教えて!住まいの先生
Q 築2年の中古物件を検討中です。アドバイスお願いします。 築2年でとても綺麗で場所もいいので買いたいのですが、Googleマップで見たら分譲4件の売れ残りで価格改定の看板が!
税込2500万円でした。
しかし、2800万で売っています。。
確かに一般的な数十万で買えそうなカーポートと小さい納屋は後から追加したようですが。。
新築で2500万円の家を2800万円で買う気にはなれません。
新築で2500万円といっても色々他にも費用がかかっているのでしょうか?
なんかモヤモヤしています。
補足
しかし、2800万で売っています。。
確かに一般的な数十万で買えそうなカーポートと小さい納屋は後から追加したようですが。。
新築で2500万円の家を2800万円で買う気にはなれません。
新築で2500万円といっても色々他にも費用がかかっているのでしょうか?
なんかモヤモヤしています。
皆様、沢山のご回答ありがとうございます。
とても参考になります。
不動産屋にいくらカーポートやアンテナ、カーテンレールなどつけたからといって2500万円で新築買って一年住んだ中古を2800万円はお得なのか?聞いたところ、正直言ってめちゃめちゃお買い得というのではない。という回答でした。
売主も転勤で引越し済みらしく、早く売りたいだろうからこのケースなら値引き交渉は可能かと思います。との事でした。
回答
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A
回答日時:
2024/4/30 22:22:20
そんな事言ってるうちにさらに値段上がったりして。
A
回答日時:
2024/4/29 16:43:30
築2年の中古物件を検討している状況、特に価格についてのご懸念、理解いたしました。
以下の点を検討することをお勧めします。
価格の検証
市場価値の確認
同じエリアの同様の物件の価格を調査して、市場価格と比較してください。
不動産ポータルサイトや近隣の不動産取引価格などをチェックすると良いでしょう。
価格改定の理由
分譲から時間が経過しても売れ残っている理由を不動産会社に直接確認することが重要です。
価格改定が行われた背景には、何らかの問題が隠されている可能性があります。
追加費用の評価
新築時の2500万円と現在の2800万円の間には、追加されたカーポートや納屋のコストが含まれているかもしれません。
これらの設備の価値と費用を評価して、価格上昇の妥当性を判断してください。
他の隠れたコスト
転売に際して発生する仲介手数料、登記費用、固定資産税の調整など、新築物件と中古物件では異なる追加費用がかかる場合があります。
これらの費用も事前に確認しておくと良いでしょう。
物件の状態と将来性の確認
物件の現状の確認
物件の状態が本当に築2年として良好かどうか、実際に現地を訪れてチェックすることが重要です。
必要に応じて専門の建築士による建物診断(インスペクション)を依頼するのも一つの方法です。
将来性の評価
物件の位置が良いとのことですが、周辺環境の将来的な開発計画や地価の動向も考慮に入れると良いでしょう。
交渉の余地
売れ残りの物件であれば、価格交渉の余地がある可能性があります。
不動産会社と交渉する際には、市場価格や物件の状態、追加設備の価値などを根拠に提示すると効果的です。
これらのポイントを踏まえて、納得のいく形で物件の評価を行い、適切な判断をしていただければと思います。
以下の点を検討することをお勧めします。
価格の検証
市場価値の確認
同じエリアの同様の物件の価格を調査して、市場価格と比較してください。
不動産ポータルサイトや近隣の不動産取引価格などをチェックすると良いでしょう。
価格改定の理由
分譲から時間が経過しても売れ残っている理由を不動産会社に直接確認することが重要です。
価格改定が行われた背景には、何らかの問題が隠されている可能性があります。
追加費用の評価
新築時の2500万円と現在の2800万円の間には、追加されたカーポートや納屋のコストが含まれているかもしれません。
これらの設備の価値と費用を評価して、価格上昇の妥当性を判断してください。
他の隠れたコスト
転売に際して発生する仲介手数料、登記費用、固定資産税の調整など、新築物件と中古物件では異なる追加費用がかかる場合があります。
これらの費用も事前に確認しておくと良いでしょう。
物件の状態と将来性の確認
物件の現状の確認
物件の状態が本当に築2年として良好かどうか、実際に現地を訪れてチェックすることが重要です。
必要に応じて専門の建築士による建物診断(インスペクション)を依頼するのも一つの方法です。
将来性の評価
物件の位置が良いとのことですが、周辺環境の将来的な開発計画や地価の動向も考慮に入れると良いでしょう。
交渉の余地
売れ残りの物件であれば、価格交渉の余地がある可能性があります。
不動産会社と交渉する際には、市場価格や物件の状態、追加設備の価値などを根拠に提示すると効果的です。
これらのポイントを踏まえて、納得のいく形で物件の評価を行い、適切な判断をしていただければと思います。
A
回答日時:
2024/4/29 14:25:43
その安さは何らかの問題が隠れてそうです。土地の形状とか大丈夫ですか?
A
回答日時:
2024/4/28 23:40:39
売れ残りを別の業者が一括で買って再販してるのかも知れませんね
新築の売れ残りではよく行われるケースです
新築の売れ残りではよく行われるケースです
A
回答日時:
2024/4/28 23:36:50
土地の価格が上昇したんでしょうね。その写真を持って、築2年が過ぎていることを理由に交渉してみてはどうでしょうか?因みに中古なのか、新古品なのかどちらでしょう?
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