教えて!住まいの先生
Q 郷土史の研究を個人でしています。 ある道路脇に、研究上歴史的価値があると思われる石(1×2mの平石)を見つけました。
この石が、土地売却などで失われることを危惧しています。
市役所に石下の土地所有者を確認しに行ったのですが、「市の所有ではなく、隣接の個人所有になるのでは」、と言うことでした。
未だ、個人所有者に確認していませんが、その個人が所有を主張しても、実際にどうかは不明な訳です。
石下の土地所有者を確定するにはどうすれば良いでしょうか。
※本件の目的は「石の移動を防ぐ」ことで、歴史的価値を守ることです。(石が標として埋められている)
市役所に石下の土地所有者を確認しに行ったのですが、「市の所有ではなく、隣接の個人所有になるのでは」、と言うことでした。
未だ、個人所有者に確認していませんが、その個人が所有を主張しても、実際にどうかは不明な訳です。
石下の土地所有者を確定するにはどうすれば良いでしょうか。
※本件の目的は「石の移動を防ぐ」ことで、歴史的価値を守ることです。(石が標として埋められている)
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/3/20 18:16:26
法務局にて登記簿謄本を取得して、土地の名義を確認し、地権者に連絡をとることができます。不動産の所有者に関する氏名・住所などの情報は、法務局にある登記簿に記載され、一般公開されています。 そのため、法務局に行けば誰でも登記簿謄本・登記事項証明書を取得できます。
費用をかけてもいいなら、土地家屋調査士に調査を依頼してもいいようです。土地の境界の調査や隣地所有者との境界確認の話し合いなども代行してくれます。
また地方自治体の文化財保護部局に、石を含む周辺の調査を依頼して、実際に価値があるものなら、自治体に土地を買取るように働きかけ、地方議会の議員にも予算をつけるように支持を訴えるなど、いくつか方法があります。
費用をかけてもいいなら、土地家屋調査士に調査を依頼してもいいようです。土地の境界の調査や隣地所有者との境界確認の話し合いなども代行してくれます。
また地方自治体の文化財保護部局に、石を含む周辺の調査を依頼して、実際に価値があるものなら、自治体に土地を買取るように働きかけ、地方議会の議員にも予算をつけるように支持を訴えるなど、いくつか方法があります。
回答
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/3/5 21:20:28
その写真を法務局へ持参し江戸期の地図を見てください。
ズレていれば 登記官の虚偽登記が行われて来ていた証拠です。
彼らも自民党配下の統一教会なので。
密入国朝鮮人という弱みを政府に握られ、たのかな?
ズレていれば 登記官の虚偽登記が行われて来ていた証拠です。
彼らも自民党配下の統一教会なので。
密入国朝鮮人という弱みを政府に握られ、たのかな?
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
土地
南側に道路がある土地
-
土地
前道6メートル以上の土地
-
土地
平坦地の土地