教えて!住まいの先生

Q 住宅購入の際の親からの贈与について、詳しい方ご教授ください。 この度中古物件を購入することになり、現在審査待ちとなっております。

購入金額は、中古住宅一戸建て+リフォーム代でだいたい6000万くらいになるかと思われます。

親からの援助1000万に、貯蓄(片親が早くに亡くなっているため遺産)として2000万、合計3000万を頭金にする予定です。
残りはローンとなります。

ここで問題なのが、今回中古物件のため、贈与税非課税の上限が500万までということが発覚しました。

それに年間の110万を足して650万までが非課税になるので、親からの援助は当初の1000万から減らして650万でお願いしようかという話になりました。

しかし省エネ住宅等に当てはまる中古物件の場合は特例で1000万まで非課税枠が上がると小耳に挟み、

その場合は調査機関に依頼して住宅性能証明書を発行してもらう、という事のようです。

まず、上記認識で合っていますでしょうか。


そして購入予定の物件は太陽光パネルがついていたり、エコキュートがついています。
これだけで省エネ住宅に当てはまるのでしょうか?
(そもそも省エネ住宅に当てはまらないのであればお金をかけて証明書を発行頂く必要がないと思っています)

どなたかお知恵を貸していただきたく、
よろしくお願い申し上げます。
質問日時: 2024/4/12 16:11:23 解決済み 解決日時: 2024/4/16 19:40:59
回答数: 3 閲覧数: 88 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/16 19:40:59
親からのお金は現金で貰いましょう。
税務署は親から生前贈与なんか調査しませんよ。
数億円なら不安ですが1000万円程度なら何も問題有りません。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この回答が不快なら

回答

2 件中、1~2件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/4/12 17:36:57
最寄りの税務署に足を運んで直接相談したほうが良い。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:1
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/4/12 16:11:44
まず、贈与税の非課税枠についてのご理解は正確です。一般的には年間110万円、住宅購入時には500万円が非課税枠となります。また、省エネ住宅等に該当する場合、特例として非課税枠が1000万円まで上がることも正しいです。

省エネ住宅に該当するかどうかは、太陽光パネルやエコキュートがついているだけでは判断できません。省エネ住宅の基準は厳しく、断熱性能やエネルギー消費効率など、多くの要素が考慮されます。そのため、具体的な基準を満たしているかどうかを確認するためには、専門の調査機関に依頼して住宅性能証明書を発行してもらうのが一般的です。

ただし、証明書の発行には費用がかかりますので、その費用と贈与税の節税額を比較して判断することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

2 件中、1~2件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード
JavaScript license information