教えて!住まいの先生
Q 融資を引いて長期ローンを組み、取得した投資用不動産(建物)が、他国からの武力攻撃等によって破壊された場合、土地とローンだけが残る訳でしょうか?
土地が売却出来たとしても、払いきれないローンが残るということでよろしいでしょうか?
また、土地が攻撃等によって、放射能汚染を被り、使用不能になった場合は、ローンのみが残り、多額の債務を抱える。ということでよかったでしょうか?
また、土地が攻撃等によって、放射能汚染を被り、使用不能になった場合は、ローンのみが残り、多額の債務を抱える。ということでよかったでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2016/11/2 20:16:23
似ているけど違う判例
物が引渡し前に空襲によって滅失したとしても、売主の代金債権は消滅しない。
昭和24,5,31最判民集三、六、二二六
こういう判例から類推すると、ローンは残りそうですね。
物が引渡し前に空襲によって滅失したとしても、売主の代金債権は消滅しない。
昭和24,5,31最判民集三、六、二二六
こういう判例から類推すると、ローンは残りそうですね。
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