教えて!住まいの先生
Q 外壁塗り替えのトラブルについてご相談です。 外壁と屋根の塗装を業者に委託しましたが、頼んだ色と全く違う仕上がりになりそうで揉めています。
もともとの外壁の色にできるだけ近くしたいという希望があったため、色見本を壁に当てながら違和感のない色番のものを依頼しましたが、その場で営業がメモを取る様子はなく、実際に塗りが始まった後であまりに違う色が塗られていたため、2度塗りの状態で施工をストップしてもらっているという状況です。(下塗り含め4度塗りの予定)
こちらも色番号までは覚えていなかったことや、1度塗られた時点では下塗りの色だと思っていたため、声掛けをしなかったことは問題かもしれません。
当然、まったく同じ色にすることは不可能なのは分かっておりますが、茶色→白 のような完全に異なる色になってしまっているにもかかわらず、営業が非を認めず、塗りなおしの場合も実費負担(プラス数万円)をしろと言ってこられたため、対応策をお聞きしたいです。
塗り残しがあることで、実際に元の色との違いがよくわかるのですが、そもそも塗り残しがあることが問題ですし、なにより色が違いすぎるため、現場の職人さんはおそらく発注ミスですねと認めてくれておりますが、営業本人と社長からは謝罪もなく、社長は「何件もやっていてこんなことを言われたのはお宅が初めてだ」と、こちらにいうようなことを言ってきます。
こちらとしては200万円以上かかる施工を依頼しているため、最悪塗り直しはしなくてもいいので謝罪を要求したいと思っています。消費者センターや法律事務所に相談も考えているのですが、上記のような場合、なにかよい対応方法はないでしょうか?
可能であれば、相手方負担で希望の色に塗り直しをしていただきたいですが、その場合合計5回の塗りが必要になるため、塗料の推奨回数を超えて塗り重ねるのも不安があります。
口コミなどには悪い評判が少なく、地元業者ではありますが小さな工務店というわけでもないため依頼したのですが、裏切られた気持ちです。
このようなトラブルにお詳しい方、同じような経験がある方、知恵を貸していただけると幸いです。
補足
こちらも色番号までは覚えていなかったことや、1度塗られた時点では下塗りの色だと思っていたため、声掛けをしなかったことは問題かもしれません。
当然、まったく同じ色にすることは不可能なのは分かっておりますが、茶色→白 のような完全に異なる色になってしまっているにもかかわらず、営業が非を認めず、塗りなおしの場合も実費負担(プラス数万円)をしろと言ってこられたため、対応策をお聞きしたいです。
塗り残しがあることで、実際に元の色との違いがよくわかるのですが、そもそも塗り残しがあることが問題ですし、なにより色が違いすぎるため、現場の職人さんはおそらく発注ミスですねと認めてくれておりますが、営業本人と社長からは謝罪もなく、社長は「何件もやっていてこんなことを言われたのはお宅が初めてだ」と、こちらにいうようなことを言ってきます。
こちらとしては200万円以上かかる施工を依頼しているため、最悪塗り直しはしなくてもいいので謝罪を要求したいと思っています。消費者センターや法律事務所に相談も考えているのですが、上記のような場合、なにかよい対応方法はないでしょうか?
可能であれば、相手方負担で希望の色に塗り直しをしていただきたいですが、その場合合計5回の塗りが必要になるため、塗料の推奨回数を超えて塗り重ねるのも不安があります。
口コミなどには悪い評判が少なく、地元業者ではありますが小さな工務店というわけでもないため依頼したのですが、裏切られた気持ちです。
このようなトラブルにお詳しい方、同じような経験がある方、知恵を貸していただけると幸いです。
>誤:こちらにいうようなことを…
正:こちらに非があるようなことを…
回答
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A
回答日時:
2023/6/1 21:38:35
消費者センターに相談した方が良いです。
A
回答日時:
2023/5/31 01:02:59
工事を始める前に契約書なり注文書なりにサインしますよね
注文書には塗料の名称と色の番号が記載されているはず
注文書どうりの色の塗料を塗っているなら業者に罪は無いですよ
サインして直ぐに工事が始まる訳では無いので色の違いにきずかなかった質問者にも非があるのでは? 消費者センターや法律事務所に相談に行っても注文書どうりなら話にならないでしょう プラス数万円で理想に近ずけるのが現実的だと思います
注文書には塗料の名称と色の番号が記載されているはず
注文書どうりの色の塗料を塗っているなら業者に罪は無いですよ
サインして直ぐに工事が始まる訳では無いので色の違いにきずかなかった質問者にも非があるのでは? 消費者センターや法律事務所に相談に行っても注文書どうりなら話にならないでしょう プラス数万円で理想に近ずけるのが現実的だと思います
A
回答日時:
2023/5/30 21:26:09
見積書に記載された塗料が使用されているか否かが焦点になります。
仮に見積書通りの塗料が使用されている場合は業者有利となります。
逆の場合は塗り直しを請求しても構わないと思います。
見積書は金額を伝えるだけではなく使用する商品の確認をするためのものでもあります。
言った言わないでもめることがないように見積書があります。
仮に見積書通りの塗料が使用されている場合は業者有利となります。
逆の場合は塗り直しを請求しても構わないと思います。
見積書は金額を伝えるだけではなく使用する商品の確認をするためのものでもあります。
言った言わないでもめることがないように見積書があります。
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