教えて!住まいの先生

Q 長期優良住宅にするか悩んでいます。 標準仕様が一般住宅(耐震等級は3)の地方工務店で新築をする予定です。

可能な限り補助金を利用しようと思っているのですが、子育てエコホーム支援事業の対象がZEHか長期優良のみなので、長期優良認証取得して同支援金をとるか悩んでいます。

苦労して長期優良認定取ったとしても、その分の差額が労力・差額・工期その他諸条件>>>100万ならば、取得する必要はほとんどないと思います(税や融資に関する優遇についても把握しています)。

実際一般住宅と長期優良の差額がどれくらいなのか(おそらく実質的にそれほど支援金は手元に残らないと思う:担当者談)、それを含めて長期優良の認定を受けるべきかどうか、ご意見いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
質問日時: 2024/4/15 11:09:22 解決済み 解決日時: 2024/4/17 21:31:02
回答数: 7 閲覧数: 265 お礼: 250枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/17 21:31:02
弊社の場合で80万円ほどかな。
アルプラを樹脂に、断熱材の厚みを増すなどと申請図面作成・申請取得までです。
実質的に20万円+程度に思いますが断熱性能UPによる光熱費の低下&住み心地の向上や地震保険が1/2になるというメリットなどもあります。
デメリットは定期的な点検とメンテナンスを受けなきゃいけない事ですね。
大手HMほどキッチリやってがっぽり稼ぎます。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/4/17 21:31:02

上から目線で質問に真正面からお答えいただけない方が多い中、具体的な数字を出していただいたのはk2v…さんだけでした。
質問に真摯にお答えいただき、ありがとうございました!!

回答

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A 回答日時: 2024/4/15 16:38:22
金銭面で得するため、というよりも、自己負担変わらずに断熱性のより良い家で光熱費抑えて快適に暮らせるのであれば、やった方がいいと思いませんかね。
せっかくの新築が寒いのはもったいないと思います。
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A 回答日時: 2024/4/15 16:37:55
おもいっきりビルダーによります。
標準で、せめて長期優良認定くらいまでは付いているビルダーを選びましょう。
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A 回答日時: 2024/4/15 15:17:53
標準仕様で長期優良住宅取りに行かない工務店の場合は
わざわざ取りに行かない方が良いと思います。
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A 回答日時: 2024/4/15 13:16:14
☆、質問とする長期優良住宅や他の助成金の銀行融資でも、その求
める融資基準をウェ-ブ検索でその確認を自身で確認が大切です。
何れの場合には建築確認申請と同時に設計や建設住宅適合証明書を

求めて、建築完了の検査済証を求める契約とすることです。
沢山の助成金も事務費と工事費に取られやすいが、住宅性能等級値
は高くなった分と自宅であり解釈が、好いことかとは思います。
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A 回答日時: 2024/4/15 12:38:05
ZEH仕様にしてもらい、フラット35Sで断熱等級5・BEI=0.8以下を取得したほうが安く済む可能性が高いです。(その工務店が断熱に対して明るいのであればですが)

標準仕様のまま長期優良住宅・ZEH仕様にできる仕様であればいいですが、そうでない場合は追加の工事や部材が必要になったり申請が余計にかかりますので、補助金の金額は長期優良住宅の方が20万円高いですがその分差し引きすると意外と残らないかもしれません。

シンプルにまずは
・長期優良住宅を取得した場合の費用
・フラット35Sの断熱等級5・BEI=0.8以下の適合する場合の費用
を出してもらい比較。

そのあと、住宅ローン減税のシミュレーションサイトなどで長期優良住宅の場合とZEH仕様の場合で計算して、最後に補助額を差し引きしてどちらにメリットがあるかを比較。

ここまでやれば大体どちらにメリットがあるかの予測は建てられます。
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A 回答日時: 2024/4/15 11:09:40
長期優良住宅の認定を受けるかどうかは、そのメリットとデメリットを比較検討することが重要です。長期優良住宅の認定を受けると、補助金や税制優遇などの経済的なメリットがありますが、それには建築費用が高くなる、工期が長くなるなどのデメリットもあります。

具体的な差額については、地域や建築会社により大きく異なるため、具体的な数字を出すことは難しいです。しかし、一般的には長期優良住宅の建築費用は一般住宅よりも高く、その差額は数百万円程度と言われています。

そのため、補助金等の経済的なメリットだけでなく、長期的な住宅の品質や耐久性、住み心地などを考慮に入れて判断することが重要です。また、具体的な費用や工期などについては、建築を依頼する工務店に相談することをおすすめします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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