教えて!住まいの先生
Q 【火災保険について】 現在、自宅の火災保険を二口契約しています。 A 住宅購入時に加入1.500万円 B 不足分の1.000万円と家財500万円
Bは住宅購入から15年後くらいに1.500万円では再調達する際に足りないのと家財に一切補償がないことがわかり加入しました。
その時の建物評価は2.500万円程度が妥当と代理店のシステム?で計算してもらって追加分1.000万円の加入をしました。
この度Bが満期を迎えるのですが、建物評価を2.500万円で保険金額1.000万円※①にするのと建物評価を1.800万円まで下げて保険金額を1.000万円※②つけるのとでは年間10.000円弱の保険料の差があると教えてもらいました。
二口契約していても万が一の場合(全焼時)には建物の評価額までしか出ないとは聞いたことがあるのですが、※②の場合ではどうなるのでしょうか?
評価額1.800万円までしか保険が下りないのでしょうか?
Aの評価額とかはわからないので困っています。
よろしくお願いいたします。
その時の建物評価は2.500万円程度が妥当と代理店のシステム?で計算してもらって追加分1.000万円の加入をしました。
この度Bが満期を迎えるのですが、建物評価を2.500万円で保険金額1.000万円※①にするのと建物評価を1.800万円まで下げて保険金額を1.000万円※②つけるのとでは年間10.000円弱の保険料の差があると教えてもらいました。
二口契約していても万が一の場合(全焼時)には建物の評価額までしか出ないとは聞いたことがあるのですが、※②の場合ではどうなるのでしょうか?
評価額1.800万円までしか保険が下りないのでしょうか?
Aの評価額とかはわからないので困っています。
よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/4/25 07:51:15
最近の火災保険は新価での補償になっています。
新価には幅があるので、保険会社の簡易評価で2500万円でも
上下30%の範囲で金額調整が可能です。
保険料を節約したいのなら、その範囲内で調整してください。
2500万円が標準評価なら、1750万円~3250万円の範囲内で
調整可能です。
そこから、すでに住宅購入時に加入の1000万円を引けば、
今回は、750万円~2250万円の範囲内での加入になります。
全焼なら合計の加入金額が支払われます。
新価には幅があるので、保険会社の簡易評価で2500万円でも
上下30%の範囲で金額調整が可能です。
保険料を節約したいのなら、その範囲内で調整してください。
2500万円が標準評価なら、1750万円~3250万円の範囲内で
調整可能です。
そこから、すでに住宅購入時に加入の1000万円を引けば、
今回は、750万円~2250万円の範囲内での加入になります。
全焼なら合計の加入金額が支払われます。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/4/25 07:51:15
ありがとうございました!
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