教えて!住まいの先生
Q 30坪の地盤改良妥当でしょうか? 建物30.5坪 木造2階 結果を素人なりに見ると地盤にばらつきがあり 一番深くて3mくらいのところが弱いです。 結果欄に柱状改良になると記載あり
見積り書には
湿式柱状地盤改良工事
税込685,000円
打設費2.75〜4.75m×24本 443,250
準備費 15,000
運搬費 90,000
試験費 49,200
諸経費 78,000
値引き ▲54,250
よろしくお願いします。
湿式柱状地盤改良工事
税込685,000円
打設費2.75〜4.75m×24本 443,250
準備費 15,000
運搬費 90,000
試験費 49,200
諸経費 78,000
値引き ▲54,250
よろしくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/9/9 16:10:22
とても安いと思います。
地盤改良工事は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、建築会社が10年間の契約不適合責任を負担する前提で地盤調査が義務となっています。
地盤改良が義務ではありません。
30坪から40坪の総二階住宅の場合
1mから3mの深度の改良は表層改良工事で50万円から100万円
3mから6mの柱状改良の場合の場合は50万円から120万円
10mまでの鋼管杭工事の場合は100万円から150万円位かかります。
ただし10年間の保証が前提の工事価格で、30年保証などを行う長期保証のハウスメーカーの改良工事費は、同じ工事内容であっても
上記の1.2倍から3倍の費用が掛かる事もあります。
基礎が布基礎である場合は、ベタ基礎に比べて改良工事費は高額になりがちです。
地盤改良工事は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、建築会社が10年間の契約不適合責任を負担する前提で地盤調査が義務となっています。
地盤改良が義務ではありません。
30坪から40坪の総二階住宅の場合
1mから3mの深度の改良は表層改良工事で50万円から100万円
3mから6mの柱状改良の場合の場合は50万円から120万円
10mまでの鋼管杭工事の場合は100万円から150万円位かかります。
ただし10年間の保証が前提の工事価格で、30年保証などを行う長期保証のハウスメーカーの改良工事費は、同じ工事内容であっても
上記の1.2倍から3倍の費用が掛かる事もあります。
基礎が布基礎である場合は、ベタ基礎に比べて改良工事費は高額になりがちです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/9/9 16:10:22
ありがとうございました^_^
回答
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A
回答日時:
2023/7/28 14:52:19
個別の杭長が2.75~4.75m、平均3.75mとして総二階施工15坪ほどの柱状改良としたら高くないと思います。
これで地盤保証付きなら相場より安いぐらいじゃないでしょうか。
これで地盤保証付きなら相場より安いぐらいじゃないでしょうか。
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