教えて！住まいの先生

調理と給湯を電気と都市ガスのどちらで賄うのか？と判断しました。

・給湯に関して、
我が家は太陽熱を利用したシステムを使っています。
夏場は、お湯が余るので、汗や油が多くなる夏場の洗濯にもお湯が使えるほどです。
冬場の足りない分を都市ガスで補っています。
昨年の都市ガス使用量は、家族4人で160立米程度、4万円ほどでした。
都市ガスと太陽熱温水器の組み合わせも一度検討されてみるといいかもしれません
（光熱費を下げるポイントです）。
・調理に関して、
火を使った調理に慣れているので都市ガス派です。
また、炊飯もガスで行なっています。コストも少なく美味しいような気がします。

・乾燥機に関して、
使ってはいませんが、乾太くんが優秀だと聞きます。

という訳で、都市ガス併用派です。

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正確にはそれぞれの使用状況など明らかにする必要があるが、一般的な使用状況で考えれば、全社にメリットは出る可能性がある。後者はどうやっても無駄の何物でもない。
前者、オール電化ということなので、エコキュートもつけますよね。売電単価も安くなっているので、いろいろ工夫する余地はあるが、何とかメリットを出せる可能性がある。
校舎、全くの無駄。ガスは何に使いますか、おそらく料理とか風呂などの給湯かと思われます。すると太陽光で発電した電気はどこに使いますか。日中使う電気は知れています。夜間の方が使用電力は多いが、それには蓄電池がないので使えない。あまり使うときのない電気を太陽光で得たとしても使い道がないわけです。ですから無駄の何物でもない。
太陽光を同舟するならオール電化。補助にガスや灯油があってもよいが。

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エコキュートを太陽光利用して日中に沸かせば、太陽光5kWのオール電化の方が光熱費抑えれると思います。

日中不在多くても、これだけで自家消費半分以上使います。
逆に、これをしなかったら太陽光発電の恩恵が少ないです。活かしきれてない。

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