教えて!住まいの先生
Q 地盤調査について 新築建設予定で、もう少しで地盤調査をします。土地は全部で120坪で家は34坪平家を予定しています。
今大雨が3日ほど続いており、土地の道路側の方を掘り起こしているのですがそこに水が溜まり池のようになっています。
その場所は家を建てる場所ではなく、駐車場になる予定のところなのですが
地盤調査の範囲は家を建てる予定の箇所のみ行うのですか?
購入した土地120坪分すべて調査するのですか?
スウェーデン式で調査するのですが、地盤調査で雨の影響が出る可能性もあると耳にしたのですが、もし家を建てる箇所だけの範囲しか検査しないのであれば、いま、雨水が溜まって池になっている箇所がもし地盤改良をしないといけないような箇所でも、関係ありませんか?
その場所は家を建てる場所ではなく、駐車場になる予定のところなのですが
地盤調査の範囲は家を建てる予定の箇所のみ行うのですか?
購入した土地120坪分すべて調査するのですか?
スウェーデン式で調査するのですが、地盤調査で雨の影響が出る可能性もあると耳にしたのですが、もし家を建てる箇所だけの範囲しか検査しないのであれば、いま、雨水が溜まって池になっている箇所がもし地盤改良をしないといけないような箇所でも、関係ありませんか?
回答
4 件中、1~4件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/3/26 11:20:37
以前地盤の保証会社で地盤の判定をしていました者です。
基本的に建物四隅と中央の計5か所のデータで地盤の判定を行います。
保証は基本的に建物だけなので、駐車場とかの付属部分は調査しません(建物一体なら別)。
基本的に建物四隅と中央の計5か所のデータで地盤の判定を行います。
保証は基本的に建物だけなので、駐車場とかの付属部分は調査しません(建物一体なら別)。
A
回答日時:
2024/3/26 08:39:02
☆,質問の件での問題点は、建物の地下地盤下で、国交省告示基準の
最低支持地盤や2.m以内と5m以内の自沈がない、支持層の安全値を
診るためのものです。水位が高く砂装置は液状化が生じやすいです。
また、基本設計図の承認の時点で木造二階住宅建物の程度では、5点
以上のSWS地質調査報告書を求めて、概算見積書を取ることが追加
金の少ない対策です。次に宅地地の周囲地盤表土が粘土質の場合では、
敷地内の地表排水の対策にはね建物の周囲と道路までを砕石暗渠とす
ることが宅内水溜りや建物の床の湿気の回避対策です。その問題点は
営業者ではなく一級建築士で設計実務者の判断の知識者なはずです。
最低支持地盤や2.m以内と5m以内の自沈がない、支持層の安全値を
診るためのものです。水位が高く砂装置は液状化が生じやすいです。
また、基本設計図の承認の時点で木造二階住宅建物の程度では、5点
以上のSWS地質調査報告書を求めて、概算見積書を取ることが追加
金の少ない対策です。次に宅地地の周囲地盤表土が粘土質の場合では、
敷地内の地表排水の対策にはね建物の周囲と道路までを砕石暗渠とす
ることが宅内水溜りや建物の床の湿気の回避対策です。その問題点は
営業者ではなく一級建築士で設計実務者の判断の知識者なはずです。
A
回答日時:
2024/3/26 03:11:45
地盤調査は通常5点です。大きさ次第です。
通常軟弱地盤でないのなら
駐車場のところはまず大丈夫でしょう。
表層改良する事もたまにあります。
34坪平屋
素敵なご自宅になりそうですね。
我が家も家内の希望で平屋を終の住処で建てましたが
やはり平屋はとても良いです。
お勧めです。
通常軟弱地盤でないのなら
駐車場のところはまず大丈夫でしょう。
表層改良する事もたまにあります。
34坪平屋
素敵なご自宅になりそうですね。
我が家も家内の希望で平屋を終の住処で建てましたが
やはり平屋はとても良いです。
お勧めです。
A
回答日時:
2024/3/25 22:01:56
地盤調査SWS試験は基本建物建物四隅・中央の計5点の調査になります。
(希望による追加調査も追加費用を払えば可能です。)
尚、雨程度で地盤が緩くなるのでしたら、その地盤は元から軟弱です。
(大雨ですぐに地盤が緩くなるようでは大変危険な地盤です。)
池が近いと水位変動により、今後、基礎下も軟弱化することになりますので、そのことを考慮した地盤解析になります。※池ではなく水溜まり程度では気にする必要はありません。
その池が一時的なものであれば、いいのですが、池を埋めた土は軟弱ですので、陥没とかが起きないよう何らかの対策は行っておいた方がいいでしょう。
(希望による追加調査も追加費用を払えば可能です。)
尚、雨程度で地盤が緩くなるのでしたら、その地盤は元から軟弱です。
(大雨ですぐに地盤が緩くなるようでは大変危険な地盤です。)
池が近いと水位変動により、今後、基礎下も軟弱化することになりますので、そのことを考慮した地盤解析になります。※池ではなく水溜まり程度では気にする必要はありません。
その池が一時的なものであれば、いいのですが、池を埋めた土は軟弱ですので、陥没とかが起きないよう何らかの対策は行っておいた方がいいでしょう。
4 件中、1~4件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築戸建て
4000万円以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
駅まで徒歩10分以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
新築戸建て
総区画数50戸以上の大規模分譲地の新築一戸建て
-
新築戸建て
駐車場が2台以上ある一戸建て
-
新築戸建て
間取り変更可能な新築一戸建て