教えて！住まいの先生

鉄筋コンクリート造の基礎を発明（RC植木鉢；）されたのが180年前のフランスです。なので、そこから建築物にも応用され始めて、世界最古が築170年建築物フランスの ”リヨン サン ジャン大司教教会” であり、今でも現役です！
→そして、日本の入ってきたのが（50年遅れ）120年前の軍艦島。
研究が進み住宅にも多用され始めたのが、60年前程である。
実績上、メンテナンスすれば100～170年以上使えます♪

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基本的に木造の戸建てよりは長持ちしますよ。

良く旧耐震は不安と言う声もあるけどバブル期の新耐震のが
危険な物件は多いですね・・・

私自身都心部で仲介業しているのですがバブル期物件は
お勧めしません！

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築44年のマンション住まいです。両親が購入して住んでました。共有部の排水管は交換(多分)、専有部分の上水道パイプも交換されて(居室にむき出しでパイプが通って)ます
次回の大規模修繕も計画されてるので、問題なければ築60年以上は住めると考え、自分の平均余命も考えて、3年前にリフォームしました。
第一世代がだんだん居なくなり、相続や売却などで今もフルイノベーションして売り出してる部屋もあります。
日本のマンションの歴史を調べてみると、マンションブームは1970年代以降なので、これから築50年以上が増えてくると思います。
ちゃんとした物件もあると思うので、大規模修繕計画や管理組合の状況なども考えましょう。

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賃貸住宅をしてます。
コンクリート自体は60年以上の耐久性はありますが、配管の寿命は40年程度です。ですから30年程度でリフォームして売却する賢い人が多いです。
その後は耐震補強やマンションのリフォームで数百万の費用が必要になります。
50年程度で建て替えの話も出てきます。建て替えなら数千万です。
配管が故障すれば壁ぶち抜きや床に大穴の大工事になります。
そのリスクを回避する為に綺麗なうちに売却すれば負動産になりませんから。
リスク覚悟ならどうぞ。
私ならタダでも要りません。

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専門店な意見ではなくて申し訳ないのですが、築50年のフルリフォーム物件に住んでいます。
とても快適なのですが、地震のことを考えると怖くなります。
その恐怖心が生まれないなら、買ってもいいのかもしれませんが…個人的にはオススメしないです。

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