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教えて！住まいの先生

Q 最近住宅リフォームの電気工事をしています。電気温水器、蓄熱暖房付きの10k契約の案件について。 CVTの38SQがメーターよりきていて

天井裏にて一般回路用分電盤（ELB40A）と温水器、蓄暖用の分電盤に分岐されています。

こちらを10k契約のまま温水器からエコキュートに変更し、蓄暖を撤去します。

ジョイントボックスより一般回路の幹線が2.5m
VVの14SQ3心だったんですが、
そのまま幹線を使っても大丈夫でしょうか
10k契約なので、ELBは50Aに交換いたします。

質問日時： 2024/3/9 15:42:32 解決済み解決日時： 2024/3/12 22:19:37
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/3/12 22:19:37

AI大丈夫か？
現状10kVA契約なんですよね？
分電盤主幹一次側に温水器と蓄暖が設置されているということであれば、温水器と蓄暖のブレーカーを撤去し、一般回路分電盤の主幹を50Aに変更して、分電盤二次側負荷にエコキュートを接続しましょう。
VVR14sqをそのまま使用しても問題無いですよ。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2024/3/12 22:19:37

ありがとうございます！
安心しました！

回答

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A 回答日時： 2024/3/9 15:42:42

エコキュートへの変更と蓄暖の撤去により、電力需要が変わる可能性があります。そのため、既存の配線が適切かどうかは、新たな電力需要を正確に計算した上で判断する必要があります。

一般的に、VVの14SQ3心のケーブルは、最大30Aまでの電流を許容します。しかし、エコキュートの電力需要や他の電気機器の使用状況により、この限度を超える可能性があります。

そのため、具体的な電力需要を計算し、必要に応じてケーブルの交換を検討することをお勧めします。また、ELBの交換も適切な判断ですが、全体の電力バランスを考慮に入れることが重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。