教えて!住まいの先生

Q 新築で家を建てる予定です。同時に電気自動車の充電設備でニチコンのV2H トライブリッドシステムを導入します。

今回、建物として国(国土交通省管轄)からの補助金の「こどもエコすまい支援事業(100万円)」を受ける予定でいました。しかし、V2H経済産業省が行っている次世代ZEH+実証実験の事業で次世代ZEH+住宅(112万)にも該当します。さらに、V2H設置に対しての補助金も出ています。おそらくR5年も継続されるのではないかと思います。
そこで、R4に同じような仕様で新築された方がいらっしゃいましたらもらった、もらえた補助金についてアドバイス頂ければと思います。また、補助金申請についても詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。
質問日時: 2023/3/3 10:01:11 解決済み 解決日時: 2023/5/1 10:31:40
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/5/1 10:31:40
すべての補助金に詳しくはないですが、自宅は太陽光パネル設置しており、設計時にZEHもとれたのですが住宅ローン減税が長期優良住宅の方が良かったのと、HMの太陽光パネルが高くて性能が劣っていたので、後付けしました。
電気自動車は2台持っているので、電気自動車購入時にV2H同時購入による補助は止めました。買い替えしませんので。
採ったのは、DP事業の実証実験補助金でした。
R4年度に参加して、1月に終了。デークも提出済で、昨日、振り込み準備中の連絡をもらいました。
ニチコン全負荷対応plusです。96万円貰えます。

R5年が最終年です。
今回と同じスケジュールなら10月から実験開始です。
9月にはV2Hを設置する必要があります。
8月に採択がおりました。
ここから発注では、絶対に間に合わないので、5月に発注しました。
ここがリスクです。

つまり、5月頃発注(業者に)→6月頃に国の予算執行事業者siiに申し込み(業者がsiiに認定されるか?)→8月着工→平行して採択。

実験は2ヶ月間。1ヶ月間は、市揚連動型。次は固定型で実験データを自動で取られていきます。

電気自動車は、手持ちでも、新規購入でもOK。
ただし、sii申請時に車険証を提出するので、間に合う必要があります。

太陽光の有無は問われません。蓄電池も有無は問われません。
手続きの面倒と、設置にpcとWIFI設定が自分で可能な人なら、良いかもです。

既にV2Hを設置していてはダメですが、後付けするなら、他の補助金をもらっていても可能です。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2023/5/1 10:31:40

ありがとうございました。

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