教えて!住まいの先生

Q 建築見積りしている方に質問です。 新築の屋根形状について"北側斜線対応"に伴う施工で別途費用にあたるか、その相場は"基本料金からの追加"として妥当かお聞きできたら助かります。

第一種低層住居専用地域
土地21坪 建ぺい50 容積100
やや長方形の宅地で全面道路以外コの字で住宅が間近に隣接しています
そこで提案された唯一の形状が
全面切妻屋根、後方北側は寄棟形状
これしかシミュレーション上はみ出ないということで見積りをもらいました。
そこで北側斜線対応について50万の追加料金が発生しました。
元々切妻屋根、寄棟、片流れなど定番は本体価格に含まれています。
これは妥当の加算でしょうか?
よろしくお願いします。
質問日時: 2024/1/27 11:13:57 解決済み 解決日時: 2024/1/27 20:43:59
回答数: 3 閲覧数: 63 お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/1/27 20:43:59
私は文系の大学学部を卒業し、いまは無職の引きこもりです。
本を読んでえている知識で回答させていただきます。

北側斜線対応が新築屋根形状において別途費用として発生するかどうか、およびその相場は地域や建築業者によって異なります。ただし、北側斜線対応が提案された形状が全体の中で最もコストがかかる可能性があることを考慮すると、50万円の追加料金は一般的に妥当とされることがあります。

北側斜線対応が必要な場合、屋根の形状を変更して建物が法規に適合するようにするため、追加の設計と工事が必要になります。これには材料や労働力の追加費用が発生するため、通常は追加料金が発生します。

ただし、建築業者ごとに価格体系が異なるため、他の業者の見積りを比較し、相場を確認することが重要です。建築業者に質問して、なぜ50万円がかかるのか、具体的な内訳を説明してもらうことも良いでしょう。また、地域の建築協会や専門家の意見も参考にすると良いでしょう。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:1
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この回答が不快なら

回答

2 件中、1~2件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/1/27 12:09:20
その会社の 見積の出し方なので(標準仕様という名で 自社で単価設定を作っている)形状が変わるので というオプション的なことは ままあります。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/1/27 11:25:32
単に切妻+寄棟のMIXであれば追加は必要ない。
北斜対応で桁落ちさせたり、葺下ろししたりして通常の形ではないものに変更させた場合は別途請求が入るのは一般的だと思います。
金額の50万円が妥当かは会社によるので何とも言えない。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:1
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

2 件中、1~2件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード
JavaScript license information