教えて!住まいの先生

Q 年収7000万の者です。多くの不動産を抱えて数十年かけてやっとここまで到達できました。 しかし決して幸福とは言えず、私は持病もあり不動産の授与も考えなくてはいけない状況です。

私には高卒で出来の悪い息子と、大学卒業して別の会社に入って実績を出す娘がいます。
出来の悪い方が長男で、出来の良い方が第二子が長女の方です。

長男は遊び人、おそらく彼女もいない40代、グータラで借金返済に追われる毎日を過ごすダメ男です。
長女は借金はせず、きちんとプランと立てて真面目にコツコツとやっていくタイプです。
この場合、やはり長男ではなく長女に家業を継がせるべきでしょうか?
家族とも相談はしていますが
あえて第三者の皆様方のご意見も聞きたくて質問させていただきます。
質問日時: 2025/3/13 01:37:03 回答受付中 残り時間: 2日
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回答

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A 回答日時: 2025/3/16 22:27:24
長女一択ですね。
その上で、長男には何らかの精神的ケアをした方がいいかもしれません。自業自得ですが、「親に選ばれなかった」感覚は精神にくるものですから。
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A 回答日時: 2025/3/16 17:06:23
べき。

私見ですが、せっかく稼いだお金は子孫代々のために使ってほしい

子供が遊びに溶かすためではなく、子供 もしくはそのまた子供が、何かあった時のために使ってほしい

安心というのは高いもので、保険に入れば高額な保険代がかかる。
でも遺産があれば少なくとも保険には入らなくて済む。
不測の事態が起きて大変なことが起きたとき、まじめに生きている子孫が助かり報われるために使ってほしい。
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A 回答日時: 2025/3/16 10:30:37
うちも不動産を持ってる地主です。
まわりをみてるとぐーたら長男未婚が財産くいつぶすパターン増えてます。
長男だからといって家業継がせるより長女さんに継がせるのが良いと思います。
長男さんは僕が継ぐものだと思ってそうですね。
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A 回答日時: 2025/3/15 12:07:31
40代で借金返済に追われる息子は
確かに褒められないかもしれないけど
高卒で彼女がいない事に関しては
事情あっての事かもしれず
他人に迷惑かけてる訳でもなければ
親なら静観してあげてください。

大卒で真面目にコツコツの娘と
出来が良い、悪いで
これまでもずっと比較されて
辛い人生だったのかと
同情の余地もあります。

年収7000万稼いでも
決して幸せではないと自覚して
今後の不安抱えておられるけど
読んでいてなんだか切ないですね。
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A 回答日時: 2025/3/15 11:21:44
まあ、事業ならば長男でしょうけど不動産なので半分に分割。
二つ会社作って、それぞれの役員に長男、長女を入れればいいのでは。
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A 回答日時: 2025/3/15 09:51:40
>長女に家業を継がせるべきでしょうか?

それでいいと思いますよ。
あなたが生きてる間にもう継がせちゃいましょう。
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A 回答日時: 2025/3/15 07:30:00
やる気がある方。
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A 回答日時: 2025/3/14 14:02:36
どちらのも継がせるべきではないと思います。
事業を売却し現金化する。
現金でのみ遺言で分けておく。
相続税を考慮した公正証書で。
現金だけであれば、事業のセンスは必要ないので。
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A 回答日時: 2025/3/13 13:39:41
質問者様は何を優先されるのですか?

1.家業の存続

往々にして、創業者は自分の事業を我が子以上に愛してたりします。質問者様もその口ですか?

目的が家業の存続なのであれば、長女に、事業の存続であれば、第三者に売却すればよろしいでしょう。

院政をひくなら、長男でも問題はないでしょう。

2.子供の幸せ

経営者には向き不向きあります。特に人を雇用して、人の上に立つとなると、サラリーマン以上に不自由な身分となります。

経営者を経験した事がない無知な子息を相手に、事業を継続させてたいという理由で、高収入などを餌に子供に事業を継がせたりすると、子供が不幸になる可能性があります。

何十年と苦労して作り上げた会社の価値を感じるのは質問者様だけなのです。子供にとっては、家業なんかどうでもいいと思うのが普通です。

持病があるなら、早めに決める事かと思います。相続争いなんて、醜い話は世間ではいくらでも転がってますからね。
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A 回答日時: 2025/3/13 08:36:41
生前なら贈与税がかかりますし、売買としても貴方の利益は所得税が、長女は不動産取得税がかかるわけです。

そして、相続では遺留分がありますから貴方がどう遺言しても本来の相続割合の半分、長男は相続できます。

それを踏まえて、相続に備えるなら長女に3/4、長男に1/4ってところですかね。
(配偶者いるなら1/8)
下手に長女のみに渡しても、相続時に揉める可能性が高いわけで、訴訟まで発展するのは色々とあるので、初めから遺留分の権利は長男に渡す方が無難です。
1/4あればヤル気があるなら事業でも色々できるし十分だろうと。

生前については、税金があるので、それこそケースバイケースでしょうし。
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