましょう。
勿論、円の商品もありますが、ドルの方がハイリスクハイリターンで面白もあり危険もあります。
円高の今は掛け金が安く付いてウハウハですが、このまま受け取りの頃までドル安が続くと残念な結果が待っています。上手に組み合わせて保険をかけましょう。
少なくとも、自分のトコの商品しか知らないオバちゃんが営業してくる保険よりは良いと思います。

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プルデンシャル生命の特徴はコンサル営業に特化した会社ですので実際に話を聞いてあなたが納得してから加入を考えるのが
重要です。とかく生命保険は自分が死亡したという最悪の状態の場合使える商品ですのであまりじぶんから進んで加入したいと
思えない商品のために殆どの加入者は担当者に丸投げします。これが最悪の加入方法で丸投げされた担当者は自分の利益に
最高のプランをいくつか勧めどれに加入しても更新タイプの殆ど掛け捨ての保険に加入することになります。またもしもの場合に
使える根拠などもあやふやであり日本の生保業が衰退する原因はここにあります。コンサルティング営業は個人個人それぞれに
合ったプランを加入者と共に作り上げることが特徴で将来的にコンサル営業、通販等以外の御用聞き営業は無くなると
言われています。ですので話を聞いて良いと思ってから加入を考えることなのです。同業他社ですので詳しい内容は直接
担当者に聞きましょう。

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