教えて!住まいの先生

Q 東京在住です。 2022年に建てた一軒家に住んでいます。 その年に、後から、コロニアル屋根に太陽光パネルを設置しました。 東側に5枚、西側に15枚、重さは全部で約350キロぐらいです。

地盤は、地盤改良工事をしました。

家を建てた、会社に倒壊の恐れがあるか確認しました。

耐震性能が下がる可能性を聞いたら、
太陽光パネルの荷重を計算して設計施工しておりませんので、耐力上支障が出る可能性はあるかと思います。
弊社で新築時構造計算は外注しておりましたので、再計算するには費用がおそらく30~40万円発生いたします。

建物の耐震性能は
性能評価書を取得している建物ではありませんので、耐震等級1相当

数百年に一度程度の地震(震度6強から7程度=阪神・淡路大震災や2016年4月に発生した熊本地震クラスの揺れ)に対しても倒壊や崩壊しない。
数十年に一度発生する地震(震度5程度)は住宅が損傷しない程度。

と返事が来ました。

倒壊確定ですよね?

ローンが終わったら、パネル外した方が良いでしょうか?

撤去費用は全く問題ないです。


よろしくお願いします。
質問日時: 2024/4/24 22:15:48 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/4/25 09:57:07
逆に質問なんですが、なぜ倒壊確定だと思われるのですか?
其れと、太陽光パネル設置前に何故検討されなかったのですか?

想像するに、建てた会社にあまり相談せず太陽光パネルを別の専門業者さんに取り付けて貰ったが、耐震が心配になったから建てた会社さんに相談したという流れでしょうか。
それなら建てた会社さんは至って普通の対応で、外注の構造屋さんに荷重増えた内容で再計算しないと大丈夫だとは言えないと言う事だと思います。
でも間違っても未だ倒壊確実な状況では有りません。 返事待ちの状況です。
22年築なので、等級1でも補助金は出ないと思いますが、結果次第で此れからの太陽光パネルの恩恵と、もし必要とされる補強工事の費用(再構造計算も概算なら安いと思う)とを比較されたら如何でしょうか。
撤去用費用分あ一応お有りの様ですから・・・
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A 回答日時: 2024/4/25 08:28:00
☆、質問の状態となることを回避に、建築基準法の設計審査の基準も
2025年から対象となるようです。その問題点では屋根の下地材12㎜
以上でや垂木材が45㎜×60㎜以上であれば、大丈夫とは思います。

次にその工事会社が倒産をしても、住宅瑕疵保証の保険証書があるは
ずです。それがあれば不安の屋根や壁からの雨漏りと主要構造部分は、
建物引き渡し日から10年間は、保険会社が保証をします。探しましょう。
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A 回答日時: 2024/4/25 04:43:53
建築OBですが
問題はありません。
太陽光は末永く使ってください
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