教えて!住まいの先生
Q 築33年の物件で、住宅ローン控除を受ける方法教えてください 築33年の木造一戸建ての中古物件を購入予定です。住宅ローン控除を適用させたいと思ってます。
築年数はとっくに25年過ぎてるので「耐震基準適合証明書」があれば良いのですが耐震適合建物じゃないので、それがありません。
基本的に購入前に家主さんのほうで「耐震基準適合証明書」を取得しないと、住宅ローン減税が適用されないと聞きました。しかし、家主はわざわざ購入前に工事までして「耐震基準適合証明書」を取得してくれません。
実は大規模なリフォーム(500万以上)を考えているので、そこで耐震工事もできればと思っています。基本的にリフォームは購入後(引き渡し後)になるのですが、引き渡し完了後でも、リフォームをすることによって、住宅ローン減税を適用することができるのでしょうか?
リフォームローンは住宅ローンとは別に組む、つまり住宅ローンの中にリフォーム代を含めない予定です。
このような状況で住宅ローン減税を受けることはできるのでしょうか?
情報(例)
一戸建て 築33年木造(建物面積51平米)
売価:3,500万円
リフォーム予定額:600万円
よろしくお願い致します。
基本的に購入前に家主さんのほうで「耐震基準適合証明書」を取得しないと、住宅ローン減税が適用されないと聞きました。しかし、家主はわざわざ購入前に工事までして「耐震基準適合証明書」を取得してくれません。
実は大規模なリフォーム(500万以上)を考えているので、そこで耐震工事もできればと思っています。基本的にリフォームは購入後(引き渡し後)になるのですが、引き渡し完了後でも、リフォームをすることによって、住宅ローン減税を適用することができるのでしょうか?
リフォームローンは住宅ローンとは別に組む、つまり住宅ローンの中にリフォーム代を含めない予定です。
このような状況で住宅ローン減税を受けることはできるのでしょうか?
情報(例)
一戸建て 築33年木造(建物面積51平米)
売価:3,500万円
リフォーム予定額:600万円
よろしくお願い致します。
質問日時:
2018/2/9 05:29:10
解決済み
解決日時:
2018/2/24 04:31:25
回答数: 2 | 閲覧数: 989 | お礼: 500枚
共感した: 1 この質問が不快なら
回答数: 2 | 閲覧数: 989 | お礼: 500枚
共感した: 1 この質問が不快なら
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2018/2/24 04:31:25
☆、木造建築確認申請には、木造筋かい計算(耐震壁量)を昭和56年
から実施されていて、又、平成14年に筋かい四分割計算やN値の検討
まで求められています。次に平成21年10月より住宅瑕疵保証法が施行
されて現在に至っています。ましてや中古建物がH21年以前のものを
耐震適合証明を設計事務所や設計事務所登録の工務店へ依頼も良いが、
最低工事費は依頼の内容の次第。減税は書面準備のあるなら利用する。
から実施されていて、又、平成14年に筋かい四分割計算やN値の検討
まで求められています。次に平成21年10月より住宅瑕疵保証法が施行
されて現在に至っています。ましてや中古建物がH21年以前のものを
耐震適合証明を設計事務所や設計事務所登録の工務店へ依頼も良いが、
最低工事費は依頼の内容の次第。減税は書面準備のあるなら利用する。
回答
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2018/2/9 07:51:26
無理ですね。
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
中古戸建て
3000万円以内の中古一戸建て
-
中古戸建て
駅まで徒歩10分以内の中古一戸建て
-
中古戸建て
南側に道路がある中古一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
中古戸建て
駐車場が2台以上ある中古一戸建て
-
中古戸建て
即入居可能な中古一戸建て