教えて!住まいの先生
Q 至急お願い致します。
マイホーム検討中です。
何から始めたら良いのか皆さんの意見が聞きたいです。
これまで一度も展示会や相談などしたことがありません。
貯金はありますが、子供が2人いるので頭金にドンっとお金をかけたくないなと思っています。
夫の年収は、同世代の方より少し多めです。
建てたい場所やイメージする家もありません。
ただ、アパートに払う家賃がもったいないなというだけです。
内見会などに行ってイメージを掴むのもアリかなと感じますが、フリーペーパーにたくさん載っていてどこの建築会社を選べば良いかも分かりません。
内見会・見学会とかに行くと押し売りも結構あるんでしょうか?
その年収ならこちらの物件良いですよーとか言われて後からかかってくる保険や諸々の支払いで家計が火の車…なんてことになりませんか?
というのも含めてまずは家づくりナビみたいなところに相談しにいくのが良いのかな?
いろんな家を見学して自分たちの理想の家を固めてから相談したほうが良いのかな?
皆さんはマイホームを建てるにあたって何から始めてどのように進めていったのか教えて頂きたいです。
何から始めたら良いのか皆さんの意見が聞きたいです。
これまで一度も展示会や相談などしたことがありません。
貯金はありますが、子供が2人いるので頭金にドンっとお金をかけたくないなと思っています。
夫の年収は、同世代の方より少し多めです。
建てたい場所やイメージする家もありません。
ただ、アパートに払う家賃がもったいないなというだけです。
内見会などに行ってイメージを掴むのもアリかなと感じますが、フリーペーパーにたくさん載っていてどこの建築会社を選べば良いかも分かりません。
内見会・見学会とかに行くと押し売りも結構あるんでしょうか?
その年収ならこちらの物件良いですよーとか言われて後からかかってくる保険や諸々の支払いで家計が火の車…なんてことになりませんか?
というのも含めてまずは家づくりナビみたいなところに相談しにいくのが良いのかな?
いろんな家を見学して自分たちの理想の家を固めてから相談したほうが良いのかな?
皆さんはマイホームを建てるにあたって何から始めてどのように進めていったのか教えて頂きたいです。
質問日時:
2022/2/8 17:58:17
解決済み
解決日時:
2023/3/20 17:40:28
回答数: 15 | 閲覧数: 207 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/3/20 17:40:28
①やみくもに住宅展示場に行ってもカモにされるだけなので、まずは「資金計画」から始めてみてください。
https://www.flat35.com/simulation/simu_03_2.html#keisan_kekka
年収を入力すれば、いくらまで貸してくれるのか?(但しその金額が県債するのに安全だと言う意味ではありませんよ)かが分かりますので、これを元に「土地探し」や「建築会社」を見つけてください。
皆さんが言う様に修繕費や税金も掛かりますので、その点が賃貸とは違う事も忘れないでくださいね。
②これからの新築なのですから、以下の要素はクリアーしてくださいね。
(1)「耐震等級3」の家:
熊本地震の様に直下型の震度7に2回も耐えた上に、地震保険の掛け金も「半額」になるのでお得ですよ。
https://www.sumai-fun.com/money/post-15/
(2)「省令準耐火」の家:
隣家からのもらい火にも強い上に、自家出火に耐えるし、火災保険の掛け金も「半額」になるので、お勧めします。
https://www.sumai-fun.com/money/post-14/#google_vignette
(3)「高断熱」の家:
今年の10月から以下の様な「断熱性能」が追加されますので、参考にしてください。
https://www.yama-kk.com/information/heat20%E3%83%BBg3/
「断熱等級5」:Ua値=0.60(ZEH基準)
「断熱等級6」:Ua値=0.46(HEAT20 G-2基準)
「断熱等級7」:Ua値=0.26(HEAT20 G-3基準)
これからの新築なのですから、せめて「断熱等級」6と7の中間点の、Ua値=0.35以下を求めてくださいね。
「返信」があれば「追記」が出来ますので、お気軽にどうぞ。
https://www.flat35.com/simulation/simu_03_2.html#keisan_kekka
年収を入力すれば、いくらまで貸してくれるのか?(但しその金額が県債するのに安全だと言う意味ではありませんよ)かが分かりますので、これを元に「土地探し」や「建築会社」を見つけてください。
皆さんが言う様に修繕費や税金も掛かりますので、その点が賃貸とは違う事も忘れないでくださいね。
②これからの新築なのですから、以下の要素はクリアーしてくださいね。
(1)「耐震等級3」の家:
熊本地震の様に直下型の震度7に2回も耐えた上に、地震保険の掛け金も「半額」になるのでお得ですよ。
https://www.sumai-fun.com/money/post-15/
(2)「省令準耐火」の家:
隣家からのもらい火にも強い上に、自家出火に耐えるし、火災保険の掛け金も「半額」になるので、お勧めします。
https://www.sumai-fun.com/money/post-14/#google_vignette
(3)「高断熱」の家:
今年の10月から以下の様な「断熱性能」が追加されますので、参考にしてください。
https://www.yama-kk.com/information/heat20%E3%83%BBg3/
「断熱等級5」:Ua値=0.60(ZEH基準)
「断熱等級6」:Ua値=0.46(HEAT20 G-2基準)
「断熱等級7」:Ua値=0.26(HEAT20 G-3基準)
これからの新築なのですから、せめて「断熱等級」6と7の中間点の、Ua値=0.35以下を求めてくださいね。
「返信」があれば「追記」が出来ますので、お気軽にどうぞ。
回答
A
回答日時:
2022/2/9 07:14:41
展示場に行きましょう!
急ぎで決める必要が無いなら1年くらいはどこにも決めないつもりで見積りを作ってもらって比較しましょう。
仮契約だのと言われて手付金を払わないようにだけ注意しておけは事故は起きません。これだけは肝に銘じて下さい。
急ぎで決める必要が無いなら1年くらいはどこにも決めないつもりで見積りを作ってもらって比較しましょう。
仮契約だのと言われて手付金を払わないようにだけ注意しておけは事故は起きません。これだけは肝に銘じて下さい。
A
回答日時:
2022/2/9 01:33:32
展示場に行くことをお勧めします。
それぞれの会社の良いところ(強み)を説明されます。
他の会社で他社での強みを言って比較していくことで強みの説明が強みでないことなどわかってきます。あと見ていくことで自分の中で何が優先すべきか判断できてくると思います。
例)価格、立地、建築性能、周辺環境、部屋の間取り、建売、注文住宅
補足)
それぞれの企業からの案内や売込みは多くなるかもしれません。
その分建てる楽しみも増えると思ってください。
それぞれの会社の良いところ(強み)を説明されます。
他の会社で他社での強みを言って比較していくことで強みの説明が強みでないことなどわかってきます。あと見ていくことで自分の中で何が優先すべきか判断できてくると思います。
例)価格、立地、建築性能、周辺環境、部屋の間取り、建売、注文住宅
補足)
それぞれの企業からの案内や売込みは多くなるかもしれません。
その分建てる楽しみも増えると思ってください。
A
回答日時:
2022/2/9 00:41:18
とにかく展示場に行ってみることです。
重要なのは、口車に乗せられて安易に契約しないこと。展示場に行った時は今すぐには建築は考えていない、色々知りたいから来ているんだ、みたいなことを伝えると良いでしょう。色々回ってどれくらいの予算が必要なのか、それらを聞きながら自分の住みたい家をイメージされていけばいいと思います。
実際に見る上で、押さえておきたいのは、耐震能力と、温熱環境です。ここについては建ってしまうともうどうしようもできません。耐震能力については、耐震等級(1〜3)、温熱環境についてはUA値とC値です。特にC値(気密)については聞かなければ自ら明かさないところは大手メーカーでも多いので必ず聞きたいところです。UA値、C値はとーーっても大事ですので必ずどれくらいの数値が出るか聞いておいてください。単にあったかいお家ですよ!とか夏は涼しいですよ!とか言葉で色々言われますが、そこは数値をバシっと聞かれてみると良いと思います。
これのどの数値が良いか?予算にもよりますがUA値は最低でも0.6以下C値は1以下の数字が良いと思いますがあくまでも私感ですので色々情報を収集されることをおすすめします。
ここについては、Youtube等で動画も沢山出てるので調べられるといいと思います。
しかし、最も大事なのは特定の一派だけの意見を信じないことです、色々な考え方、色々な方法ありますので多角的に情報を収集して、自分の予算、ライフスタイルなどに合ったお家を見つけられるといいと思います。時間はかかるかもしれませんが、後で後悔するよりかは時間をかけて情報を収集した方が私は、いいとおもいますよ。
私は、そのように色々ハウスメーカーや工務店で話を聞きながら知識を固めて検討し、契約しました。まあ今の時代大手ハウスメーカーであれば、個人ブログとかでどれくらいの金額で建てれたかなど公開してる人も多いのでそこらへんも随分参考にしました。
重要なのは、口車に乗せられて安易に契約しないこと。展示場に行った時は今すぐには建築は考えていない、色々知りたいから来ているんだ、みたいなことを伝えると良いでしょう。色々回ってどれくらいの予算が必要なのか、それらを聞きながら自分の住みたい家をイメージされていけばいいと思います。
実際に見る上で、押さえておきたいのは、耐震能力と、温熱環境です。ここについては建ってしまうともうどうしようもできません。耐震能力については、耐震等級(1〜3)、温熱環境についてはUA値とC値です。特にC値(気密)については聞かなければ自ら明かさないところは大手メーカーでも多いので必ず聞きたいところです。UA値、C値はとーーっても大事ですので必ずどれくらいの数値が出るか聞いておいてください。単にあったかいお家ですよ!とか夏は涼しいですよ!とか言葉で色々言われますが、そこは数値をバシっと聞かれてみると良いと思います。
これのどの数値が良いか?予算にもよりますがUA値は最低でも0.6以下C値は1以下の数字が良いと思いますがあくまでも私感ですので色々情報を収集されることをおすすめします。
ここについては、Youtube等で動画も沢山出てるので調べられるといいと思います。
しかし、最も大事なのは特定の一派だけの意見を信じないことです、色々な考え方、色々な方法ありますので多角的に情報を収集して、自分の予算、ライフスタイルなどに合ったお家を見つけられるといいと思います。時間はかかるかもしれませんが、後で後悔するよりかは時間をかけて情報を収集した方が私は、いいとおもいますよ。
私は、そのように色々ハウスメーカーや工務店で話を聞きながら知識を固めて検討し、契約しました。まあ今の時代大手ハウスメーカーであれば、個人ブログとかでどれくらいの金額で建てれたかなど公開してる人も多いのでそこらへんも随分参考にしました。
A
回答日時:
2022/2/9 00:20:52
わたしの場合は、土地探しからでした。
家庭菜園をしたいのと近隣トラブル(特に騒音)を避けるため、住宅地ではない、日当たりと通風のいい静かな環境の土地を探して購入、その土地の中に納まるように家の形を決めて間取りを設計した、という流れです。
どんな素敵な間取りを書いても、土地を買ってみたら土地の中に家が収まりきれないとなれば、時間をかけて設計をしても無駄になります。
そのあとは、土地の公図と家の設計図を持って地元の建設会社さんに出向いて相談、銀行やローンなど全てに親切丁寧に対応していただいたという流れですが、中には設け主義で足元を見る会社もあるので、ハウスメーカーであっても、地元の信用がある工務店であっても、何件か見積書を取ったほうがいいと思います。
かなり時間を掛けましたが、それは良かったと思っています。
家づくりはゆっくり慎重に、繰り返し見直して後悔のなきように。
始まればあっという間です。
家庭菜園をしたいのと近隣トラブル(特に騒音)を避けるため、住宅地ではない、日当たりと通風のいい静かな環境の土地を探して購入、その土地の中に納まるように家の形を決めて間取りを設計した、という流れです。
どんな素敵な間取りを書いても、土地を買ってみたら土地の中に家が収まりきれないとなれば、時間をかけて設計をしても無駄になります。
そのあとは、土地の公図と家の設計図を持って地元の建設会社さんに出向いて相談、銀行やローンなど全てに親切丁寧に対応していただいたという流れですが、中には設け主義で足元を見る会社もあるので、ハウスメーカーであっても、地元の信用がある工務店であっても、何件か見積書を取ったほうがいいと思います。
かなり時間を掛けましたが、それは良かったと思っています。
家づくりはゆっくり慎重に、繰り返し見直して後悔のなきように。
始まればあっという間です。
A
回答日時:
2022/2/8 23:30:46
①まずは予算決め(マスト)
→FPとかに相談するといい。
たとえ有料でも、今後の生活の指針になったりもするし全てを見直すよい機会になる。
②住宅展示場を見に行く(注文住宅なら)
→予算が決まったら建物から考えた方がいいと個人的には思う。
憧れのハウスメーカーがあるならそことか、ないなら先ずは「積水ハウス、住友林業、三井ホーム」の3社を見るといい。
私見だけど、人は土地じゃなくて建物に住むと思ってます。
土地から決めると、不動産屋は高い土地の売買仲介をした方が得られる報酬が大きいからなるべく高い土地(立地の良いもの)を進めてきます。
するとその後にハウスメーカーを悩んでも後の祭り。だいたい「このメーカーいいな!」と思うところで考えると余程の金持ちじゃない限りはほぼ予算オーバーしてる。
ハウスメーカーに行けばだいたい営業も「その予算でうちで○坪建ててそこのエリアの土地がいいの?無理だなあ…××はどうですか?」みたいな感じで色々教えてくれます。
あとはそこで納得のいくポイントを探していく作業です。
「マイホームを建てるにあたって」という文から勝手に注文住宅の場合で考えましたけど、建売なら①のあとすぐに不動産仲介に相談したらいいです。
家づくりナビだとかスーモだとかに行くと紹介料をメーカーがそいつらに払うので、契約が割高になります。
もっと言うと彼らは素人です。建築のことなんも知りません。ただのアポイント繋げ役です。無駄です。間に人はいれないのがいいです。住宅系YouTuberしかり。
→FPとかに相談するといい。
たとえ有料でも、今後の生活の指針になったりもするし全てを見直すよい機会になる。
②住宅展示場を見に行く(注文住宅なら)
→予算が決まったら建物から考えた方がいいと個人的には思う。
憧れのハウスメーカーがあるならそことか、ないなら先ずは「積水ハウス、住友林業、三井ホーム」の3社を見るといい。
私見だけど、人は土地じゃなくて建物に住むと思ってます。
土地から決めると、不動産屋は高い土地の売買仲介をした方が得られる報酬が大きいからなるべく高い土地(立地の良いもの)を進めてきます。
するとその後にハウスメーカーを悩んでも後の祭り。だいたい「このメーカーいいな!」と思うところで考えると余程の金持ちじゃない限りはほぼ予算オーバーしてる。
ハウスメーカーに行けばだいたい営業も「その予算でうちで○坪建ててそこのエリアの土地がいいの?無理だなあ…××はどうですか?」みたいな感じで色々教えてくれます。
あとはそこで納得のいくポイントを探していく作業です。
「マイホームを建てるにあたって」という文から勝手に注文住宅の場合で考えましたけど、建売なら①のあとすぐに不動産仲介に相談したらいいです。
家づくりナビだとかスーモだとかに行くと紹介料をメーカーがそいつらに払うので、契約が割高になります。
もっと言うと彼らは素人です。建築のことなんも知りません。ただのアポイント繋げ役です。無駄です。間に人はいれないのがいいです。住宅系YouTuberしかり。
A
回答日時:
2022/2/8 23:27:45
皆さんとは違う切り口で。
家を建てる場合、ほとんどの方はハウスメーカーや工務店をどこにしようか?から始まります。
その発想は止めて、まず設計事務所を決めるところから始めませんか。
A工務店のプランはいいけど仕様が気に入らないとか、Bハウスは安いけどデザインが気に入らないとか、Cホームは営業マンの対応がいいけど高いとか、そんなことで悩む人は多いですが、当たり前ですよね、比較する共通の土俵である図面と仕様が各社バラバラなんだもの。素人さんが的確に判断する事など不可能です。
まさに、質問者さんが悩んでいる状態ですよね。
一般の方がメーカーや工務店のカタログや資料やネット情報だけで比較検討するのは無理です。
そこでまず、質問者さんの予算内で全ての要望を盛り込んだ図面を設計事務所に書いてもらうのです。(もちろん有料ですが)
その図面をもとに工務店数社で競争入札と技術提案をさせるのです。
そうすると100%貴方の要望が盛り込まれたプランと仕様で一番安い工務店やメーカーが選べます。
さらに建築中は、工務店が手抜き工事をしないよう、その設計者に工事監理してもらうのです。
設計者と施工者を分けるのです。設計者は100%貴方の味方。設計者に工務店の現場監督との交渉から追加工事の見積査定までお願いするのです。
そうすると、貴方が直接営業マンや現場監督と話をする必要ありません。全て代理人の設計者をとおすのです。
設計施工分離方式と言います。
ご参考にして下さい。
家を建てる場合、ほとんどの方はハウスメーカーや工務店をどこにしようか?から始まります。
その発想は止めて、まず設計事務所を決めるところから始めませんか。
A工務店のプランはいいけど仕様が気に入らないとか、Bハウスは安いけどデザインが気に入らないとか、Cホームは営業マンの対応がいいけど高いとか、そんなことで悩む人は多いですが、当たり前ですよね、比較する共通の土俵である図面と仕様が各社バラバラなんだもの。素人さんが的確に判断する事など不可能です。
まさに、質問者さんが悩んでいる状態ですよね。
一般の方がメーカーや工務店のカタログや資料やネット情報だけで比較検討するのは無理です。
そこでまず、質問者さんの予算内で全ての要望を盛り込んだ図面を設計事務所に書いてもらうのです。(もちろん有料ですが)
その図面をもとに工務店数社で競争入札と技術提案をさせるのです。
そうすると100%貴方の要望が盛り込まれたプランと仕様で一番安い工務店やメーカーが選べます。
さらに建築中は、工務店が手抜き工事をしないよう、その設計者に工事監理してもらうのです。
設計者と施工者を分けるのです。設計者は100%貴方の味方。設計者に工務店の現場監督との交渉から追加工事の見積査定までお願いするのです。
そうすると、貴方が直接営業マンや現場監督と話をする必要ありません。全て代理人の設計者をとおすのです。
設計施工分離方式と言います。
ご参考にして下さい。
A
回答日時:
2022/2/8 23:19:18
私の場合県内の住宅展示場をほとんど周りました。最初は何もわからなかったですが、適当に営業マンと話しをしてるうちに詳しくなります。電話がかかってきたり、アンケート書かされたりしますが、家を見るだけでも楽しいですよ。
A
回答日時:
2022/2/8 22:51:13
snsグループで無料で学んだり出来ます。
基本的に今は、頭金は2割と決まっています。
2000万の家なら400万、その他予備費200〜300万の600万〜700万の現金。4000万ならば、1000万〜1100万の現金。(もっと借りる事も出来ますが、資金が無いと割高なローンを使わなければならなくなります。)
35年もしくは、木造20年のローン払いになるかと思います。
設計料、地盤改良、外構は別途。
ローンシュミレーターを使って計算するとイメージがしやすい。
毎月の返済額を小さくして、貯まった時点で繰り上げ入金しますが、10年前後で返済出来る額にとどめた方が良い。
基本的に自宅購入は、マイナス資産に陥る原因になりやすく、地方都市の土地は資産価値が期待出来ないので、失っても良い額に止めた方が良い。
収益物件を希望するなら、最低収入1000万以上、別所有物件を持っていないと大手銀行は相手にしてくれません。
融資先が限られる場合、ショートする可能性が高いと考えられる案件と言う事なので、計画を変更するか、止めた方が無難。
お金借りて何十年も無事返し続けるのは、意外と難しいので、無理はしない方が良い。
(甘い計画で人生が終わってる日が沢山いる事を忘れずに)
今の販売業者は、オーバーローンを勧めて来ますが、パワーカップルが離婚して払って行けない物件が山程出ています。
買いなんだか、売りなんだか。
建築費が上がりまくって居ますが、相場は所謂バブルなので、不安定ですよ。
基本的に今は、頭金は2割と決まっています。
2000万の家なら400万、その他予備費200〜300万の600万〜700万の現金。4000万ならば、1000万〜1100万の現金。(もっと借りる事も出来ますが、資金が無いと割高なローンを使わなければならなくなります。)
35年もしくは、木造20年のローン払いになるかと思います。
設計料、地盤改良、外構は別途。
ローンシュミレーターを使って計算するとイメージがしやすい。
毎月の返済額を小さくして、貯まった時点で繰り上げ入金しますが、10年前後で返済出来る額にとどめた方が良い。
基本的に自宅購入は、マイナス資産に陥る原因になりやすく、地方都市の土地は資産価値が期待出来ないので、失っても良い額に止めた方が良い。
収益物件を希望するなら、最低収入1000万以上、別所有物件を持っていないと大手銀行は相手にしてくれません。
融資先が限られる場合、ショートする可能性が高いと考えられる案件と言う事なので、計画を変更するか、止めた方が無難。
お金借りて何十年も無事返し続けるのは、意外と難しいので、無理はしない方が良い。
(甘い計画で人生が終わってる日が沢山いる事を忘れずに)
今の販売業者は、オーバーローンを勧めて来ますが、パワーカップルが離婚して払って行けない物件が山程出ています。
買いなんだか、売りなんだか。
建築費が上がりまくって居ますが、相場は所謂バブルなので、不安定ですよ。
A
回答日時:
2022/2/8 19:28:05
まずは資金計画ですね。
見学に行って気に入っても
資金不足ならどうにもならないですから。
予算を決めて、
ある程度予算に合いそうな物件が
注文なのか、建て売りなのか
マンションなのか
その辺りも考えたらいいと思います。
見学に行って気に入っても
資金不足ならどうにもならないですから。
予算を決めて、
ある程度予算に合いそうな物件が
注文なのか、建て売りなのか
マンションなのか
その辺りも考えたらいいと思います。
A
回答日時:
2022/2/8 18:54:15
家に対する知識もなく、資金計画もしないまま闇雲に住宅展示場やSUUMO等から家の下見にいくのは、営業からすると鴨がネギ背負ってきた状態です。
まずは夫婦の間で資金計画をきちんと行うことです。
教育費はどの程度で考えるのか、老後資金はいくら用意するのか、そこから住宅費にはいくら回せるのか、いい機会なのできちんと話し合われた方がいいと思います。
またアパートに払うお金が勿体ないという方の大半が理解していないのが、持家には住宅ローンとは別に維持費(固定資産税、各種保険、メンテナンス修繕費等)、マンションならプラスで管理費が掛かるということです。
家賃と同額でローンを組んでしまって、返済に苦労する方は腐る程います。
よく持家は資産になると言いますが、建物なんて30年もすれば価値はゼロ、資産としては土地代のみとなります。
その土地代も取り壊し費用の方が土地代を上回ってしまうと負の遺産となってしまいます。
ですので一概に賃貸の方が勿体ないとも言えません。
移り住めないデメリットも大きいですし。
あと家に関してある程度勉強された方がいいと思います。
家とは家族が快適で安心して暮らす為のものなので、家の性能(耐震性、断熱性、気密性、メンテナンス性)や、周辺環境はどういうところに気を付ければいいか等、ご自身でお調べになった方がいいでしょう。
営業は自分の都合のいいようにしか言いませんから。
まずは夫婦の間で資金計画をきちんと行うことです。
教育費はどの程度で考えるのか、老後資金はいくら用意するのか、そこから住宅費にはいくら回せるのか、いい機会なのできちんと話し合われた方がいいと思います。
またアパートに払うお金が勿体ないという方の大半が理解していないのが、持家には住宅ローンとは別に維持費(固定資産税、各種保険、メンテナンス修繕費等)、マンションならプラスで管理費が掛かるということです。
家賃と同額でローンを組んでしまって、返済に苦労する方は腐る程います。
よく持家は資産になると言いますが、建物なんて30年もすれば価値はゼロ、資産としては土地代のみとなります。
その土地代も取り壊し費用の方が土地代を上回ってしまうと負の遺産となってしまいます。
ですので一概に賃貸の方が勿体ないとも言えません。
移り住めないデメリットも大きいですし。
あと家に関してある程度勉強された方がいいと思います。
家とは家族が快適で安心して暮らす為のものなので、家の性能(耐震性、断熱性、気密性、メンテナンス性)や、周辺環境はどういうところに気を付ければいいか等、ご自身でお調べになった方がいいでしょう。
営業は自分の都合のいいようにしか言いませんから。
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