教えて!住まいの先生
Q うちの周りは元々、空き地とか畑、公園だった所が多かったのですが、最近はそこにあった土地に新築の一軒家が次々と建てられていくわけですが、何と値段は8000万円台から1億円台まで!
すぐに完売しててびっくりしました。うちの親は自分の子供の頃に20年以上前ですが、都内に引っ越してきたときに新築で4000万円台後半で買ったらしく、今の時代の価格だったら一軒家は買えてなかったと言ってました。
世間一般的に人々ってお金持ちが多いのですかね?何の仕事してるのか気になります。
世間一般的に人々ってお金持ちが多いのですかね?何の仕事してるのか気になります。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/3/17 21:57:28
わたしの場合、学生時代に大会の会計をして、全員の会費を集めて大会までの1年管理。
まだ、ユーロが始まる前のこと。
その100万円をスペインの銀行に預けておいたら、金利が15%の上に
ちょうど、スペイン通過がユーロに代わる話が出てきて
スペイン通貨高で、大会が始まるまでに200万円を超えたので、
丸々、100万円を社会人になってから、運用してきて
毎年10%以上の上昇。独身貴族のサラリーマンの時期には、
運用資金も手持ち金から増やしていって、
家を建てようという段階で、60,000,000円まで増えていました。
家を建てるにしても、敷地探しから。
全額、土地と家に使ってしまったら、運用資金ができないので
収入範囲内で、銀行から借入できるだけ借入て
変動金利1%。
手元に3,000,000円のお金を残しました。
支払いは月々15万円の借入でしたが、手元にお金があれば、はるかに利益を確保しつつ、さらに運用できるわけで。
でも、敷地購入の段階で、借入を担保につなぎとしてさらに雁入れると
短期間とはいえ、かなりの金利がかかるという話。
なので、敷地代は運用資金をほとんど現金化して、つなぎ金額を減らして借入計画、
その3ヶ月後に、リーマンショック。
運も良かったですね、
その後も、株価が安定した段階からは、株価は上昇し続け、株によっても利益の一部を株主へ還元してくれる会社もあって
毎月30万円ほど、還元金が振り込まれ、
家を建てて10年経過した時点で、銀行ローンは全額返済。
家族ができたり、仕事が忙しくなったこともあり
資産運用にあまり時間がかけられなくなったのですが
長男、次男が同時期に受験、塾のお金も、受験に関するお金もかなりかかるので
外貨で運用していた証券を現金化してみたら
円安のおかげもあって、10,000,000円になって戻ってきました。
うちの近くだったら、山を削って道路の高さに鉄筋コンクリートの駐車場。
横方向の幅はとても広くて、幅の広い自動車の横にまだバイクが停められそうな幅
しかも、それが2列。
車庫のシャッターと道路の間にも1台停められる奥行き。
その上に家を建てている新築の家が建って、
何坪の家かもわからないし、敷地の広さも価格もわからない。
全部で6件の分譲地でしたが、
最後に売れ残った1件(道路が北側で、日当たりの悪そうな立地)の間取り図と価格だけが表示された広告が回ってきて、1億円を超える金額でした。
なので、他の物件は_もっと金額が高かったのでは?
週末に夫婦で見学に行ってみたら、すでに予約が入っているということで
見せてもらうこともできませんでした。
外から見た感じだと、玄関に通じる階段はあるものの、
車庫からエレベーターで部屋に移動するような感じがします。
シャッターはいつも閉まった状態なので、どんな車が停まっているのかもわかりませんが、入り口のスロープの緩やかさや、回転幅の取り方を見ると
イタリアのスポーツカーても停められそうですね、
南側の車庫の前に、DUCATIのレーシングバイクが停まっていたのも見たことがあります。
車の専門家に聞いてみると、そういった生産量の少ないスポーツカーって
保管しておくだけで、価格は上昇し続けているとか。
同じ職場の後輩は、大学の時に自動車部(レース部門)に在籍していたらしく
一般車(100台?以上販売した自動車)だけが出場できるレースがあるとのことで
そいつが乗っていたのは
三菱 ランサーエボリューション
限定台数の販売だったらしく
6,000,000円で購入。
10年間乗り続け、毎月のように鈴鹿で走っていたそうですが。
買い替えするために中古車として販売したら、6,000,000円で買ってくれる購入者を見つけて転売したそうです。
仕事で儲けているとは限らないような気がします。
まだ、ユーロが始まる前のこと。
その100万円をスペインの銀行に預けておいたら、金利が15%の上に
ちょうど、スペイン通過がユーロに代わる話が出てきて
スペイン通貨高で、大会が始まるまでに200万円を超えたので、
丸々、100万円を社会人になってから、運用してきて
毎年10%以上の上昇。独身貴族のサラリーマンの時期には、
運用資金も手持ち金から増やしていって、
家を建てようという段階で、60,000,000円まで増えていました。
家を建てるにしても、敷地探しから。
全額、土地と家に使ってしまったら、運用資金ができないので
収入範囲内で、銀行から借入できるだけ借入て
変動金利1%。
手元に3,000,000円のお金を残しました。
支払いは月々15万円の借入でしたが、手元にお金があれば、はるかに利益を確保しつつ、さらに運用できるわけで。
でも、敷地購入の段階で、借入を担保につなぎとしてさらに雁入れると
短期間とはいえ、かなりの金利がかかるという話。
なので、敷地代は運用資金をほとんど現金化して、つなぎ金額を減らして借入計画、
その3ヶ月後に、リーマンショック。
運も良かったですね、
その後も、株価が安定した段階からは、株価は上昇し続け、株によっても利益の一部を株主へ還元してくれる会社もあって
毎月30万円ほど、還元金が振り込まれ、
家を建てて10年経過した時点で、銀行ローンは全額返済。
家族ができたり、仕事が忙しくなったこともあり
資産運用にあまり時間がかけられなくなったのですが
長男、次男が同時期に受験、塾のお金も、受験に関するお金もかなりかかるので
外貨で運用していた証券を現金化してみたら
円安のおかげもあって、10,000,000円になって戻ってきました。
うちの近くだったら、山を削って道路の高さに鉄筋コンクリートの駐車場。
横方向の幅はとても広くて、幅の広い自動車の横にまだバイクが停められそうな幅
しかも、それが2列。
車庫のシャッターと道路の間にも1台停められる奥行き。
その上に家を建てている新築の家が建って、
何坪の家かもわからないし、敷地の広さも価格もわからない。
全部で6件の分譲地でしたが、
最後に売れ残った1件(道路が北側で、日当たりの悪そうな立地)の間取り図と価格だけが表示された広告が回ってきて、1億円を超える金額でした。
なので、他の物件は_もっと金額が高かったのでは?
週末に夫婦で見学に行ってみたら、すでに予約が入っているということで
見せてもらうこともできませんでした。
外から見た感じだと、玄関に通じる階段はあるものの、
車庫からエレベーターで部屋に移動するような感じがします。
シャッターはいつも閉まった状態なので、どんな車が停まっているのかもわかりませんが、入り口のスロープの緩やかさや、回転幅の取り方を見ると
イタリアのスポーツカーても停められそうですね、
南側の車庫の前に、DUCATIのレーシングバイクが停まっていたのも見たことがあります。
車の専門家に聞いてみると、そういった生産量の少ないスポーツカーって
保管しておくだけで、価格は上昇し続けているとか。
同じ職場の後輩は、大学の時に自動車部(レース部門)に在籍していたらしく
一般車(100台?以上販売した自動車)だけが出場できるレースがあるとのことで
そいつが乗っていたのは
三菱 ランサーエボリューション
限定台数の販売だったらしく
6,000,000円で購入。
10年間乗り続け、毎月のように鈴鹿で走っていたそうですが。
買い替えするために中古車として販売したら、6,000,000円で買ってくれる購入者を見つけて転売したそうです。
仕事で儲けているとは限らないような気がします。
回答
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A
回答日時:
2023/3/17 20:32:31
物価変動もありますが、今はご夫婦で働いて共有名義にして返済している方が多いのではないでしょうか。
都会だと賃金も地方とは格段に違うようですし。
都会だと賃金も地方とは格段に違うようですし。
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