教えて!住まいの先生
Q マンションの売買の仲介の方はどちらかと言えば 中立と言うより売主の側に立ちますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/6/19 14:04:03
建前は中立ですが本音は売主です。
買主は探せば他にもいますが売主は一人しかいません。
買主には嫌われても良いので売主を大事にします。
ただし将来的に利益になりそうな買主であれば買主側にも立ちます。
専任媒介と元付けしか基本やらない業者の考え方ですが。
買主は探せば他にもいますが売主は一人しかいません。
買主には嫌われても良いので売主を大事にします。
ただし将来的に利益になりそうな買主であれば買主側にも立ちます。
専任媒介と元付けしか基本やらない業者の考え方ですが。
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/6/19 14:04:03
そうですよね。やっぱり。
回答
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A
回答日時:
2023/6/19 12:52:56
双方の仲介を一人でやるとして?
人間関係の問題だったりしますけど
一般的に、売主さんの依頼が有って、その結果買主さんを募集しています。
状況的に売主さんとの付き合いが長くなるので
心情的には売主によることが多いかもしれないです。
でも、基本的に法令上の判断は中立を貫きます。
人間関係の問題だったりしますけど
一般的に、売主さんの依頼が有って、その結果買主さんを募集しています。
状況的に売主さんとの付き合いが長くなるので
心情的には売主によることが多いかもしれないです。
でも、基本的に法令上の判断は中立を貫きます。
A
回答日時:
2023/6/19 11:00:04
(元)不動産会社経営の宅建士です。
あなたが大きく勘違いしているのは、契約当事者は、対立する関係などではないと言うことですよ。
弁護士なら、原告・被告は対立するのが通例でしょう。
そして原告側の弁護士は、法律を駆使して「完全な味方」になるえしょう。
被告側も全く同様です。
しかし、不動産の場合は、すべてが「合意」で行われるのであり、対立する事項があれば、合意にならなかったとして、取引自体が白紙に戻るのです。
●更に、宅建業法は、売主・買主に公平に制定され、双方が円満に取引ができるよう組み立てられております。(いずれかに味方・有利などあり得ないのです)
あなたが大きく勘違いしているのは、契約当事者は、対立する関係などではないと言うことですよ。
弁護士なら、原告・被告は対立するのが通例でしょう。
そして原告側の弁護士は、法律を駆使して「完全な味方」になるえしょう。
被告側も全く同様です。
しかし、不動産の場合は、すべてが「合意」で行われるのであり、対立する事項があれば、合意にならなかったとして、取引自体が白紙に戻るのです。
●更に、宅建業法は、売主・買主に公平に制定され、双方が円満に取引ができるよう組み立てられております。(いずれかに味方・有利などあり得ないのです)
A
回答日時:
2023/6/19 09:50:15
マンションに限らず不動産の売買での売主側の仲介不動産屋は売主側だし、買主側の仲介不動産屋は買主側です。
A
回答日時:
2023/6/19 07:03:44
契約が成立しなければ話になりません。
どちらにも寄り添いますよ。
どちらにも寄り添いますよ。
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